こんにちは、マモルです。
本日、「2/15先祖解除セッション」、行わせていただきます。
何度も繰り返し申し上げてきましたが、今回は、これまでとは、傍から見れば、やっている作業・行程・行為はそんなに変わりませんが、まったく「内容」「質」の変わったものとなります。
それは、昨年12月末の「目に見えない世界の状況一変」に伴い、これから「目に見える現実社会」も、どんどん大変になっていくであろうことをふまえてのことであり。
ご先祖様方の側にも、とにかく、「子孫たちを守りたい」という、「必死の思い」が、感じられるからです。
こちらのブログでもご紹介させていただいた、サイキックも強いE様。
締切前日まで迷われましたが、ご先祖様のプッシュを受けて、今回もお申し込み下さいました。
そのときのメールです。
【E様から、2/9にいただいたメール ※一部略、一部文言整理】
『膿み出しが、自分だけでなく家族にも出ること、また、膿み出し等で、自分自身、足や腰が痛くなったり、目が充血したりするのが嫌で、どうしようか迷っていました。
ただ、募集開始日に、小さな蛾が家の外壁に止まっていて、これは、「ご先祖様のサインかな?」と思ったこと。
また、母方の祖母と、夫の父の兄嫁が出てくる夢を見たこと。
その夢の中で、私が、「もう痛いのは嫌なの、膿み出しは嫌なの」と言ったら。
「守らないといけないのは、あんたたちだけでない!
頼む、そんなこと頼める、感じるのは、あんたしかいないんだ!」
そう、言われたような気がしたので、申し込むことにしました。
前回(11月)のセッションの際、私の父方・母方だけでなく、夫の家系の供養・お掃除にもなっている、と伺いましたが、今回もそうなのでしょうか?』
・・・E様、あらためまして、お申し込み、そして夢やご報告、ありがとうございます。
まず、その小さな蛾は、ご主人のご先祖様方が、乗っておられたものですね。
E様に向かって、必死にアピールしていたのでしょう。
そして、夢での、ご先祖様からの訴え。
なんだか、とても、ご先祖様側の「必死さ」が、伝わってきますよね。
本当に、そうなんだと思います。
あんまり怖いことは言いたくないのですが、それだけ、これから、どんどん、「大変な事態」になっていくのだろう、と思っております。
だからこそ、ご先祖様も、本当に、「必死に」、皆様を守ろうと、頑張っておられます。
そんなご先祖様方の思いに応えるべく、本日、しっかり取り組ませていただきますね。
きょうも明るいほうへ マモル