こんにちは、マモルです。
この土曜日からとりくませていただく、『夏越の大浄化SP』、引き続き、お申し込み、受付中です。こちらのブログをご確認いただき、よかったらどうぞ。
それでは、「F49+、浄化と魂の真価を発揮させる光のセッション」にて、いただいたご感想です。
この「魂真価S」については、前にも申し上げましたが、ブログでの計9回の報告を読んでいただくことと連動する形で、参加した方の様々な解除・解放、変化変容が、より進んでいくように、意図しておりました。
そして、ラスト9回目の報告を読み終えて、T子様におりてきたという、メッセージです。
【T子様から、6/15にいただいたメール ※一部略、一部文言整理】
『先ほど、最新のブログ記事まで拝読しましたら、“人生は簡単”というメッセージが来て、少し自分の感覚が変わりました。
頭の、両耳のあたり?が、ものすごく軽くなりました。
玉ねぎの皮むき的な、前にも来たことがある気づきですが、言われてみれば、前の感覚だと、“人生そのもの、そして自分の好きなことをするということは、めちゃくちゃ大変だ”と、思っていました。
何でもかんでも、一番大変なものを採用し、さらに曲解して最難関のハードルにする、みたいなこともしていて、「やめたいな〜」とずっと思っていたのですが、これでもう、やめられそうです。
例えば、マモルさんおっしゃっていたことも。
「明るく軽くいきましょう」と「先祖解除は細く長く続けるのがオススメ」と、2種類あったとしたら。
前者のことは、「そうだよね〜」と軽く流しつつも、後者のことは、曲解して、「先祖解除は、金額的に、そんなに高頻度で受けられないから、じゃあ、私が幸せになるまでは、あと20年くらいはかかるかも」と、マモルさんはそんなことを言っていないのに勝手に決めつけて、さらに「そうなると、今から20年は、辛く苦しい人生が続くんだ・・・」などと、勝手に絶望していた感じです。
誰かの言葉の、一番怖く感じるところ?に過敏に反応して、ものすごく大きな恐怖に変換してしまう、みたいな・・・
そこが、今回のセッションで、メドが立ったというか、大きく外れた感じがします。
心の中の、心配や恐れが、大幅減です。
耳のあたりが軽くなったということは、ダークサイド的なものに、耳に何か、言葉を曲解してしまうような装置がつけられていたのかしら?なーんて思ったり(笑)
ここ1年くらいは、「人生は塞翁が馬」と実感していて、悪いことも、あとになってみると、実はそうではなかった、と気づくことが多いと、わかっているつもりではあったのですが。
こと、ヒーリングに関しては、私の思考は、相変わらずまだ、「悪いものを手放す=攻撃して倒す」みたいな二元論的な動きをしていて、そこがしんどいな、と思っていたところだったのです。
まさに、坂本政道さんがおっしゃっていた、「二元論にうんざり」状態でした。
思考がこういう動きをし続けるなら、もうこういったセッションを含む、ヒーリング自体を手放さなければならないのかな、と思っていたところでした。
すごく楽になりました。ありがとうございました』
・・・T子様、こちらこそ、ありがとうございました。
すごくラクになった、ということで、よかったです。
そして、
>ダークサイド的なものに、耳に何か、言葉を曲解してしまうような装置がつけられていたのかしら?なーんて思ったり(笑)
とのことですが、これは、実は、まさにその通りで。
けっこう多くの方が、そういう装置を埋め込まれていて、何を聞いても、「だから人生は苦しいんだ」と勝手に解釈するように、仕向けられていたりします。
そういう装置を、今回のセッションでは、体内から取り出し、破壊しています。
言葉を換えれば、これも、ひとつの「呪術」であり、そこを解除した、ということですね。
まだまったくわからない感じの方もおられるとは思いますが、そのうち、だんだんと、自分の「考え方・受け止め方」の変化に、気づいてくると思います。
そして、「人生は簡単」、というメッセージ。
その通りです。
本当は、「人生は簡単」なんです。実は、ちょろいんです。
ただ、ダークサイドや様々な呪術に抑え込まれていたり、先祖の行いや過去世体験、生まれてからこれまでの様々な教育によって、そう「思い込まされて」きただけなんです。
「人生は苦しい」と思っていれば、その通りに、「苦しい人生」が展開していきます。
でも、「人生は簡単」と思っていれば、その通りに、簡単に展開していったりするものです。
実際のところ、今回のセッションでは、その、深く強く刷り込まれてしまっていた『人生の前提条件』の、書き換えを行ったものだったのだ、と受け止めていただいてもいいかと思います。
T子様だけではなく、セッションにご参加の方だけに限らず、このブログお読みの皆様全員、これからは、「人生は簡単!」と前提として、ご自身の人生を、明るく軽く楽しく、進んでいっていただければ幸いです。
なお、当然ながら、土曜日からの『夏越の大浄化SP』でも、こういう要素はしっかり盛り込まれていますので、この「人生は簡単!」という前提を、自分の中でより確固たるものにしたい方は、ぜひお受けいただけるといいかと思いますよ。
さらに、ご家族でご一緒にお受けいただくと、エネルギーの連動の相乗効果で、さらにより深く大きな効果が期待できるかと思います。
なお、このT子様からは、実は、前日に、もう一つ、大きな変化のご報告をいただいておりました。明日は、そちらのメールをご紹介させていただきますね。
・・・と、いったんこの記事は、ここで締めていたのですが。
「夏越の大浄化SP」を、募集開始当日の6/18(土)、すぐにお申し込みいただいたK子様から、さっそく、夢のご報告をいただきました。
もう、始まっていますね。
申し込むかどうか迷っていらっしゃる方にとって、ちょっとした参考になるかとも思いましたので、ご紹介しますね。
【K子様から昨日いただいたメール ※一部略、一部文言整理】
『今回の”大浄化SP”に申し込み、支払いもまだなんですが、本日20日(月)の明け方に、夢を見ました。
最近は夢を見ていない(見ているかもしれないけれど、覚えていない)ので、久しぶりでした。
その内容です。
最初は、学校のような建物から帰る所で、知り合いがどんどん帰って行き、友達も別ルートで帰るようで、少し寂しさを感じていました。
なぜか、スーパーによくあるカートを押しながら歩いていて、100mくらい歩いたところで、カート必要ないし、邪魔だから返したいと思ったけど、どこに返却場所があるのかわからず、小走りで、もといた建物まで、返しに行こうとしている、という夢でした。
そして、場面が変わり。
これもたぶん帰る途中ですが、電車に乗っていて、大きな窓から、東京湾のような海と建物が見える。
この後、雨が降るようで、曇り空。
だんだんと、一部の雲が灰色になってきて、雨降りそうだな、と思っていると。
その雲が、さらに真っ黒になり、モクモクと膨れ上がっていき、海に向かって一直線に、雷のような感じで突き当たる。
すると、海に黒いものが出来て、それがまた空に巻きあげられ、もっと真っ黒な雲が、広がっていきました。
窓越しに、なんだか凄いものを見ている気分。
広がっていく黒雲は、どんどん電車に近づいて来て、私の座って居るところから、ほんの少しの窓越しのところまで来ていて、少し怖かったです。
でも、電車(箱物)の中にいるから、大丈夫だろう、と思っている、という夢でした。
2つ目の真っ黒な雲の夢は、セッションに絡んだ夢かなと思い、メールしました。
セッション楽しみにしております』
・・・K子様、ありがとうございました。
この2つの夢、素直に読み解きますと。
最初の夢は、「寂しさ」の解除・解放であり、「カート=無意識に抱えこんでいるもの」を手放そうとしていることを、知覚しているものです。
2つ目の夢は、「漠然とした恐れ」「このままの状態が続くと、きっとよくないことになる、という恐れ」の解除・解放です。
K子様は、確か、親の介護のためにお仕事を辞めて、家にいらっしゃる状態が、長く続いていると伺っています。
だとすれば、「社会から長く離れてしまっている」状態への「寂しさ」と、この状態が長く続いていくことへの「恐れ」、この2つに、さっそく手がかけられていることを、夢を通じて知覚したものと、言えるのではないでしょうか。
毎回ですが、申し込んだときから、始まっていきます。
というか、見えない世界でのガイド同士のやりとりをふまえ、「申し込むことがすでに決まっている人」は、実際にお申し込みのメールを送る前から、もう何かしら、始まっていったりするものですから。
というわけで、少しでも気になるようでしたら、もう思い切って受けていただくと、いいかと思いますよ。
お申し込み、お待ちしておりますね。
きょうも明るいほうへ マモル