こんにちは、マモルです。
『毎日の遠隔浄化HG・11月編』、お申し込みは、一応、昨日をもって、受付締切とさせていただきました。
ですが、途中からの参加でも構わないということでしたら、11月上旬の間は、まだ対応は可能です。よかったら、メールでお問い合わせくださいね。
そして、昨日までのブログの、ちょっと補足です。
『光の浄化⇒光の人セッション』によって、もうほとんどの「見えない世界のよくない存在」からの影響・霊的攻撃は、ガード・予防できるのではないか、とお伝えさせていただきましたが。
やっぱり、この『光の浄化』だけでは、ガード・予防ができないものも、ありました。
そのひとつが、10月26日(木)から『光の浄化』を開始して、「最優先に必要なグループ」の一人として、早々にとりくませていただいたY様から、翌日27日にいただいたメールで、気づかされたことでした。
(Y様)『昨日、かなり強烈な浄化をしていただいた、とのことですが、けさになって、右肩から二の腕あたりが痛いです。
浄化の影響(膿み出し)なんでしょうか?』
・・・で、これを確認していくと、また、「霊」による影響でした。
ただ、この「霊」、このところまでの「主流」だった、③「先祖に恨みつらみ等があって、子孫を攻撃してくる不成仏霊」では、なかったんですね。
というか、③であれば、「光の浄化」内で、十分、ガード・予防が、できているはずなので。
そこで、「何か新しいパターンがあるのではないか?」と、いろいろ探ってみました。
そうして、しばらくうんうん唸って、探り続けたところ。
ようやく、原因がわかりました。
これですね、③に近いんですが、もっと攻撃の意志が、明確なもの。
ピンポイントにY様を狙っているもの。
それは。
『“過去世のY様”との間でトラブル等があり、何らかの恨みつらみ等を抱いたまま成仏できないでいる霊が、“今世のY様”に対し、攻撃を仕掛けてきている』というパターンのものだったんです。
これは、私の想定の中に、まったく入っていなかったので、正直、驚きました。
そして、これについては。
おそらく、「個人の魂のカルマの清算」に関係することなので、「光の浄化」の範囲内における予防・ガードは、及ばないというか、そういう形での対応は、許してはもらえないことみたいなのですね。
それだけ、「過去世カルマ」というものは、とっても重いもので、ちゃんと清算することが必要なものだ、ということなんでしょう。
ただ、その後、いろいろ試行錯誤したところ。
これまでの「毎日の遠隔浄化」のやり方の応用で、この予防・ガードも、ある程度、可能になることがわかりましたので。
それを、『毎日の遠隔浄化HG』の中に組み込むことで、この27日(金)以降は、発生を抑えることができています。
そういう意味では、現時点で私が把握している各種の霊的な現象・出来事については、やっぱりほぼ、『毎日の遠隔浄化HG』をお受けいただければ、一応の予防・ガードはできるのではないか、と考えておりますので、そこはご安心いただければと思います。
まあ、この後、私の想定を超えるような事態が発生してきたり、魔界や霊側のエネルギーが、これまで以上に活性化して強力になってきたりすることもあるかもしれませんが、それはそれで、もうそのときに考えるしかないことなので。
ですが。
あらためて思うに。
今回のこのケース、本当に、『強制的な浄化と清算』の時代が始まっているのだなあ、ということを、実感させられました。
「業・カルマ」の清算が、次々に迫られてくる事態となってきています。
まあ、たぶん、いまの段階では、現象としては、これぐらいがピークなのではないかと思っておりますが。
この後、たぶん年末に近い時期になるだろうとは思いますが、12月に入って、「見えない世界のエネルギー状態の悪化」が、また大きく進み始めたら、いったいどんなことが起きてくるのだろうかと思うと、、、もう悩ましいばかりです。
でも。
だからこそ、今この、ちょっと「全体状況が低位安定」状態の今の時期のうちに、少しでもご自身のエネルギーの浄化を進めておくことが。
いざ、全体状況が次の段階に入ったときに、その影響を「最小限」に、留めてくれることにつながるのだろうと思います。
この11月の過ごし方、けっこう大事だと思いますので、皆様、どうぞ気を抜かずに、おすごしくださいませ。
そして、今からでも、ご希望いただければ対応はさせていただきますので、ぜひ、『毎日の遠隔浄化HG・11月編』を、ご自身の浄化に、お役立ていただければ幸いです。
それでは、あまり先のことを思い悩みすぎても仕方がないので、気を引き締めるべきところはしっかりと締めた上で、この11月も、毎日を「明るく軽く」乗り切っていきましょうね。
きょうも明るいほうへ マモル
【追記】明日のブログ更新はお休みします。ご了承くださいませ。