こんにちは、マモルです。
『毎日の遠隔浄化・秋のお彼岸編』、ただいまお申し込み受付中です。
お申し込みいただいた方は、当日、もしくは翌日の、間に合うタイミングから取り組ませていただきます。
事前からガードをしっかり固めておくに越したことはないので、早いうちからお受けいただいた方がいいですよ。
さて、前にも申し上げましたが、この「毎日の遠隔浄化」は、6月の「夏越浄化セッション」から、本格的にスタートして、その後、「7/30先祖解除セッション」での付帯分として、さらに「お盆対策としての追加募集分」も含めて、今月初めまで、ほぼ休みなく継続してきました。
ただ、「夏越浄化セッション」をお受けいただいた後、「先祖解除セッション+追加募集分」はお休みしていた、という方におかれましては、今回、またこの「秋のお彼岸編」セッションをお申し込みされたとしても、約2か月近くの間、遠隔浄化が中断され、何もガードがない無防備な状態だったことになります。
そうした方のお一人、A様。
お申し込み時のメールの内容、そしてその後のやりとりです(※一部略、一部文言整理)。
(A様)『またよろしくお願いします。
最近、かなり体調や気分の落ち込みがあり、仕事や生活がしんどいです。
疲れているだけだと思いますが・・・』
(私)『いえ、単なる疲れではないですよ。
まず、“見えない世界”のキツネに、入り込まれています。
たぶん、「お盆」の頃に入り込まれましたね。
それと、「生霊」が2体、影響しています。
一つは、職場の上司でしょう。たぶん、今月5日に、何か衝突というか、トラブル的なことがあったのではないですか?
もう一つは・・・(こちらは割愛します)』
・・・はい、このように、約2か月、「遠隔浄化」がストップしていたことで、やっぱり、いろいろと起きてきてしまっていたようです。
生霊のうち、職場の上司の件に関しては、やはり5日に、ちょっと意見の衝突があったそう。
もう一つについては、3~4回のやりとりを重ねた末に、3年前の夏にあった親戚との諍いが原因だろうと判明。
それぞれ、生霊を浄化(除霊)させていただくとともに、入り込んでいたキツネも浄化(消滅)させ、これでなんとか、A様、一番ひどい状態からは、なんとか抜けだすことができてきたのではないかな、と思います。
あとは、これから「毎日の遠隔浄化」を重ねていってもらうことで、ご自身のガードを高めるとともに、エネルギーを強化して、「見えない世界」側の影響を極力受けないようにしていくことで、目の前の現実も、ある程度は、変わってくるのではないかと思います。
それぞれご事情はあると思いますが、しばらく私のセッションを離れていたという方も、この機会にあらためてお受けいただくと、ご自身では気づけていなかった、いろいろな「見えない世界」からの影響に、あらためて気づけるかもしれませんし、その部分は、ある程度、クリアにできるかもしれません。
なんとなく引っかかる、気になる、という方は、ぜひ今回、お受けいただけるといいかと思います。
私としても、できるだけのサポートを、させていただきますからね。
きょうも明るいほうへ マモル