こんにちは、マモルです。
「7/30先祖解除セッション」、本日、取り組ませていただきます。
お受けいただく皆様、どうぞよろしくお願いいたしますね。
では、事前にいただいているご報告、その7です。
E様が見た夢の話。
【E様から25日(月)にいただいたメール ※一部略、一部文言整理】
『先日、洗濯機の水位設定がおかしくなる等の、久々の水回り事故が起きました。
もう始まっていることを実感します。
さて、こんな夢を見ました。
私は、昭和的な雰囲気のレストランか喫茶店のようなところにいる。
誰なのかよくわからないけれど、同行している人がいる。
一方で、店内には、浮世離れした感じがする何人かの人もいる。
(その人たちと)同じテーブルに来るよう、私を誘って来る人もいる。
でも、私の同行者が、どうも私をナビしている感じで、そういう誘いを、やんわりと断っている。
そんな夢でした。
セッションとの関係がありますでしょうか?』
・・・E様、ありがとうございます。
これはですね、こちらのブログのC様が見た夢と、ちょっと似ていて。
ご先祖様方の中に、私がこうしたことをするのを、ちょっと嫌がっている方々も、やっぱりいるんですね。
C様の場合は、露骨に“不満・敵意”的なものを見せてくるご先祖様方だったわけですが。
E様の場合は、“浮世離れした感じ”というところにありますように、「別にいいじゃんかよぉ~、めんどくさいことしなくていいじゃん、今のままで別にいいじゃん、子孫のことなんて、別に関係ないしぃ」とでもいうような、どちらかというと、退廃的でやる気のないご先祖様方だと、受け止めていただければいいかと思います。
ですから、声をかけてきているのは、E様を自分たちの側に引き込んで、もう「やる気」を失わせてしまおう、という思惑みたいなものがあるんです。
一方、よくわからない「同行者」というのは、E様と一緒にチームを組んで行動しようとしている、ご先祖様方の中の「指導者的立場」の存在の方で。
その方が、しっかりE様をガードして、うまく導いている。
そういう状況が「見えない世界」の方で展開していることを、今回のシチューションの夢で知覚した、という感じでしょうか。
でも、C様の夢でもそうでしたが。
「抵抗勢力」の存在が、よりハッキリ浮き彫りになってくるということは、逆に言えば、それだけ、よりご先祖様方の浄化が進んでいる、より根深い、問題の多いところに、手がかけられている、ということでもありますから。
それだけ、今回のセッションが、事前から、これまで以上に強く深い形で展開されているのだろうと思っております。
では、いよいよ本日、本番です。
しっかり務めさせていただきますね。
きょうも明るいほうへ マモル