こんにちは、マモルです。

2月15日、今年は閏年ですので、ちょうど2月も、真ん中まで来ましたね。

そして、私が懸念していた、「節分立春」の頃に、また何か正月3が日のような、社会的に大変な出来事が起こるのではないか?というようなことは、結果として、起きませんでした。

それはそれで、よかったのですが。

その裏で、むしろ、「もっと、とんでもないこと」が、起きていました。

あ、その前に、ちょっとお断りですが、一応これ、「私が確認する限りでは」という話ですので、無理に信じていただく必要はありませんし、「ふーん、そんな見方もあるんだ」ぐらいのつもりで、受け止めていただければ幸いです。

では、あらためまして。

それは、どういうことかというと。

起きてきたのは。

「“水”のエネルギーの低下」です。

これは、科学的な成分分析等で確認できる「見える世界・何らかの測定ができる現実世界」の話ではなく、あくまで「見えない世界のエネルギー」の話ですので、ぱっと見には、何がなんだかわからないでしょうが。

どうも、「水のエネルギー状態」が、「ゼロ」どころか、下手したら「マイナス」ぐらいにまで、悪化してしまった感じがします。

普通に「水」の状態としてあるものだけでなく、大気中の「水蒸気」とか、様々な物質に含まれる「水分」においても、すべてですね。

以前、こちらのブログで、「死んでいる土地」についてお伝えしたことがありましたが。

このような例え方をするなら、いわば、「水が死んだ」とでも言えるような状態になっています。

そして、言うまでもなく、水は、私たちの生活に、そして、すべての生物の生命にとって、欠くことはできないもの。

そもそも、人間の身体の、6~7割は、「水」、「水分」です。

その身体を構成する物質としての「水」「水分」のエネルギーが、「ほぼゼロ」どころか、「マイナス」になってしまったとしたら

今後、どのような影響が出て来るか、正直、計り知れない恐ろしいものがあります。

なんとなくですが、早ければ、4~5月ぐらいには、何らかの悪影響的なものが、だんだんと顕在化し始めるような感じがしています。

これから先が、本当に怖いです。

そして、これに連動するかのように、もう一つ、また恐ろしいことが、起きています。

というのも、この「水のエネルギーの悪化」が、一気に進んだのは、今月12日(月・祝)の午前10時頃のこと。

実は、この前後のタイミングを皮切りに、体調不良等を訴える、私へのSOSメールが、急増しました。

その内容の、主なものを挙げてみます。

  • 『咳と腹痛があります』
  • 『頭痛がします。イライラして、手もしびれます。小学生の息子は、頭と背中が痛いそうです』
  • 『朝から動悸がすごくて、とても不安です』
  • 『腰の左側がズーンと痛みます。ゆっくり歩いても、立ち座りしても響きます』
  • 『少し体がだるく、鼻水が出ます』
  • 『あまりお腹の調子が良くない感じです。また、眠かったり、何となく気が散漫になってるようなぼんやりした感じがあり、体感も寒いようなで、気分的にもあんまり調子が上がらない感じです』
  • 『ノドがイガらっぽくて咳がたまに出ています。なんだか寒くて、少しお腹の辺りが痛かったりしています』
  • 『足が攣ったり、目がしょぼつきます』

・・・などなど。

実際には、一人の人が、一日に何回も、また別の症状等を訴えメールを送ってくるケースもありましたので、いただいた数は、もっと多かったです。

そして、これ、視ていくと、「水のエネルギーが低下して、身体を構成している水分の状態がおかしくなったことで、さっそくいろいろ反応が出始めた、悪影響が起き始めた」という単純なことだけでは、なかったんですね。

これらの方々、やはり、「見えない世界のよくない存在」に、「憑かれて」いたんです。

その都度、対応をさせていただきましたが。

その原因や背景を探っていくと、おそらくこう。

まず、これまで、「見えない世界のよくない存在」に、「憑かれて」しまって、体調等が悪くなるというのは、基本的には、人の「外側」から、襲ってくる現象でした。

でも。

体内の6~7割を占める「水」「水分」のエネルギーが低下し、むしろ、「マイナス」になっているとしたら。

それは、身体の外側からではなく、内側から人間に悪影響を与えて来る感じになりますよね。

それに連動するかのように。

「見えない世界のよくない存在」が、人間の内側から湧き上がってくるようにして、その人に「憑く」という現象が、起きてきはじめていたのです。

いやもう、またまた、びっくりしました。

しかも、そういう形で新しく出て来た「見えない世界のよくない存在」は、これまでのものと比較しても、大変に「強くてしぶとい」んですね。

なんとかここまでしのいできていますが、正直、対応にかかる時間も労力もこれまで以上にかかるようになり、かなり苦労しております。

・・・というわけで。

「節分立春」を経て、「見えない世界のエネルギー状態の悪化」として起きてきたことは、大きく、下記の2つになるかと。

★「水」のエネルギー状態の低下・悪化。もしかしたら「マイナス」化。

★内側から人に憑く「見えない世界のよくない存在」の登場。

正月3が日のような社会的に大変な出来事が起きたわけではありませんが、やはり、とんでもなく大変なことになってきたなあ、と思っております。

なお、ここでは、詳細は控えますが。

実際には、やっぱり正月3が日クラス、もしくはそれ以上の大変な出来事が起こる可能性があったところを。

どうも、それを抑え込む代わりに、起こさせない代わりに、このような現象が起きてきたのではないか?というところも、あるような感じがしております。

まあ、そのあたりは、またおいおい掘り下げていくことにして。

今は、とにかく、目の前の「エネルギーが低下した水」「死んだ水」への対応が最優先です。

で、これについては、直接的に、その「水」「水分」自体をどうこうすることはできませんが。

一応、いまとりくんでいる「遠隔浄化HG」を受けていただいている皆様に対しては、体内の水分、そして摂取した水を、身体全体として「浄化」することで、悪影響が出てこないようにする、という対応をさせてもらっています。

「100%完全浄化」とまではいきませんが、80%以上の浄化はできていると思っていますので、これだけでも、受けておられない一般の方々に比べれば、かなりのアドバンテージになると思っております。

あわせて、この「浄化力」を、さらに引き上げていくべく、私自身も、ちょっといろいろ取り組んでおります。

そのほか、また新しく出てきた、「見えない世界のよくない存在」に「内側から憑かれる」現象については、引き続き、随時、個別対応をさせてもらっているところです。

そのようにして、なんとか影響を最小限にとどめて、しのぎ続けていれば。

もしかしたら、またどこかのタイミングで、「水」のエネルギーが、いくばくかでも復活してくる、ということだって、あるかもしれません(なかなか期待薄ではありますが・・・)。

とにかく、私としても、この状況をふまえ、私とご縁をいただいている方が悪影響を受けないように、少しでも、安心安全でいられるように、懸命にとりくませていただいておりますので。

いろいろありますが、めげずに、希望は捨てずに、引き続き「明るく軽く」進んでいきましょう。

なお、現在の「毎日の遠隔浄化HG・節分立春編」は、一応、今度の日曜日、18日で期間満了となりますので。

また次のセッション募集を、近々開始することになるかと思います。

これまで私のセッションを受けたことがなくても、いろいろ気になる、という方は、またよかったら、そのタイミングからでも、ご参加いただければ幸いです。

やはり、ブログではなかなかお伝え出来ず、セッションをお受けの方だけに限定して、詳しく説明していたり、公開している情報等もあったりしますので。

何かご質問、お問い合わせ等ありましたら、遠慮なくメールしてくださいませ。

それでは、2月も後半に入ります。

皆様の毎日が、少しでもよきものとなりますように、心より祈念して、これからも取り組ませていただきますね。

きょうも明るいほうへ  マモル