こんにちは、マモルです。

『新祝詞浄化・春のSPセッション~新時代を乗り越えていくために』、一夜明けて、さっそく、たくさんのご感想をいただいております。

そのうちのお一人、不登校気味の小学生の娘さんと一緒にお受けいただいたA子様から、朝イチでいただいたメールです。

 

【A子様からのメール ※一部略、一部文言整理】

『おはようございます。

忘れぬうちに、ひとつご報告を。

昨晩、11時半頃、私が長風呂から上がると、娘が、「吐いちゃった」と、言ってきました。

11時ごろだったようです。

急にお腹の具合が悪くなり、3回も吐いたそうです。

そして、わたしがお腹と背中に手を当てながら、眠りにつきました。

娘に、こんな形で現れるのは、初めてだったと思います。

私自身は、夢を見ていたと思いますが覚えていません。

また、昨日は夜から、欠伸が出っぱなしでした』

 

・・・A子様、ありがとうございます。

もう何度もお伝えしてきていますが、こういうセッションを受けて、お腹を下す、戻すというのは、まさしく、「浄化のサイン」であり、わかりやすい「膿み出し」ですね。

内側に溜め込んでいたよくないものを、物理的な現象を伴って、「排出」しているわけです。

で、このA子様には、母娘で、「年末年始SP」、そして「1/30先祖解除」でのフォローとしても、「新祝詞浄化」を、受け続けていただいてきております。

でも、このように、娘さんに、しっかりわかりやすい「膿み出し」としての反応が出てきたのは、初めてでした。

これまで約2か月間にわたって受け続けてきた効果が、いよいよ「目に見える形」で出てきた、ということでもあるでしょうし、今回、「見えない世界の大きな変化」を経てからの「新祝詞浄化」ということで、またこれまでとは違う出方をしてきている、というふうにもとらえられるかもしれませんが。

いずれにしても、娘さんの中で、「浄化」がどんどん進んでいることは、間違いないかと思います。

肉体的な「膿み出し」の方は、ある程度したら落ち着いてくると思いますし、この先の4月、新年度をいい形で迎えていけるように、しっかりと、「年度末の浄化」を、やりきっていきましょう。

A子様は、ご自身の浄化も進めつつ、揺れ動きがちになる娘さんを、しっかり見守っていただければ幸いです。

そして、そのときは、先日のブログでも触れたように、不安・心配にとらわれることなく、娘さんが「元気に笑顔でいる」イメージをしてあげてくださいね。

なお、今月は、こんな感じで、「新祝詞浄化」のご感想を、できるだけリアルタイムに近い形でとりあげて、ご紹介していければと思っております。

直接お受けいただいている皆様、「余波」を感じ取っている読者の皆様も含めて、何か気づいたり感じたりしたことがありましたら、どうぞメールで教えてくださいね。(返信が全然追いつかなくなるかもしれませんが・・・)

きょうも明るいほうへ  マモル