こんにちは、マモルです。
12月に入り、また一段と、状況が悪くなってきました。
前々回のブログで、『毎日の遠隔浄HG・11月編』を受けていただいている人の中でも、“特に大変な人たち”に、「業」「カルマ」「呪い」の「ステルス発動」みたいなことが増えてきている、とお伝えしましたが。
もう、“特に大変な人たち”だけの問題ではなくなってきて。
受けていただいている中の、いわば、“平均的な人たち”の中にも、この「業」「カルマ」の発動がある、「呪い」の影響がある、という方が、増えてきました。
「光の人」状態を維持したままの「ステルス発動」のケースもあれば、わかりやすく「光の人」ではなくなっているケースも混在していて、一つ一つ見極めながらの対応が必要で、正直申しあげて、非常に手がかかるようになってきております。
ただ、私が向き合っているのは、基本的に、「11月編」を受けていただいている人たちの中で、ということになりますから。
たぶん、世間一般レベルでみると、程度の差はあれ、けっこうたくさんの人に、起きてきているのではないか、と思うばかりです。
症状的には、本当に“人によって違う”ので、なかなか「わかりやすい事例」等を示しがたいところがありますが。
体調不良のケースで多いのは、「咳が止まらない」「喉が痛い、腫れる」「目、鼻、耳の奥が痛い」「頭痛」「腹痛」「背中の痛み」「肩の痛み、重い感じ」「全身の悪寒・だるさ・疲労感」「足や腰の痛み」「頭がぼんやりする」など。
で、風邪のようだけど、インフルエンザでもコロナでもなく、熱は微熱程度で、病院に行っても原因がよくわからない、、、という感じの方が多かったりします。
とにかく、気になる症状がある方は、お問い合わせくださいね。
そして、「業」「カルマ」であれば、とりあえず、私の方で一方的に対応できるのですが。
「呪い」の場合は、誰がその「呪い」の念を飛ばしているかを確認してからでないと、どうにも対応ができませんので、多少のやりとりが必要になります。
その分、対応に時間がかかってしまうのは、致し方ないところがありますね。
詳細は控えますが、実際には、この「呪い」も、細かく分けると3段階ぐらいあって、最近は、3段階のうちの、「一番大変」なレベルのもののケースが増えてきています。
「呪い」を飛ばす人たちというのは、ある意味、「そういうことをしてしまうぐらいにエネルギー状態がよくない、ネガティブエネルギーに染まっている」ような人たちでもありますから、そこから推測すると、「呪い」を飛ばす人が増えてきているということは、多くの人のエネルギー状態が、どんどん悪くなってきている、という状況が、伺えてくるわけですね。
で、ここで、まず、「業」「カルマ」について、ですが。
これは、これまで扱ってきた、浄化して祓い清めてきた、「見えない世界のエネルギー状態の悪化」に伴っての「見えない世界のよくない存在たち」による“外側からの悪影響”ではなくて。
もう、「自分の内側から湧き上がってくるものよって引き起こされる“自己破壊”現象」という感じで理解する方が、わかりやすいのかもしれません。
その「自己破壊」に向かう流れこそが、実際には、「すべての清算」として、起きてきていることでもあるのでしょう。
そして。
遠隔浄化等を受けていただいている方は別としても。
そういう「業・カルマの清算に伴う自己破壊」が進んできている人は、もうすでに自分自身の終わりが近くなってきていることを、無意識・無自覚にわかっているので。
終わってしまう前に、これまでに抱えている「今世でのネガティブな思い、他者への恨みつらみ、無念」みたいなものを、全部晴らしておきたい、という思いが募ってくる。
それによって起きてくる、他者に向けて無意識・無自覚に飛ばしてしまう念が、先ほどお伝えした、「呪い」の中の、「一番大変」なレベルのものにあたるのではないか、と考えています。
いずれにしても、この12月、ここからさらに大変になっていく感じがしております。
そうした全体状況への対応も含めて、できるだけ早く、次の遠隔セッション内容をまとめていきたいと思っております。
よろしければ、またご検討くださいませ。
きょうも明るいほうへ マモル