こんにちは、マモルです。
『毎日の遠隔浄HG・年末年始編』、一昨日の18日(月)から、スタートしておりますが。
どうも、クリスマス頃という予想より早く、昨日19日(火)から、もう、「見えない世界のエネルギー状態の悪化」が、一段階進んだというか、新しいフェーズに入ってきたようです。
このあたり、まだまだよく見えてきていないところもありますので、詳しい状況報告は、もう少しお待ちください。
ただ、早くも、「要注意・要警戒」の局面に、入ってきたと思います。
何かありましたら、遠慮なく連絡してきてくださいね。できるだけのことは、させていただきますので。
さて、12月も、残り10日ほどとなりました。
若い方だと「クリスマス」のほうが気になるかもしれませんが、このブログの読者層は、年齢的にもうちょっと高い(失礼!)ですので、すでに「お正月準備」のほうに意識が向いている方のほうが、多いかもしれません。
ただ、実は。
この「お正月準備」に関して、世間一般的には推奨されているけれども、「見えない世界の大変化」に伴い、実は「やったらよくない」ことがあります。
やってしまうと、いわゆる、「神社仏閣参拝をすると受けてしまう5つの影響」と、同じことが起こります。
ですので、このブログをお読みの方、私がお伝えしていることをそれなりに信用してくださっている方は、できれば、今からお伝えすることは、やらないでいただければ幸いです。
まず一つ目。
門松飾り。
毎年玄関等に飾っている方もいらっしゃるかもしれませんが、もうやめた方がいいです。ミニチュアでもアウトです。
2つ目。
しめ縄飾り。
これに関しては、縄を「横」に伸ばすタイプのものがダメです。
下記のような、丸い輪の飾りのタイプのものなら、大丈夫です。
3つ目。
紅白の飾りや模様、紅白幕や紅白餅・紅白饅頭等。
これは、厳密に言うと、「主に縦横のラインでの紅白交互均等の模様がダメ」、ということです。
お正月云々に関係なく、ふだんから、「紅白模様は危ない」ということだと受け止めてください。
いわゆる、紅白の市松模様も、たぶんダメですね。
ただ、縦横のライン、および、紅白の分量が「均等」でなければ大丈夫なので、例えば、ナルトの渦巻き模様とかは大丈夫ですし、蒲鉾も紅白の色のボリュームが均等でなければ大丈夫ですし、紅白餅・饅頭等を重ねて飾るのも、紅白で大きさが違えば、アリです。
例えば、下記のような紅白餅だと、大きさが均等なので、NGですが。
下記の紅白餅であれば、大きさが違うので大丈夫、と思ってください。
なぜそうなのか、と質問されると、ちょっとこのブログ上では、お答えはしづらいのですが。
とにかく、これらのことをしてしまうと、「神社仏閣参拝によって受けてしまう、5つのよくない影響」と同じことが起きてしまう、とお考えいただければ幸いです。
自分だけでなく、同居のご家族にも、影響が及びます。
避けられる方は、避けていただければ幸いです。
なお、自分の家以外で、例えば親戚の家、友達の家、職場、よく行くお店とかで、こういうしつらえがされているケースもあるでしょうが、「自ら主体的に飾る、置く、用意する」ことが問題なので、どうしても避けられない事情があってそういう場に出向く、たまたま居合わせてしまうことは、問題ありません。
とはいえ、該当するような紅白餅とか紅白饅頭とかをもらって食べたりしてしまうと、やっぱりまずいと思います。
このほか、自宅ではなく、職場や関係先等の正月準備で、門松や横のしめ縄を用意することになった場合、その作業を自分が率先して行ってしまうと、それによる影響は、やっぱり自分にも降りかかってきてしまいます。
とにかく、この手のものには、できるだけ関わらないのがいい、と思ってくださいね。
取り急ぎ、上記のことには、十分にご注意いただけると幸いです。
きょうも明るいほうへ マモル
【追記】いろいろ集中しておりますので、ブログ更新は、不定期となります。ご了承くださいませ。