こんにちは、マモルです。

昨日のブログの続きです。

父方、母方、どちらのご先祖様からの守りが強いのかは、主に、「宿命的」「生まれつき」に決まってくるということについて。

繰り返しになりますが、人間の肉体というのは、基本的に、「父方の父方の家の血筋(父の生家、父方祖父の生家)」、「父方の母方の家の血筋(父方祖母の生家)」、「母方の父方の家の血筋(母の生家、母方祖父の生家)」、「母方の母方の家の血筋(母方祖母の生家)」の、「合計4家の血筋」が、個別の割合で混ざり合うことで、できあがってくるものなのだと、まず、考えてみてください。

ただそれは、やっぱり、全部均等に、25%ずつ、というわけではないのですね。

例えば、下記のような感じになったりします。

●父方の父方  30%

●父方の母方  10%

●母方の父方  40%

●母方の母方  20%

で、この場合だと、③の「母方の父方の血筋(母の生家)」が40%と、一番割合が高くなっているわけですから、結果として、この「母方の父方」から、たくさんのいいものや助けや守りを、いただく形になってくるんですね。

一方で。

この場合だと、②の「父方の母方の血筋(父方祖母の生家)」が10%と、一番割合が低くなっているわけですが、そうすると、この「父方の母方」からは、どちらかというと、あまりよくないところ、苦しいところ、重荷になるところを、引き受けさせられる形になるんです。

つまり。

「4家の血筋」の中で、一番割合が高いところからは、「いいもの・助け・守り」をもらい、一番割合が低いところからは、「あまりよくないもの・痛み・苦難」をもらう、ということになってくるんですね。

もちろん、それぞれの家の血筋の状態も違いますし、他にもいろいろな要素が入ってきますので、このことだけをもって、人の人生をどうこう判断できるものではありませんが、確実に、その人の「人生」の一つのベースにはなってくる、ということです。

で。

昨日のメールの方の場合。

確認してみたところ、この③「母方の父方の血筋(母の生家)」の割合が、なんと50%を超えていました。

だからこそ、「母方ご先祖(より正確には母方の父方ご先祖)からの守りが、もともと強い」ということになってくるんですね。

なお、わかりやすくするために、一応、「4家の血筋」と書いていますが、本当は、「家」ではなく、「実際の血筋」にもとづきます。

例えば、父方祖父母は再婚で、父方祖父とは血がつながっているけれど、父方祖母とは実際には血がつながっていない、本当の祖母のことは全然知らない、というようなケースの場合は、血がつながっている本当の祖母の家の血筋から、いろいろ受け継いでいることになります。

ですので、両親、祖父母のところで、再婚や養子縁組等が絡んでいる場合は、ちょっと注意が必要になります。

まあ、ごちゃごちゃ申し上げてきましたが、実のところ、話はすごく簡単で。

要は、「4家の血筋」のうち、一番構成割合の高い家の血筋のご先祖からの守りこそが、宿命的に、一番強いですよ、という話になるわけですね。

 

とはいえ、この「4家の血筋」の中で、一番自分を守ってくれているのがどの家の血筋なのかがハッキリわかったとしても、そこだけを特別にピックアップして感謝する、御礼する、という話でもないかと思いますし、「4家」それぞれ、自分の肉体を構成してくれている大事な「先祖の血筋」ですから、「どちらの守りが強いか弱いか」というようなことには、あまりこだわらなくてもいいかと思います。

むしろ、この「4家」それぞれに、きちんと感謝する、ご挨拶する、という方が、大事かもしれませんね。

実際のところ、いまどきでは、しっかりこの「4家」全部を把握して、お祀りしたり、お墓参りしたりしている、という方は、もうほとんど、おられないでしょう。

実際、お恥ずかしいことながら、私も、このことを知るまで、「父方の母方(母方祖母の生家)」「母方の母方(母方祖母の生家)」については、まったく知りませんでしたし、考えたことも、ありませんでした。

このことを知ってから、戸籍謄本等を遡って調べて、ようやく把握しまして、その後は、日々のご先祖様へのご挨拶の中に加えて、感謝の気持ちを伝えております。さすがに、お墓参りまでは、できておりませんが。

多少の手間がかかるとはいえ、戸籍謄本等の取り寄せぐらいは、やってみれば簡単なことですし、自分自身のルーツを探るつもりで、自分の「4家」について、ちょっと調べてみるのもいいかもしれませんね。

気になる方は、よかったら、チャレンジしてみてくださいね。

きょうも明るいほうへ  マモル