こんにちは、マモルです。

引き続き、『新祝詞浄化』でいただいたご感想から。

今回は、多くの人にとって、すごく考えさせられる話になると思いますので、ちょっと長めですが、ぜひお目通しください。日曜ですしね、お時間もあるかと思いますので。

「お年玉企画」の分として、単発でお受けいただいたT子様。

数年前から様々なエネルギーワークにとりくみ、ご自身をとりまく状況(家族関係含め、けっこう大変)を、少しずつ、でも着々と、改善させてきました。私の各種セッションもいくつかお受けいただき、その姿勢は、とても真剣でした。

しかし、しばらく音信が途絶えたな…と思っていたら、一昨年の秋に、大きく体調を崩されたそうで、しばらくほぼ寝たきりの生活になっていたんだそうです。

で、昨年の夏頃から回復してきて、今は、安静ベースであれば、普通の生活ができる状態になったそう。

その間、大きな「膿み出し」があると耐えられない可能性があったので、各種セッション等を受けるのは、お休みしていた、とのことでした。

ただ、体調を崩したからこそ、いろいろ見えてきたものや得たものがあり、特に夫婦関係は、非常によくなったそうです。

そういうことをふまえた上で、以下、お目通しください。

 

【T子様から、1/14にいただいたメール ※一部略、一部文言整理】

『セッション後、すぐに変わったことがありました。

セッション翌日の、12日の夜のことです。

体調が安定しない私の代わりに、いまは、母が手伝いに来てくれて、平日の夕食を作ってくれているのですが、食べている時に、「味はどう?」と聞かれたんです。

昔の”良い子ちゃん”の私だと、無難に全て「おいしいよ」って答えていたのですが、今は本音で答えるようになっているので、「おいしいんだけど、ちょっと薄いかな〜」と言ったんです。

母は、私のことは全否定するくせに、自分のことは全肯定してもらわないと不機嫌になる人なので、案の定「それはあなたが濃い味が好きだからだ!私の味つけは悪くない!」と、怒ってきました。

これまた、このセッション前の私だったら、「正直な感想聞いて怒るなら、最初から聞くなよ」とか、「いやマジで薄いって」とか言って、ケンカになっていたと思うのですが、不思議と言い返す気にはならず、まあ正直言ってどうでもよく、「あ〜そうかもね。私は確かに、濃い目の味つけが好き」とだけ、言っときました。

で、その後は、私がお風呂など子供の世話をしている間に、母は他の家事等を済ませて帰ったのですが(母はうちではご飯は食べません)、お風呂から出てリビングに戻ると、置いておいた私のグラスのところに付箋が貼ってあって、こう書いてありました。

「私もちょっと食べてみたら、確かに薄かったです」

びっくりしました。

母が私の意見に同意するなんてこと、普段無いですし、それが自分のプライドに関わることや、意見を翻さなければならない場面だと、尚更です。

なのに、今回は、わざわざ付箋にまで、書いて伝えてきた。

別に私が、烈火の如く怒ったわけでもないし、そのままにしておいてもよかったのに。

というわけで、マモルさんからみたら小さな変化かもですが、私にとっては大きい変化です。

母から毎回全否定されるわけではない、同意されることもあるのだ、という状態になっただけでも、ストレス大幅減です。

ま、どれもこれも、自分が現実を創っているわけなので、エネルギー的に見ると、私自身の、自分をいじめたい、自分を否定したい、というエネルギーが、ある程度浄化されて消えた、ということなんでしょうか?

あとは、この1年、体調不良になってから浮上してきた、人間関係の悩みが、軽減されてきました。

母との関係につながるところがあるのですが、私は、「友達の愚痴のゴミ箱」になりがちなのです。

話を聞いているうちに、不満や愚痴のはけ口にされて、気がついたら、なぜか私が、マウンティングされて馬鹿にされていて・・・という状態に。

長くわかっていなかったのですが(まあ、私の方も、不満や愚痴を言いまくりで、お互い様でしたが)、だんだんと気づき始め、そういった友達とは縁を切ってきて、今、親しい友人がほとんどいなくなり・・・、残った友人は海外に住んでいて疎遠だったりして、いま、史上最高に孤独です(笑)。

ま、性格的に孤独は平気なのですが、本当に気が合う友人が欲しいなあ、とは思う今日この頃です。

で、悩みというのは、過去の後悔というか、その「縁の切り方」が、ひどかったことなんです。

セッションを受けまくる日々の中で起こったことだから、「膿み出し」でもあったのでしょうし、そもそも縁が切れる運命だったんでしょうし、それでよかったのだと無理に納得しようとはしていますが、当時のやり方は、こんな感じでした。

マウンティングしてくる人には、超嫌な感じで、マウンティングをやり返し。

他人の悪口を言いまくったり批判ばっかりする人には、こちらも悪口や批判しか言わず。

愚痴のゴミ箱にしてくる人には、LINEやメールをいきなりブロックしたり、無視したり。

なんというか、ものすごく醜い「仕返し」をして、わざわざ相手が自分のことを大嫌いになるように仕向け(そういうつもりはなかったのですが、客観的には、そんな感じに見えます)、後味がわる〜〜〜〜い感じで、縁を切ったのです。

そのことを振り返り、最近モヤモヤしていました。

あんなに愚痴やマウンティングに耐えたのに、最後は私の方が「嫌な奴」って思われる形になって、すごく損して悔しい、みたいな(笑)。

嫌なやつはお前だ〜!それをわからせてやりたい!みたいな(爆)。

なんか、そんなもう不要な友達からでさえも、「いい人と思われていたい」というエゴがあって、苦しかったんですね。

それが。

セッションが終わってから、考え方が、ガラッと楽になりまして。

その縁が切れた人たちへの、感謝の気持ちが湧いてきたんです。

嫌なことも沢山あったんだけど、よくしてもらったことも、たくさんあって。

考え方がそっちの方にフォーカスするようになり、ただただ「ありがとう」という、温かい気持ちになれています。

最近ずっと、このことで苦しかったので、とても楽になりました。

ありがとうございました。

私はこの1年の体調不良のおかげで、ようやく自分のしたいことがはっきりしてきたので、今、ゆ〜っくりと、準備しています。

前みたいに、バリバリ稼ぎたいという気持ちよりも、ただただ自分の幸せ(外側じゃなくて内側の状態)を追求したい、今のこの幸せモードを維持したい、という感じなので、準備といってもゆっくりだし、最初は趣味みたいな感じになるかとは思いますが、そのジャンルで、というか、その私の姿を見た上で、私の友達になってくれる人が、できるといいな〜と思っています。

体調不良のおかげで。

お金や地位・名誉、家事育児、親の老後の世話、いろいろうまくいっていない感じの兄弟姉妹達の未来のことまで。

本当にたくさんの、「心配」という名前の『自分がコントロールしたい欲』を抱えていたのですが、それが全部無理になって、手放せることになり、スッキリしました。

現実そのものは、何も変わっていないのですが、それが気にならなくなったというか、どうにかなるかな、本人がどうにかすればそれでいいか、みたいな。

同時に、今自分が既に幸せであることや、内側の幸せの感覚がはっきりわかるようになり、毎日楽しいです。

行動も、かなり変わったと思います。

他人からどう見られるかとか、お金につながるか、とかを判断基準にするのではなくて、自分の内側の状態で判断して、行動を選ぶようになったので。

というわけで、私は今とても幸せです。

今後ともよろしくお願いいたします』

 

・・・T子様、メールありがとうございます。

きっと、多くの方にとって、すごく参考になる話だと思います。

体調不良という、いわば「強制終了」的なことが起こって初めてわかったことかもしれませんが、できないからこそいろいろなことを手放していく中で、エネルギーが軽くなっていき、「幸せ」になっていった。

その「幸せな状態」が、これから、人間関係含め、T子様をとりまく様々な現実を、また大きく変えていくはずです。

結局は、自分の現実は、自分のエネルギー、自分の内側の状態が、創るのですから。

いま「幸せ」であれば、現実も、その「幸せ」に見合う、その「幸せ」をさらに大きなものにしていく方向に、動いていくはずですからね。

その流れの一環として、お母様の態度の変化があり、過去にご縁があった人達に対する、湧き出てくる感謝の思いが、あったのだろうと思います。

そして、メールの最後の方にある、“「心配」とは、一見相手のことを思っているようで、『自分の望むように相手をコントロールしたい欲』なのだ”ということに、しっかり腹落ちして気づかれて、それを手放したのは、本当に素晴らしいと思います。

そうではなく、親子であれ夫婦であれ、友人知人であれ、相手には相手の人生があるのだから、それを尊重し、その上で、できる範囲のサポートをする。できないことは無理せず、ただ、見守る。

それでいいんだと思います。

自分の「幸せ」に、集中していきましょう。

たくさん手放して、軽くなって、シンプルになっていけばいくほど、より幸せで、より豊かに、なっていくことが、できるはずです。

もちろん、T子様のケースは、かなり極端でハードな状況から到達したものでもありますし、多くの方にとって、真似できるものでも、同じような体験をしたいものでもないでしょう。

でも、きっと、このご報告から、何か感じるものがあると思います。

皆さん、このブログをお読みになっている、ここに集まっているという時点で、必ずどこか、「同じもの」を抱えているはずですからね。

自分なりに、できることから始めて、「重いもの」は、どんどん手放していきましょう。

そして、どんどん、「幸せ」になっていきましょう。

そのことを、私も、各種セッションを通じて、引き続き応援させていただきますね。

きょうも明るいほうへ  マモル