こんにちは、マモルです。
さて、東京とその周辺がメインの話になりますが。
今年の、東京のお盆(新盆・7月13日~16日)が、明けましたね。
で、「お盆」と「お彼岸」の時期は、いつもそうなのですが(※こちらのブログ参照)。
今年はまた、これまでにも増して、「霊の密集度」がすごかったようです。
「ようです」としているのは、私は東京にいるわけではないので、直接の肌感覚では、わかっていないからなのですが。
やはりこの期間、東京とその周辺にお住いの方から、「霊」の密集による影響を受けての、体調不良等の訴えが相次ぎました。
いくつか例を挙げますと。
●『顔の左目の下あたりに、突然、赤い発疹がでてきました。
首の前中央から左側にかけても、顔と同じ発疹が一面にできて、結構ひどいです。
痒みもあります』
●『朝起きた時に、台所のカウンター(固定)の角に、右足の小指を強くぶつけました。激痛でした。
その頃から、ずっと大きめの、左目下のあたりの痙攣が続いています。
そして、とにかく眠くて、無気力で、わけもなくどよーんと、怠け者になったような感じです。
もしかして風邪かな?と熱を測りましたが、平熱でした』
●『家族全員、すごく疲れていて、身体がだるいです。
すごく眠いです。
昨日久しぶりにコンタクトレンズをして外出したせいもあるかと思いますが、目が痛くて、それに連動するかのように、頭も痛いです。
なかなか治らない湿疹がさらに悪化していて、かなり痒い上に、久しぶりに滲出液まで出てきて、見た目もボコボコしてきています』
・・・この3通のメール、実は、7月15日(月・祝)の午前10時から11時までの約1時間の間に、立て続けにいただいたもので、ちょうど「霊の密集度」が一番ピークになってきた頃と、連動していたんですね。
この他にも、首都圏にお住いの方からは、この新盆期間中、かなりの数のSOSメールをいただき、対応させていただきました。
まあ、このときは、あくまで「霊の密集」「数が多すぎる」ことが問題であって、個々の霊体は、ただお盆で帰ってきただけの、そう悪くはないものがほとんどでしたので、対応そのものは、そこまで大変ではなかったのですが。
やっぱり、次から次に来るメールに追われて、私の方も、久しぶりにバタつきましたね。
あと、やはり、先日のブログでお伝えした、「身体の弱体化」の影響も、かなりあったようです。
というのも。
私のセッションを受けてくださっている皆様の場合、「毎日の遠隔浄化」による効果で、「悪霊」とかならともかく、単純に「ただの霊」レベルであれば、そう簡単には、影響は受けないはずなんです。
でも、実際には、けっこういろいろ起きてきた、ということで。
やはり、「霊の密集度」が急激に上がって、それによる全体的な「負のエネルギー」の急激な高まりが起きた一方で、人間の側も、昨年に比較すると、「身体が弱体化」し、より影響を受けやすくなっている、ということが合わさっての、今回の状況だったのだと思います。
で。
何とか「東京の新盆」は、無事乗り越えましたが。
問題は、来月中旬に迎える、全国的なお盆(旧盆)ですね。
いやもう、ちょっと、今から怖いです。
このときは、今回以上に、さらに状況が悪化してくるかもしれません。
私の方でも、ある程度、しっかり備えていきたいと思っておりますが。
皆様も、ぜひ、来月のお盆の期間は、体調等には十分に注意して、無理のないようにお過ごしいただければ幸いです。
これから予定を検討するという方は、ぜひそのあたりのことも頭に入れたうえで、お考えくださいね。
きょうも明るいほうへ マモル