こんにちは、マモルです。

『毎日の遠隔浄HG・年末年始編』、ただいまお申し込み受付中です。こちらのブログをご確認いただき、よろしければどうぞ。

そして、募集開始してからの、この月・火の2日間だけでも。

お問い合わせのメールを受けて、「業の発動ですね」「カルマの発動ですね」とお答えして、対応させていただくケースが、やっぱり増えてきました

そして、「業」「カルマ」が発動し始めると、とにかく厄介なのは。

同じような症状が、繰り返し繰り返し、何度も起きてくる、ということです。

もう一日に何度も、私あてに「SOSメール」を送ってこざるをえないような状態になってしまっている人も、数人います。

その中のおひとり、Y様のケース。

12/9(土)の、実際のやり取りです。

 

●『(10:01)左目のまわりと奥、左肩が痛いです。何かよくないものの影響でしょうか?』

●『(12:57)左目と左目のまわり、左の頭部、左肩が痛いです』

●『(15:27)左目と左の頭部が痛いです』

●『(16:20)左目と左目のまわりが痛いです』

●『(18:06)左目のまわりと左の頭上部、左首、左肩が痛いです』

・・・これ、全部「カルマの発動」による影響でした。

Y様の場合は、左目・左頭部の頭痛を中心に、体の左側に痛みがよく出てくる、という症状が中心になっていて。

浄化対応させていただくと、症状も一度おさまるんですが。

そのまま2~3時間ほどたつと、また発動してしまう、そういう繰り返しが、起きてきてしまっているんですね。

Y様以外にも、こういう状態の方が、数人います。

さらに予備軍として、数日おきに同じような症状が出てくる、という方も、また数人います。

多い症状としては、やっぱり、咳や喉の痛み、頭痛、しびれや悪寒、体のあちこちの違和感、みたいな感じですかね。

正直なところ、この一週間ほどは、そういう状態の方からのSOSメールが、ランダムに、もうひっきりなしに届くので、私もほとんど、対応にかかりっきりで、もう疲労困憊でした。

で、例えて言うなら。

こうした「業」「カルマ」の発動は、抜いても抜いても、またすぐに生えてくる雑草みたいな感じで。

本当は、「根っこ(業・カルマの本体)」から引っこ抜いて「処分(浄化対応)」しないと、根本的な解決にはならない。

でも、こちらのブログで、すでにお伝えしたように、「業」「カルマ」は、とにかく発動させなければいけないものであり、その「根っこ(業・カルマの本体)」に手をかけることは、許されないので。

とにかく、生えてきた分を、その都度、引っこ抜いていくしかない、つまり、「現れてきた症状に対して、逐次浄化対応することしかできない」という状態なんですね。

いやもう、発動し始めると、本当に大変ですよ。

とは言いつつ。

今回の「年末年始編」では、こうした「業・カルマの発動」を、できる限り抑制する、ということを、メインにしているわけですが。

ざっくり、どういうことをやるかというと。

先ほどの雑草の例えで説明すると。

毎日の一斉遠隔によって、地表部分いっぱいに、厚さ1センチぐらいの、浄化の働きをもつ薄いエネルギーの膜を、広げておくようにするんです。

そうすると、「業」「カルマ」にあたる「雑草」が伸びてきても、その高さが1センチ以内に収まるようであれば、自然にその膜の中で浄化されてしまう

その結果、具体的な症状としては、何も起きてこない、ということになるわけです。

ざっくり、そういうイメージのことを、やっていきます。

ただ、その「雑草」が、厚さ1センチのエネルギーの膜を突き破って、3センチとか5センチの高さにまで伸びていくような勢いであれば。

それはちょっと浄化しきれないので、あとはもう、随時個別対応させていただく、という感じですかね。

まあ、先ほどのY様はじめ、「業」「カルマ」の勢いが強すぎて、なかなか抑え込んでガードするのが難しい、個別対応せざるをえない、という方々もいらっしゃいますが。

実は、昨日から。

また一段階、ギアを上げたというか、「業」「カルマ」の発動をある程度抑制できると思われるとりくみを、新しく追加で始めました

おそらくこれが、いま大変な方々にも、けっこう効いてくるのではないか?と思っています。

お受けいただく皆様の痛み・苦しみが、少しでもラクになっていくように、しっかり務めさせていただきますね。

というわけで、繰り返しになりますが。

『毎日の遠隔浄HG・年末年始編』、ただいまお申し込み受付中です。

よかったら、どうぞご検討くださいませ。

きょうも明るいほうへ  マモル

【追記】もろもろ対応に追われてなかなか手が回らず、ブログ更新は、不定期となります。だいたい、2~3日おきの更新を目指しておりますが、さらにペースが遅れていくかもしれません。ご了承くださいませ。