こんにちは、マモルです。

昨日のブログに関連して、もうお一人、「機は熟した」というような結果につながった方の話を、ご紹介します。

この方、実は、海外在住。

若い時期に日本を飛び出して、そのままずっと海外での生活を、満喫してきました。

ただそれは、仕事でじっくりキャリアを積み上げてきたとか、そこでパートナーを見つけて家族ができた、というわけではなく、単純に、「海外の楽しいところ、美味しいところだけを楽しんできた、遊び回ってきた」という感じのようで。

それなりの年齢になってきて、向こうにしっかりした足場が築けているわけでもなく、「そろそろ日本に帰ろうか」と思いつつ、でもなかなかふんぎりがつかず・・・という状態が続いていたそうです。

実は、去年、ZOOMでの個人セッションも、受けてもらっていたのですが。

その時点では、私も明確な見通しが示せず、「まだ何か、そちらでやり残しがあるというか、引っ掛かりがあるような気がしますね、当面は、今のままでいいんじゃないでしょうか」という、ちょっと曖昧な回答にとどまっていたのです。

そんな経過を経て、今回あらためて、「見えないトラウマ解放セッション」を、お受けいただいたところ。

ちょっと思わぬ展開となりました。

というのも、「16歳のトラウマ」を外していくにあたり、「影響物質」として、「当時の友達、友人、親友」が、浮かび上がってきまして。

それで、そういう方がいないかを尋ねてみたら、「〇〇さんですかね?」と返答があり、「あ、その方で間違いないです」と、私が答えたところ。

 

『あー。

彼女なんですよね。

私が海外に出た理由というか、すっごく仲良くて、“一緒に行こう!”という感じで出てきちゃって・・・

今はもう全然付き合いはないんですけど、彼女がいなかったら、私は、こっちに来ていないと思います』

 

…とのこと。

なるほどね、という感じでした。

ご自身ではまったく気づいてはいなかったのでしょうけど、きっと、その親友との間の何かが、ずっと心のひっかかりとなって、ずるずると帰国の決断をできないままでいた、そういう感じだったのでしょう。

そして、その「〇〇さん」を「影響物質」とした上で、解放の手順をさせていただきまして。

そのまま続けて、「全年齢のトラウマクリア」に到達。

全て終わって。

あらためて、「来年の2~3月頃に、もうこちらを引き上げて帰国しようかと思ったりもしているんですけど、どうですか?」と尋ねられたところ。

私の方も、「ああ、それでいいです。それで、大丈夫ですよ」という回答になったのです。

・・・たぶん、これもまた、トラウマ解放を通じて、「機が熟した」という事例の一つなのだと思います。

翌日、御礼のメールをいただきました。

 

『昨日は、ありがとうございました。

まさか、16歳のトラウマの「影響物質」として、ベストフレンドだった彼女が出てくるとは!!

全く想像していませんでしたが、確かに、彼女と友達になっていなかったら、全く違った人生だったかもしれません。

好きなものが共通で仲良くなり、一緒にロックが好きになり、「海外に行きたい」と一緒に思うようになって、本当に海外に出てしまった、彼女と私。(実際は、私は彼女より、4ヶ月後に来ました)

私と彼女って、なんだか、「彼女が太陽で、私が月」みたいだな、と思っていたんですよね。

太陽のように明るくて、幸運な彼女が、どこか、羨ましかった。

なんか、腑に落ちたというか・・・

これから、どんな変化が起きてくるのか、楽しみです』

 

・・・はい、よかったです。

こんな風に、「トラウマの解放」に連動して、今までなかなか動かなかったこと、進まなかったことが、「機が熟して」、大きく動き出すということも、けっこうあるかと思います。

何か人生に行き詰まりを感じているような方、何かの決断をずっと迷っているような方は、よかったら受けてみていただくと、思いがけない「影響物質」に気づいたりしながら、大きな変化が動き出していったり、答えが見えてくることも、あるかもしれません。

そんなお手伝いをさせていただければ幸いです。

きょうも明るいほうへ  マモル