こんにちは、マモルです。
「見えないトラウマ解放セッション」、9月から開始して、これまでに25人の方に、「全年齢のトラウマクリア」を、達成していただきました。
そのために必要なセッション回数は、もちろん人それぞれで異なりますので何とも言えませんが、これまでの平均は、だいたい2回か3回です。
で、多いほうでは、4回かかった方と、5回かかった方が、それぞれ1人います。
この5回かかった方は、年齢ごとのトラウマの数が、合計「20」もありましたので、平均して、1回受けていただくごとに、4つのトラウマを外していった計算になりますね。
まあ、実際には、一気に6~7つのトラウマを外した日もあれば、2つしか外せなかった日もあったりして、平均値でまとめられるものではありませんが。
で、この方、ふだんはともかく、瞑想やへミシンク等をすると、けっこう「視える・わかる」系の方でして。
4回目のセッションを終えたタイミングで、自分の内側をみていただいたときの話。
すぐに、こんなヴィジョンが、浮かんできたそうです。
『…私の周りに、なんだか神様のような存在が、たくさん集まってきています。囲んでいただいてます。
そして、えびす様?なんだか釣竿を持った方が、こっちに近づいてくる姿が見えます』
(私)『そうですか、何か仰ってますか?』
『なんだか、鯛みたいなのを、「くれる」って言ってます・・・あ、いただきました』
(私)『えびす様、その鯛、なんだと言ってますか?』
『まもり・・・「守るよ」って、言ってます。
「礼には及ばん、頑張れよ、励めよ」って・・・言ってくれましたね。
あ、もう、「じゃあね」って、どこかに行ってしまいました』
(私)『早いですね・・・他の皆さんはどうですか?』
『まだいらっしゃいますね・・・女神様みたいな方がおられます。あんまり神様のこと詳しくないんで、よくわからないんですけど』
(私)『じゃあ、お名前とか、どういう存在なんですかって、聞いてみたら?』
『・・・「あなたを守りにきました」って、言ってます。
なんだか、「新しくガイドになる」みたいなことを、言っています』
(私)『もっといろいろ聞いてみてください』
『今始めたばっかりのこと(※その具体的な内容は伏せます)について、「もっと発展させるように」と言っています。
「今までもずっと守りたかったんだけど、まだあなたの周波数が低くて、助けてあげられなかった」ということだそうです。
「でも、これからは、素晴らしい力を発揮できるようになりますよ、もっともっとたくさんの人を助けられるようになりますよ」と。
「それには、お金もまたかかるけれど、それはまた入ってくるから」と。
「早く動きなさい!」と言われました(苦笑)。
「とにかく、あなたを待っている人がたくさんいるから、どんどんやりなさい、私が司ります、応援します」と言ってくれています。
「他にも、あなたをサポートしたいという存在がたくさんいて、手ぐすねひいて、あなたを待っています。だから、そのまま続けていきなさい、どんどん進めてください」・・・と言ってます・・・(涙ぐんで絶句)・・・ありがとうございます』
・・・いや、素晴らしいですね。
このやりとり、最後には、私、思わず拍手してしまいました。
もちろん、この方は、もともと「視える・わかる」タイプの方ですから、この方の体験がこうだったからといって、他の方も、必ずこんなやりとりが起きていくとは、限りません。
でも、おそらくは。
「見えないトラウマ」を外していくと、必ずご自身の「周波数」は、上がっていくのだろうと思います。
そして、それに連動して、より高いガイド存在のサポートも、受けられるようになっていく。
それもまた、きっと、間違いのないことなのだろうと、思いますよ。
この方、この後またしばらくして、最終5回目のセッションに臨みました。
その後、自分の内側をみてもらって、またどんなことが起きたのかについては、、、明日に続きますね。
きょうも明るいほうへ マモル