こんにちは、マモルです。
「5/26先祖解除セッション」、ただいまお申し込み受付中です。こちらのブログをご確認いただき、よろしければどうぞ。
昨日までにお申し込みの方には、全員、何らかの返信済のはずですので、もし何も連絡がないということがあるようでしたら、あらためてご連絡いただけると助かります。
あわせて、「info@mamorudo.com」からのメールを受信できるように、ご確認・ご対応いただければ幸いです。
さて、締切は、一応、22日(月)としておりますが。
20日(土)夕方までにお申し込みの方に向けては、21日(日)に「ZOOM浄化グループセッション(ZGS)」を行わせていただこうと思っております。
時間は、10時半開始と15時開始の2回の予定です。
とりあえず、事前にZGSをやらせていただくのは、この21日だけとなるかと思いますので、「受けたい」という方は、早めにお申し込み下さいませ。
さて、それでは、今更ながら、前回の「2/15先祖解除セッション」のご報告をさせていただきますね。
実は、前回から、それまでの先祖解除セッションとは、取り組みの内容が、大きく変わりました。
もちろん、傍から見れば、お供物を用意して、その前でお経等をあげて・・・という、「視覚的に見えていること」自体は、ほとんど何も変わってはいないのですが。
その中でやっていることは、大きく変わっていたのです。
どういうことかというと。
「先祖解除セッション」では、主に、下記の4つのことに、とりくんでおります。
①未成仏のご先祖様に、成仏していただく
②すでに成仏されているご先祖様に、力をつけていただく
③ご先祖様からの不要な取り仕切りや時代に合わない働きかけをやめてもらい、子孫を「自由」にしてもらって、ご先祖様自身も、「自由」になっていただく。
④その他(先祖系の呪術解除、先祖の業の解除・解放、申込者自身の過去世カルマや今世のブロックの解除・解放、浄化等)
自分で特に意識して配分を決めているわけではないですが、だいたいずっと、その割合は、①が6割、②と③で2割、④で2割、という感じになっていたかと思います。
なお、一般的な寺社仏閣での「先祖供養」で扱えている範囲は、だいたい①と②の部分だけだと思います。そのあたりが、ただの「先祖供養」と、「先祖解除セッション」の違いですね。
ですが。
前回の「2/15」からは。
もちろん、①~④とも、全部やってはいるのですが。
最もメインとして注力していくのが、②の「ご先祖様に力をつけていただく」という部分に変わりました。
この部分に、全体の7割ほどのエネルギーが、集中されています。
なぜなら。
年末年始からこの2月頃にかけて、「見えない世界の状況一変」に伴い、現実世界の状況もどんどん悪くなってきて、「魔界のゲート」がいたるところに開いてくる中。
多くの方の「命・健康」の危険にまで、影響が及び始めていたからです。
ですので、ご先祖様方としては、とにかく、「子孫」を守りたい。
しかし、相手は、「魔」とも言えるようなものですから、そう簡単に対抗できるようなものではない。
だから、とにかく、できるだけ早く、子孫を守れるだけの力が欲しい、力をつけたい。
それには、やっぱり、子孫側に、「先祖供養」の手順を踏んでもらうしかないわけです。
そんな風にして、ご先祖様からの必死の働きかけ、サインを受け取った結果、「なんだか受けないといけないような気になって」という感じで申し込まれた、という方も、前回はけっこう多かったように思います。
ですので。
これまでの先祖解除セッションでは、多くの方が、「衣食住等に関する現実的な豊かさ、お金、成功」等の面に、ご先祖様からの大きなサポートを受けられることを期待して申し込んでおられたと思いますが。
前回から、そもそもの位置づけが変化してきており。
あちこちに「魔界のゲート」が開いていく中で、「危険」なことがないように、大変な目に遭うことが無いように、もし何か影響を受けたとしても、最小限で済むようにと、ご先祖様方が、懸命に子孫達のサポートしようとしてくれている、その力をさらに増していただくためのもの、という内容に変化してきているのですね。
その部分を、「2/15」では、しっかりやらせていただいたわけです。
だからこそ、事前に、こちらのブログのような夢を見た方もおられましたし。
実際に、セッション当日、こんな夢を見た、という方も、おられました。
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先週から、とにかく怠くて眠くて、昼も夜もひたすら寝続けていました。
リモートワークかつ閑散期のおかげで、平日昼間も堂々と昼寝できています。
で、今日(セッション当日)も、先程まで昼寝していたら、面白い夢を見ました。
畳敷きのだだっ広い部屋に、見知らぬご老人達がずらっと並んでいて、一人が「いざ参らん!」と言った途端、みんな、目の前の御膳にあるご馳走を、一心不乱に食べ始める。
自分は、生家の家族と同じ卓に座っていて、ご老人たちの食いつきっぷりに圧倒されて、箸が止まっている。
すると隣の卓にいた90代の父方祖父が隣にやってきて、「米が足りん!そっちのお櫃をよこしてくれ」と言う。
私「おじいちゃん凄い食欲だね」
爺「おう!若ぇのが用意してくれたわ。礼を言っといてくれ」
私「若ぇの?誰?」
爺「あー名前は知らん!今回先祖に供えてくれとる若ぇのだよ!こんな旨いもん久しぶりに食ったわ」
・・・おそらくマモルさんのことだと思いました。
祖父に代わり、御礼申し上げます!
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・・・面白いですね。
この方、「ご先祖様方がお腹いっぱいに栄養をとり、力をつけた」というところを、しっかり知覚しておられたと思います。
そして、その結果として。
受けていただいた方からは、セッションの事前・事後を通じて、「魔界のゲート」の影響があった場合でも、「そこまで大したことはなかった」「この程度で済んでよかった」「大難を小難にしてもらえた」「事前に守られた」という報告が、相次ぎました。
まあ、正確に言えば、「こんなことがありました」というメールを受けて、私がその現象の意味をみていったところ、実際には、ご先祖様のサポートで、助けてもらっていた、大難を小難にしてもらっていた、という案件がたくさんあった、ということですね。
まさに、ご先祖様が「力」をつけて、ご先祖様からの「守り」が強化されたからこその、展開だったのだと思います。
お受けいただいて、本当によかったです。
ただ、このときに、お受けいただいた皆様には、「これでたぶん、4月中旬ぐらいまでは大丈夫」ということをお伝えしていたのですが。
その後、何度もお伝えしている通り、4/13~15の頃に、またいろいろ「見えない世界」で、動きがあったようで。
そこからさらに「魔界のゲート」が増え、力を増し、ネット動画を通じても影響を受けるようになってきたり、「人のネガティブな念」の力も強くなってきたり、さらに「魔界の存在」「魔界の空間」というものが出現してきたりと、事態は大きく悪化してきています。
正直申しあげて、これらの事態に、今のご先祖様方の力で、正面切って対抗していくのは難しい。
でも、「先祖解除セッション」を通じて、供養させていただくことを通じて、ご先祖様に「守り」の力を増していただければ、まだ対抗できるところもある。
なにより、私との「連携」が強化されることで、私からのサポートも得やすくなる。
そういう部分も、大きくなってきていると思います。
というわけで、前回のことをふまえ、ご先祖様方のサポートをより大きく受けていきたいのなら。
ぜひ、今回の「5/26先祖解除セッション」、お受けいただければ幸いです。
なお、この報告だけだと、「なんだ、これまで言われてきていたような、特に何かいい変化やプラスになることはもうないのか、個人レベルでの解除・解放等は、もう進まないのか」と、ガックリしてしまうかもしれませんね。
でも、決して、そんなことはありません。
もちろん、「ご先祖様に力をつけてもらう」のが7割で、残りの部分が3割、という配分にはなってしまったのですが、その3割の中で、またさらにいろいろなことを行っており、お受けいただいた方の個人レベルのいろいろな問題等にも、手をかけていっております。
長くなりましたので、ここから先については、また明日。
きょうも明るいほうへ マモル