こんにちは、マモルです。
『毎日の遠隔浄化HG・節分立春編』、先週からスタートしておりますが。
先日の28日(日)からまたしても激しく動き出した、『見えない世界のエネルギー状態の悪化』に、もう連日、振り回されておりまして。
それに対応するために、遠隔浄化として取り組んでいる内容を、随時バージョンアップさせてきております。
細かい具体的なことは差し控えますが、新しく起きてきた「よくない現象」に気付き、それにどう対処すればいいかを、考えて考え抜いていると。
そこから、思いがけない、「新しい神様、神的存在」とのつながりが開けてきて、それによって、なんとか事態を収拾させていく、という毎日の繰り返しです。
いやもう、落ち着くヒマがないです、本当に。
そして、昨夜11時過ぎになって、また「光の人の強制一斉解除現象」が起きました。
慌てて対応しましたが、全員を「光の人」に戻すのに、やはりまた、かなりの時間がかかりました。
もうそろそろ、正月3が日レベルで、何が起きてきてもおかしくない感じがしてきております。
皆様、ここから先、しばらくの間は、十分注意してお過ごしくださいませ。
そして。
あらためてのお願いですが。
「節分」の「豆まき」は、もうやらない方がいいですよ。
以前にもお伝えしましたが、やると、以前にお伝えした、「神社仏閣参拝で受けてしまう5つの影響」と、同じようなことが起こります。
というより、この「5つの影響」よりも、さらにひどいことになっていくかもしれません。
どうも、神社仏閣参拝よりも、門松やしめ縄よりも、この「豆まき」が、一番よくないみたいです。
確かに、過去には、「豆まき」で、邪を祓えていた時代はありましたが。
一昨年の2月、「見えない世界の大変化」が起きてから、これは完全に逆になりました。
やると、ご自身に、かえって、“禍い”を呼び込むことになりかねません。
そして、多くの方が、この「節分」の日に、「豆まき」をしてしまうことで。
またより一層の「見えない世界のエネルギー状態の悪化」が進み、それが、翌日の「立春」以降に、非常に大きく反映されて、何かまたよくないことが現象化して起きて来るような気がします。
まあ、なかなか信じられないこととは思いますが、このブログの読者である皆様だけでも、「豆まき」は控えていただいて、この日は、単なる普通の一日、として、お過ごしいただけると幸いです。
なお、いわゆる「恵方巻」は、食べていただいても、特に問題はありませんが、「見えない世界」の観点からは、決して「いいこと」ではないようです。
「豆まき」は確かに伝統行事として行われてきたことですが、「恵方巻」は、節分に連動した単なる業界の仕掛けに過ぎませんので、あまり踊らされないほうがいいかと思います。
それでは、皆様が、この「節分・立春」のタイミングをしっかり乗り越えていけるように、引き続き、できる限りのとりくみを、進めさせていただきますね。
マモル