こんにちは、マモルです。

令和5年も、あっという間に1か月がすぎ、きょうから2月ですね。

この1か月間、皆様、いかがでしたでしょうか?

ご自身、そしてご家族やご自身の周囲に、なかなかよくなっていかない体調不良やメンタルの不調・低迷を訴えている方は、おられないでしょうか?

そのあたりは、何度も繰り返し申し上げていますが、もしかしたら、「見えない世界の悪いもの、“魔”とでも呼んだ方がいいような存在の影響」を、受けているせいかもしれません。

何か気になることがありましたら、遠慮なくご連絡くださいね。

もしそうであれば、できるだけの対応は、させていただきますからね。

さて。

1/10のブログで、年明けから10日間の状況について、「見えない世界における“エネルギー全体の大浄化”が、一気に本格化してきている」と、お伝えさせていただきました。

それは、正直申しあげて、とどまることなく、加速し続けている、という感じがします。

そのひとつの理由としては、一昨日のブログでもちょっと触れましたが、「魔界のゲート」が開いているところが、もうあちこち、至るところに、どんどん、増えてきている、ということです。

もちろん、現時点では、その影響により具合が悪くなってしまっている人は、全体からみれば、まだまだ「ごく少数」だと思います。

「特に感覚が鋭敏な人達」から、反応が出てきているのだと思います。

でも、今は平気な人達も、何もわからずに「魔界のゲート」の影響を受け続けていると、ダメージを受け続けていると、いずれ、具合が悪くなってくる、何らかの症状が出てくるはずです。

1か月後なのか、3か月後なのか、半年後なのか、1年後なのか、それとも数年後、数十年後のスパンになるのかはわかりませんが。

ただ、それは。

今の段階であれば、その影響は、「富士山写真」でガードすることが可能ですから、このブログの読者の皆様は、できましたら、もう「私に騙された」と思って、ぜひ、「富士山写真」を、活用してみてくださいね。

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

年明けからのこの1か月間の様子をみてきまして、状況をあらためて整理してみますが。

私としては、『昨年12/24を挟んで、“見えない世界”の状況が、一変した』と、感じております。

それまでも、「見えない世界のよくない存在」が、たくさんこちらの世界に出てきていましたが、さらに強い力を持った、「”魔”とも呼べるような存在」が、出てきてしまったことを始めとして。

おそらくですが。

昨年12/24以前と、12/25以降で。

“見えない世界”に関する、これまで知られていた様々な法則やルール、知識的なものが、一気に通用しなくなってきた、わからなくなってきた、どこかおかしくなってきた、と感じています。

すでに、「神仏由来の年中行事は危険かも」ということは、お伝えしておりますが。

例えば、“見えない世界”のエネルギーや力を使って開運しようとするような様々な行為、「風水」や「方位」、「暦」などの活用が、これまでの知識にのっとってとりくんでいると、逆に、運気を落とすような結果につながってしまうとか。

“見えない世界の何らかの存在”とつながって情報や導き、アドバイスを得ようとしたりする、ャネリングだとか易とかカード占いとか、その手の行為をすることが、逆に、“魔”をはじめ、“人間にとっては、よくない存在”とつながる危険性を、ものすごく高めてきてしまっているとか。

このあたり、まだ今年に入って1か月たったばかりですし、東洋占術等では、新年の始まりを旧暦のお正月でみたりするので、まだまだ、ほとんどの方に、実感がないと思いますが。

どうも、そんな感じがします。

ですので、このあたりは、もうこれから一年かけて経過をみていくしかない、検証していくしかない、と覚悟を決めておりますが。

せっかくご縁あって、私のブログの読者となっておられる皆様ですし、よかったら今年は、そういう開運術や占い的なものには、ちょっと“一線を引いた”感じで構えて、少し“様子見”をしながら、とりくんでいただく方がいいのではないかな、と思っております。

そして。

話がまた、「魔界のゲート」関係のところに及びますが。

もう、けっこう多くの神社仏閣の中枢に、“魔”的なものが入り込んで、参拝する皆様と神仏のつながりを邪魔して、その上で、「神仏のフリ」をして皆様とつながる、そしてネガティブエネルギーを浴びせまくる、ということを、展開しておりますので。

できましたら、「神仏とつながろうとする」「神仏の力やご利益をえて開運しようとする」みたいな行為は、できるだけ控えた方がいいのではないかな、と思っております。

・・・こんなことを言うと、「お前は、人の“信仰心”というものを否定するのか、神仏を否定するのか」と、強く糾弾されそうですが。

そういうことではなくて。

とにかく。

「信心深く、神仏とのつながりを篤く大事にして、神社仏閣への参拝や、神仏由来の年中行事に熱心にとりくむ」という、これまでの価値観でみれば、とっても崇高で素晴らしい思いからのことが。

結果として、「ものすごく危険」「リスクがすごく高い」行為・行動になってしまっているようなので、危ない目に遭いたくなければ、控えた方がいいと思いますよ、ということをお伝えしているわけです。

私としても、ものすごく、残念なんです。

もちろん、「お前がそんなことを言うのなら、もうお前のブログは読まない、セッションなど受けない」ということであれば、それはそれで致し方ないと思います。

やはり、ご自身の人生ですし、どう生きるかは、ご自身で決めていただくしかないですから。

ただ、それはそれとして。

もし何かいろいろとりくんで、どうも具合が悪くなってきて、「これはもしかしたら、マモルの言っていたことに関係することから来ているのかも?」と気になってきたら、よかったら、ぜひ、遠慮なく、お問い合わせくださいね。

経緯はどうあれ、お問い合わせいただければ、私にできることは、ちゃんとさせていただきますからね。

・・・というわけで。

ちょっとまとまりなく、ダラダラとしたお話になってしまいましたが、とりあえず、ここまでの1か月を経ての、「私が受け止めている、把握している現状」について、簡単に、まとめさせていただきました。

そして、この状況をふまえ。

今後の私の活動ですが、「様々な解除・解放を通じて、皆様をよりよい状態にしていく」ということよりも。

どちらかというと、皆様を、「見えない世界の悪いものの影響から守る、ガードする」ということの方に、より軸足を置いていくことになるのではないかな、と思っております。

そして、「神仏につながる」ということが難しくなってきた中で、では、これから何を頼りにすればいいかというと、やっぱりそこは、「ご先祖様」ではないか、と感じています。

そういう意味で、「先祖解除セッション」には、引き続き力を入れて取り組んでいきたいと思いますので、よかったらご活用くださいね。

さて、話がちょっとズレましたが。

ここまでのこの流れの中で、一番直近で懸念しているのは、何度も申し上げておりますが、節分の「豆まき」です。

「鬼は外、福は内」とやる中で。

特に、「福は内」という呼びかけが、かえって家の中、ご自身の中に、“魔”や“見えない世界の悪いもの”を呼び込んでしまう結果にも、なりかねない気がするからです。

ですので。

何度も繰り返しになりますが、今年の節分の「豆まき」は、よかったら、さらっとスルーしていただけるといいかな、と思っております。

現在私がとりくんでいる、「毎日の祓い清め&神様塩セッション」を受けているからといって、「何をしても安心安全だ」ということでは決してありませんので、そこはご理解いただければ幸いです。

ただ、小さなお子さんがいらっしゃる場合は、ご家庭ではスルーできても、保育園・幼稚園やその他の施設等で、イベント的に「豆まき」が行われ、何もわからないまま、それに参加してしまうこともあるかと思います。

その可能性がある場合は、とにかく、「富士山写真」を持たせてください。

それで完全にガードしきれるかどうかは何とも言えませんが、何も対策をしないよりは、はるかにマシだと思います。

では、いよいよこれから実際に、私が非常に気になっている、「節分(2/3)」「立春(2/4)」を、迎えていきます。

この節目が、本当に何事もなく過ぎていくことを、心より祈念しておりますね。

きょうも明るいほうへ  マモル