こんにちは、マモルです。
『毎日の遠隔浄化・秋のお彼岸編』、すでにスタートしていますが、「彼岸の入り」は明日ですし、個別にお問い合わせいただければ、まだ参加は可能ですよ。
まずはお問い合わせくださいませ。
さて、昨日のブログの、ちょっと続きと言うか、補足というか。
「魔界」系のエネルギーを帯びている物がご自宅内にあるとわかった場合、いつもだいたい、「この部屋の中にある物だと思いますので、その写真を撮って送ってください。部屋にあるものが全部写りこむように、部屋の死角がないように、何枚かに分けて撮影してください」とお願いしています。
そして、いただいた写真の中から、どの物が「魔界」のエネルギーを放っているかを特定して、それに赤丸をつけて送り返して、まずは家の外に出してもらう、そして処分してもらう、ということをしています。
でも。
「魔界」系のエネルギーを帯びてしまった物は、「抵抗」するんですよ。
例えば、Y様のケース。
Y様のお母様とお姉様が住むご実家の台所付近に、「魔界」系のエネルギーを帯びてしまった物があることがわかり、その写真を送っていただくようにお願いしたのです。
そして、翌日、Y様から、写真を添付したメールが送られてきましたので、その中から問題の物を特定し、処分してもらうように、お願いしたのですが。
そのときのメールの内容に、ちょっとびっくりしました。
(Y様)『昨夜、姉に、「これらの写真を撮ってすぐ送って」頼んだのですが、その後、しばらく時間がかかりました。
やっとメールが来たと思ったら、なぜか、母の携帯で撮った写真を、わざわざを姉の携帯に送信し、それを私に転送する、という手順をふんでいました。
しかも、肝心な、シンク横の食器洗剤等の写真はなくて、再度お願いしようと、姉に電話したところ。
「なぜか、私の携帯のカメラ機能がおかしくて、写真撮れなくて、お母さんの携帯で撮って、転送したの」とのことでした。
姉の携帯は、今年買った新しいものなのに、もう壊れたのか?と、その時は思いました。
でも、後から、「もしや、写真を撮らせないように、抵抗していたのかな?」と、チラッと思いました』
・・・はい、実はこれ、けっこう「あるある」です。
写真を撮ろうとして、なぜかシャッターがおりなかったり、肝心の物がある一角だけを、なぜか取り損ねている、なんてことは、よくあります。
さらに、その写真をメールに添付して送ろうとすると、メールソフト・メールアプリが動かなくなるとか、アドレス選択がなかなかできなかったりとか、送信してもエラーになるとか、そういうことも、よくあります。
また、私が、物を特定して、赤丸をつけて送り返しても、その添付ファイルが削除されてしまう、なんてことも、けっこうありますし。
もっと言えば、急にネット回線がつながらなくなるとか、パソコン・スマホがフリーズする、なんてこともあったりします。
それだけ、「魔界」側のエネルギーは、抵抗してくるんですね。
でも、だからこそ。
原因となっている「魔界のエネルギーを帯びた物」を家の中から排除することで、けっこう「あ、変わった、よくなった」という実感が、感じられたりするものですから。
とにかく、少しでも気になるようなことがあれば、遠慮なくお問い合わせくださいませ。
特に今は、毎日のように使用する「液体・化学薬品」がそうなってしまっているケースが多いので、使い続けていると、毎日ボディブローのように、「魔界」エネルギーの影響を受け続けることになりますからね。
そして、いよいよ、明日20日、秋のお彼岸の「入り」となります。
すでに緊張感MAXです。
しっかり取り組んでいきますね。
きょうも明るいほうへ マモル