こんにちは、マモルです。

懸念していたクリスマスの時期を、なんとか過ぎました。

正直申しあげて、やはり、「見えない世界のエネルギー状態のさらなる悪化」は、明らかに進んだと思っております。

ただ、『毎日の遠隔浄化HG・年末年始編』をお受けの皆様におかれましては、ある程度、その影響を抑えることができまして、問題視していた『悪魔界』の動きに関しても、もう特に気にしなくても大丈夫ではないかな、という状態になっているかと思います。

私のところに寄せられるSOSメール的なものも、ゼロになったわけではありませんが、事前に予測していたよりは、かなり少ない数で済んでおります。

ただ、いろいろと、新しい展開も起きてきておりまして、そちらへの対応もあり、ちょっと詳しいことをご報告させていただく余裕は、まだございません。

たぶん年が明けてからになるかと思いますが、もう少しお時間いただければ幸いです。

さて、きょう12月28日は、「仕事納め」、という方も、けっこう多いかと思います。

そして、ここから皆様一気に、「お正月準備モード」に入っていくと思いますが。

先日のブログでお伝えしたとおり、「お正月準備」において、門松・しめ縄(横に長いタイプのもの)・縦横交互均等の紅白模様の飾りつけ等は、NGですよ。

これをしてしまうと、「神社仏閣参拝によって受ける5つの影響」と、同じことが起きてしまいますので。

このブログをお読みの方ではあれば、私が、「もう神社仏閣には行かないで」とお伝えしているのはご存じかと思いますし、もちろん、「初詣」もNGですからね。

で、その上で。

もうひとつ、一見めでたそう、縁起がよさそう、いいことのように思えても、「見えない世界の大変化」が起きた後の今となっては、「やらないほうがいいこと」があります。

それは。

「柏手(かしわで)」です。

いわゆる、神様等を拝むときに、手を大きく「パン!」と叩いて音を出す、という行為、作法ですね。

これは、以前だと、確かに、「悪いものを祓う」という効果がありましたが。

今では、逆転してしまって、むしろ、「悪いものをわざわざ呼び込む」という働きをしてしまっています。

やらないほうがいいです。

宴席での一本締めとかも、よくないです。

お祝いの盛大な拍手(はくしゅ)とか音楽に乗っての手拍子(てびょうし)とかはいいんですが、「祓い清め」的な感覚で手を打って音を出す行為は、よくないと思ってください。

当然ながら、神社参拝での「二礼二拍手一礼」もダメですが、まあこれは、そもそも、「神社には行かないで」とお伝えしているわけですので、今さら言うまでもないかと。

あ、単純に手を合わせる、いわゆる「合掌」は大丈夫ですよ。

お墓参りでご先祖様に手を合わせたりするのは、全く問題ありませんからね。

というわけで、お正月を前に、ぜひこのことも、頭の片隅にとどめておいていただければ幸いです。

そして、これから大掃除やお片付けという方も多いかと思いますが、こちらの方はもう、ぜひぜひ、徹底的に、存分に、やれるだけのことをやってくださいね。

それこそ、自分自身でやれる「浄化」の最たるものですからね。

ぜひ、ご自身の身の回りも、心身もすべてきれいにして、新しい年を気持ちよく迎えてくださいね!(まあ、「見えない世界」のほうは、もうすでに新年を迎えてはいるんですが・・・)

きょうも明るいほうへ  マモル

【追記】引き続きいろいろとりくんでおりますので、ブログ更新は不定期となります。ご了承くださいませ。