お客様の声
「生霊・人の念」を超えた「呪い」とは
前回のブログの続きです。現在展開中の『毎日の遠隔浄化HG・11月編』においては、「見えない世界のよくない存在による悪影響」は、ほぼ予防・ガードできているはず、とお伝えさせていただきました。そのうえで、これから増えていくだろうと予測していることがあります。
「霊（死霊・生霊）」が「家」に憑くと、また大変なことに
相変わらずというか、「見えない世界のエネルギー状態」は、これまでになく、とんでもなく悪い状況が続いております。そして、「霊」関係、「死霊・幽霊」系と「生霊」系の影響が強くなり、先週末から今週にかけては、ほぼ、こちらの対応に追われております。
体調不良等の裏側では、いろいろ複合して発動している
週末を迎えてきましたが、依然として、「見えない世界のエネルギー状況」は、よくないままですね。ちょっと表面的なところは収まってきたような感じがしますが、むしろ、底の方の重苦しさ、毒々しさは、より濃くなってきているようにも思えます。
思わず声をあげてしまった気味の悪い夢、その意味は
「秋のお彼岸」は明けましたが、やっぱりまだ、「見えない世界のエネルギー状況」は、かなり重苦しいですね。そして、そんな状況に反応するように、気持ち悪い夢をみた、というご報告も。
「秋のお彼岸」、最終日は大荒れ、そして露骨な「邪魔」
いろいろ大変だった、「秋のお彼岸」も、ようやく明けましたね。無事ここまでたどり着くことができて、ちょっとほっとしております。でも、最終日の昨日は、「見えない世界のよくない存在達」が、まるで最後の大暴れをするかのように、集中して、いろいろありました。
「秋のお彼岸」、ちょっとゾッとした出来事のご報告
本日26日で、この「秋のお彼岸」も明けていきますね。でも、まだまだ、今週いっぱいぐらいまでは、「見えない世界のエネルギーの悪化した状態」は、高い水準で続きます。今週いっぱいぐらいまでは、引き続き、要注意・要警戒で、お願いします。
もうひとつ、「お彼岸の中日＝秋分の日」の出来事
なんとか、この土日、乗り越えましたね。たぶんピークはすぎたと思いますが、まだまだ、明日の「お彼岸明け」までは、「見えない世界」側の状況としては、まだそんなに変わらないと思いますので、引き続き、要注意・要警戒で、何事も無理せず、慎重にお願いしますね。
やっぱり大変だった「お彼岸の中日」
なんとか、昨日23日、「秋のお彼岸の中日＝秋分の日」を越えましたね。そして、昨日は、やはり、大変な思いをされた方も、いらっしゃったようです。
本日、「お彼岸の中日」、いろいろピーク。「神様塩」も活用して
本日23日、「秋のお彼岸の中日＝秋分の日」ですね。本日と明日のどちらかで、お墓参り予定、という方も多いかと思います。お墓参り自体はいいことですが、墓地・霊園の周囲には、「お盆」「旧盆」の時以上に、これまでになくたくさんの「霊（死霊・幽霊）」が集まってきていますので、十分注意してくださいね。
「お彼岸の入り」前日の不穏な状況、安全第一で！
とうとう昨日から、「秋のお彼岸」に入りました。いやもう、なかなか、「重い」し、「不穏」で、ちょっと「怖い」ですね。いろいろ事故等を起こしやすい、ミスや失敗をしやすい状況にあるかも思いますので、十分に注意して、安全第一でお過ごしくださいね。
