こんにちは、マモルです。
「2/15先祖解除セッション」、本日20時頃まで、お申し込みを受け付けます。詳しくはこちらから。
さて、今週はずっと繰り返しのようにお伝えしておりますが、いまのこの状況下においては、無条件に頼っていい存在は、「ご先祖様」だけだと思っております。
というのも、今は、こちらの「人間界」から、「神仏」等に対し、「どうぞよろしくお願いします」とご挨拶してしまうと、その差し出した手を握り返してくるのが、「神仏のフリをした、見えない世界の悪いもの=“魔”」だったりすることが、どんどん増えているので、なかなか頼ろうにも頼れない状況なんですね。
これについて、ちょっと説明の仕方を変えますと。
大変、「失礼」な例えにはなりますが。
例えば、「釣り」をしていて、海面から100メートルほど下のところにいる「高級魚」を狙っていたとします。
これまでは、きちんと手順を踏んで、しかるべきタイミングでやれば、それを釣り上げることは、十分可能だった。
しかし、最近になって、海面、そして海面から20~30メートルぐらいまでの層のところに、「毒魚」がひしめくようになってしまった。
そして、釣り針が、「高級魚」のいる海底100メートルの層に届く前に、その「毒魚」がバンバン喰いついて、もう「毒魚」ばかりが釣れるようになってきてしまった。
そして、その「毒魚」は、釣り上げられて海上に出てきた瞬間、周囲に「毒」を放出しまくり、釣り上げた人はもちろん、周囲にいた人もどんどん倒れていく…
また、その「毒魚」の中には、海面を飛び跳ね、陸地に勝手に飛び出してくるようなのもいたりして、たまたまそれに出くわした人は、どんどん倒れつつある…
大変不謹慎な例えであることは重々承知しておりますが、要は、いま、そんな感じになってきているのだ、と受け止めていただければいいかと思います。
ですので、今のこの状況下では、とりあえず、「釣りをしない」「海にも近寄らない」というのが、一番いい対処法なんですね。
とはいえ、まだまだこの現象、始まったばかりで、まだほとんどの方が理解・認識できていないし、これまでの積み重ねや信仰心というものもありますので、説明されても、簡単には納得できないでしょう。
そうした中、「見えない世界」の側で、私達のために動いてくれる・助けてくれるのは、唯一、「ご先祖様」だけ、なんです。
というのも。
実は、「ご先祖様」達というのは。
どちらかというと。
比較的、この「毒魚」がやたらと増えてきている、海面からごく浅いエリアのところにいる存在だったりするわけですね。
「ご先祖様」の場合、当然ながら、もとは「人間」で、「神仏」ではありませんので、そこまで深いエリアにいるわけではないのです。
だからこそ、この「毒魚」に、直接「対抗」することができる。
そして、子孫たちが、ついうっかり「釣り針」を垂らしてしまったときに、その針に「毒魚」が喰いつかないように阻止したり、陸地に飛び出していった「毒魚」に出くわすことのないように、懸命に「ここに近寄るな」という「警告」を出してくれていたりするわけです。
仮に止めきれなくても、その影響が最小限にとどまるように、頑張ってくれているわけですね。
そして、そういう動きをしてくれる「ご先祖様」の数を増やし、その力を上げていく取り組みこそが、『先祖供養』であるわけなんです。
だからこそ、ご先祖様側は、「私達も頑張るから、そちらからも力をくれ」という形で、『先祖供養』を催促している、ということなのではないかな、と思ったりもしております。
まあ、かえってワケがわからなくなる例えだったかもしれませんが、私としては、ご先祖様側の「必死さ」みたいなものを、いま、強く感じております。
その思いに応える、という意識を強く持って、今回の『2/15先祖解除セッション』には、取り組ませていただきたいと思っております。
というわけで、そういうご先祖様側の思いに応えたいとか、「もしかしたら、最近の夢見や、最近のあの出来事は、もしかしたらご先祖様からのサインだったのかも?」と思い当たるようなことがあった方は、よかったら、ご検討いただけると幸いです。
本日20時頃での締切とさせていただきますね。
お申し込み、お待ちしております。
きょうも明るいほうへ マモル