★下記セッションの申込受付は終了致しました。ありがとうございました。

こんにちは、マモルです。

さて、「見えないトラウマ解放セッション」の次回日程をお待ちの方も多いかとは思いますが、その前に、別セッションの、募集・告知です。

私の『先祖解除セッション』を、今月16日(水)に行わせていただくことにしました。

前回が、お盆前の8月10日でしたので、丸3ヶ月すぎての開催となります。

ちょっと間が空きまして、ご先祖様方が、かなり「お待ち」になっているよう(※実は、先月中旬から、何度も「早く!」というサインがありました)ですので、このタイミングで、取り組ませていただければと思います。

何より、先月の京都での「過去世回収」の際にいただいてきた、「降魔の力」「黄不動の力」によって、今回の「先祖解除セッション」は、「先祖供養」であると同時に、大変強力な『呪術解除セッション』でもある、ということになりそうです。

今年は、これで「先祖解除セッション」を行うのはラストとなりますし、よかったら、どうぞお申し込みくださいませ。

以下、概要です。

11月16日(水)、正午頃から、福岡市内の会場にて開催。

先着順に、11月11日(金)20時まで受付ただし、満席になった場合は、その時点で締切となります。

●お供物を供え、お経や祝詞をあげて、何らかの影響を与え続けているご先祖の御霊や、連なるコード(因縁)として影響を与えている御霊等を供養し、その影響を解除していきます。事前にテーマ設定等はしておりませんが、結果として、申し込みの皆さんに共通するような先祖系のブロック、かけられている呪術を、同時に解放していく感じになります。

音源メッセージ等はありません。終了後、私が見たり感じたりしたこと、全体的な印象等については、メールでご報告致します。個別に何かある場合は、別途お伝えします。

費用は3万円。銀行振込をお願いします。申し訳ありませんが、クレジットカード等には、対応できません。(※ご連絡いただければ、お支払いは事後での対応も可能です)

・・・作法にのっとって、お経・祝詞等をあげているだけで、特にお送りする音源等もありません。

ですので、身の周りで具体的に何らかの変化が起きてくれば、一応納得もできるでしょうが、特に何も起きず、何も感じられなかった場合は、お申し込みされた方の側からすれば、「本当にやってるの?ただ形だけ、祝詞やお経をあげているだけで、結果としても、何も解除にはつながってないんじゃないの?」という疑いの目を向けられても、仕方のないものではあります。

でも、それは、一般的な神社仏閣等に「先祖供養」をお願いして、祝詞やお経等をあげてもらっている場合でも、同じと言えば同じ、ですよね。

それでもかまいません、という方だけ、お申込みいただければ幸いです。

一応、これまでお受けいただいた皆様には、なんらかの効果をお感じいただいているようです。私の行う「先祖解除セッション」がどのようなものかについては、ブログのカテゴリ「先祖供養」から、過去記事をご参照いただければと思います。

また、「先祖解除セッション」では、往々にして、一時的な膿み出し(災厄がおりる)のようなことが起こります。身体に強く出た場合は、病院に行ったり、仕事をお休みするハメになったり、感情に出た場合は、なぜか怒りや悲しみが沸き上がって出てきたり、家族を含めた周囲の方とトラブルになったりと、なかなか大変なことも多いです。自分だけでなく、家族に出ることもあります。そこはご承知おきください。

また、これまで同様、事前から読経をしたり、前後1週間ほどの間、遠隔での「新祝詞浄化」「血液浄化」等の対応もさせていただく予定ですが、今回は、もろもろ状況を確認しながら進めていこうと思いますので、事前に日程を決めこまない形で、臨機応変に、とりくんでいくつもりです。

ですので、何か事前・事後のとりくみを行いましたら、随時、一斉配信メールでご連絡させていただく、という形で進めさせていただきます。

これまで同様、事前・事後の浄化等については、ご希望があれば、ご家族の方の分も対応させていただきますので、そこは、遠慮なくお申し付けくださいませ。

この秋は、ご家族分の遠隔浄化に関するセッション対応はできておりませんでしたので、そちらを目的にお申し込みいただくのも、ありかと思います。

・・では、上記の内容をご確認の上で、受けてみたい、という方は、下記の手順でどうぞ。

●マモル堂の「お問い合わせフォーム」からお申し込みください。フォームがうまく使えない方は、直接「info@mamorudo.com」のメールアドレスからお申し込みください。返信・各種連絡は、上記のメールアドレスから行いますので、事前に必ず受信設定をご確認くださいませ。

●「メッセージ本文」のところに、「11/16先祖解除希望」と書いて、さらに下記の情報を記載して、お申し込みください。【必要な情報】お名前(読みがなも)/住所(読みがなも)/生年月日(西暦)/父方の苗字、母方の苗字(読みがなも)

●両親の離婚や養子縁組等で、家系が複雑な場合は、関係する家系の苗字を、わかる範囲でお書き添えください。(わからない場合は、無くてもかまいません)

●ご先祖や家系に関して、気になることや抱えている問題など、何か事前に伝えておきたい情報があれば、あわせてお書き添えください。私が状況を理解しておくことで、より供養が届きやすくなるもしれません。

 

・・・そして、よく質問されることですが、結婚してご主人の姓に変わっている女性が申し込まれる場合、基本的には、ご自身のもともとの父方・母方の名字を教えていただき、実家のご先祖を供養する、ということになります。婚家の先祖供養をしたい場合は、ご主人の名前でお申込みいただき、ご主人の父方・母方の苗字をお教えいただくことになります。その辺りを、十分おふまえの上で、お申し込みください。

ただ、ご自身の実家の供養として申し込んだはずなのに、ご主人の方にも連動して影響が出ている、自分よりもご主人の変化の方が大きい、というケースもあれば、その逆に、ご主人の名前で、婚家の供養を申し込んだのに、自分に膿み出しっぽいことが起きた、自分の変化が大きかった、というケースもあります。

いずれの場合でも、とにかく、「その方にとって、その家系、その血族にとって、必要なことが起きている」ということで、お受け止めいただければ幸いです。

なお、お受けいただいての感想や報告は、匿名にて、ブログでご紹介させていただくこともありますので、あわせてお含みおきください。

というわけで、11月16日(水)開催の「先祖解除セッション」の告知・募集でした。

繰り返しになりますが、今回は、『先祖系呪術の解除セッション』としての要素が強い形で、行われることになりそうです。

そこもおふまえのうえで、よろしければ、どうぞお申し込みくださいませ!

きょうも明るいほうへ  マモル