こんにちは、マモルです。
あさって、『2/15先祖解除セッション』、行わせていただきます。
これまでとは、いろいろ内容も手順も変わってくるので、準備・確認作業に大わらわです(爆)
そして、お受けいただく皆様におかれましては、さっそく、いろいろと、「ああ、ご先祖様のお守り・お働きだなあ」と思われることが、すでにちょこちょこと、起きてきております。
そのうちのお一人、以前、神様塩等についてのご感想をブログ(こちら)でもご紹介させていただいた、K様からのメールです。
【K様から、2/8にいただいたメール ※一部略、一部文言整理】
『2/4のzoom会、どうもありがとうございました。
会の中で、「これから具合の悪くなる人が増えてくる」というお話がありました。
会の前に、実家で母と夕食をとっていたところ、“近くの精肉店のご主人が倒れて店を閉めていて、いいお肉が買えない”、”知り合いの80代の方が倒れて、病院で点滴を受けた“、”親戚ぐるみで付き合いがあるお寺のご家族の女性(その方も80代ぐらい?)も倒れて入院している“という話を、立て続けに聞きました。
身近な方でそういうことが続いているということで、節分・立春のタイミングとも重なっており、ちょっと不安になりました。
そして、今朝(8日の朝)、久しぶりに、夢を見たので報告させていただきます。
どこかへ向かう途中で、大きい般若の顔のような木彫りのモニュメントや、風神雷神の銅像があるような場所を通り、もしかして神社とかお寺に来ちゃったかな?と思い、不安になる。
目的地に着き、段々と具合が悪くなってきて、“もしかしてよくないものに憑かれたかも?”と思い、マモルさんに連絡を取ろうとする。
このとき、ちょうど前にいた男性が、霊視等を出来るような人らしく、「憑いてますね」というようなことを言われる。
「何が憑いているんですか?」と聞くと、「悪いものが憑いている、ゴキブリが見える」というようなことを言われる。
どうしようと焦っていると、後ろにいた女性が背中の辺りをさすってくれて、指で砂を掘るような感じで、心霊治療のようなことをして、その悪いものをとってくれる。
そのおかげで少し楽になり、腸がグルグルと鳴るのを感じる。
・・・という感じのものでした。
実は、私の祖父や親戚が、霊能者の方に心霊治療を受けたり習ったりしていたことがあり、その夢に出てきた女性が背中をさすってくれる様子も、その治療と同じやり方だったので、ご先祖様がらみで何かあるのかな、と思いました。
あと、「神様塩」「富士山写真」の件なのですが、実家の母は、その後も、夜に目が覚めてしまうことがなく、よく寝られているようです。
「この写真は見てると気持ちがいい、気分がいい」とのことで、ふだん生活する部屋だけでなく、他の部屋にも、それぞれフォトフレームに入れた写真を飾りました。
母が『よくわからないけど、お礼を言っといて』とのことだったので、あらためて、母が感謝していることを、お伝えさせていただきます。ありがとうございます。
ただ、一方で、姉が「神様ごと」に熱心なもので、実家には、まだ「神棚」があり、お札を祀っています。
どうしたものかと思っておりますが、あんまり強く言っても揉めてしまいそうですし、とりあえずそのまま様子をみているところです』
・・・K様、メールありがとうございました。
で、まず、最初の、「倒れた」という身近な3人の方ですが、このうち、一番最後の、「お寺のご家族の方」は、そのお寺に開いていしまった「魔界のゲート」の影響を受けてしまっているかと思います。
年齢的なこともあり、ちょっと回復の方は、なかなか大変かもしれませんね。
こんな感じで、「もう高齢だし、寒さが続いているし、そういうこともあるよね」と思っていると、実はそれは、「魔界のゲート」からの影響だったりすることもあります。
もし、ご身内等の方で気になることがあれば、よかったらお問い合わせくださいね。とりあえず、確認はしてみますので。
そして、夢の件。
これは、実際に、「見えない世界において、“ご先祖様”が、K様の中に入り込んだ悪いものを、取り除いてくれた」という様子を、知覚したものです。
おそらくは、前日の7日の行動範囲の中に、どこか「魔界のゲート」が開いているところがあり、まったく気づかないまま近づいて、影響を受けてしまっていたのでしょう。
で、そのままにしていたら、3日後ぐらいに、何らかの体調不良等が、出てきた可能性もありました。
でも、その影響を、「ご先祖様」が、事前に取り除いてくださっていたのですね。
「心霊治療」としてのシチュエーションは、K様の記憶・知識の中にあるもので、一番そのイメージに近いものだったから、浮かんできたものでしょう。
ただ、こういうことは、「全てのご先祖様」ができるわけではなくて、ある程度「力のあるご先祖様」でないとできないことなので、そういう意味では、K様は、しっかり、「守られている」という感じがします。
もちろん、『2/15先祖解除セッション』をすでにお申し込みいただいていたことも、事前から「ご先祖様の力の強化」に、つながっていたのだと思いますよ。
なお、この後のメールのやりとりを通じて、7日の行動範囲の中で開いていたであろう「魔界のゲート」の場所は、だいたい特定させていただきまして、K様には、「そのエリアには、もう近づかないように」と、お伝えしてあります。
そして、残る、「ご実家の神棚」の件。
ちょっとこの先をみてみたところ、「富士山写真」によるガード、そして「ご先祖様の守り」もあって、もうしばらくの間は、なんとか大丈夫そうです。
ですが、やはり、いつどうなってしまうかわからないところがありますので、早く片付けていただく方がいいかな、とは思っております。
そのあたり、いまはまだ「始まったばかり」とはいえ、そのうちだんだんと、「え?」「あれ?」「うーん?」という感じで、噂というか、口コミで認識が広まってきて、そのうち、「よくわからないし半信半疑だけど、しばらくの間、片付けておいて様子をみようかな」みたいな感じに、なっていくかも?しれません。
とりあえず、何かありましたら対応は致しますので、ご実家のお母様の様子、引き続き、気にかけていただけるといいかな、と思っております。
・・・と、話はいろいろな方面に及びましたが、こんな風に、「力のあるご先祖様が、“魔”の影響を取り去ってくれる」というケースも、けっこうあるのだと思います。
そして、『先祖解除セッション(先祖供養)』は、そういうご先祖様方に「御礼」申し上げ、さらにもっと力をつけてもらう、ということにもつながる機会になるかと思います。
あさって、しっかり務めさせていただきますね。
きょうも明るいほうへ マモル