こんにちは、マモルです。

またまた、昨日のブログの続き、というか、またもうひとつ、大事な話をします。

「神社参拝」をして平気な人の中には、「運気」が止まっている人も多い、と、お伝えさせていただきました。

で。

実は、こういう、「運気」が止まっている人の近くにいたり、一緒に行動していたりすると、それに引っ張られるように、自分の「運気」も落ちていったり、体調が悪くなっていったりします。

先日、こちらのブログで、「人の念の影響を受けていますね」と、指摘させていただいた、E様。

またあらためて、お問い合わせのメールをいただきました。

 

(E様)『また気になることがあり、お話しさせていただきます。

仕事面ですが、上司と事務担当者の2人に挟まれているのですが。

この事務担当者の待遇面をめぐって、少し問題となり、間に入ってまとめるのに、苦労しています

そのせいか、胃の痛み、お腹の不快感があります。

「魔界」に関係することなのかどうかはわかりませんが、ご報告させて頂きます』

 

・・・で、これ、探ってみていくと。

 

この、事務担当者の方、案の定、「運気」が止まっていました

そして、さらにみていくと、どうやら、ご自宅に、「魔界の空間」が、開いているっぽい。

その影響を受けて、運気も止まり、いろいろうまくいかなくなり、自己中心的になり、「待遇面」をめぐって、上司に「かみつく」ようになってきたみたいです。

正直、もう「手遅れ」状態のものでした。

その上で、E様の「胃の痛み、お腹の不快感」は、この方がまとってしまっている「魔界」関係のネガティブエネルギーの影響を、間接的に受けてしまってのものだったみたいですね。

とり急ぎ、軽く、その胃とお腹のケアをして。

 

(私)『あまりその方の言い分には、耳を貸さない方がいいです。

可哀想ですが、のらりくらりかわしていれば、いずれ、体調を悪くするなり、何らかの事情で、仕事が続けられなくなって、退職していくだろうと思います。

そのうち、ご先祖様が、もっといい担当の方を、導いてくださるのではないでしょうか。

それまでは、富士山写真や神様塩を使って、ご自身をしっかりガードしてくださいね』

 

・・・こんな感じで、返信させていただきました。

すると、数時間後に、またメールをいただきます。

 

(E様)『お陰様で、今は胃腸の調子が、だいぶよくなりました。

そして、この事務の方ですが、とにかく昨年から不運続きで、ご家族の不幸・病気・怪我などが、次々とありました

やはり、「魔界の空間」があるのですね、納得します。

ガードを固めていきたいと思います』

 

・・・はい、本当に、その事務の方には申し訳ないのですが、もう私にはどうしようもできない状態まで進んでおられましたし、ご依頼はE様からのものなので、まずは、「E様を守る」ということを念頭において、対応させていただきました。

こんな風に、「運気」が落ちた人が近くにいると、その影響を受けて、ご自身がやられてしまうこともあります。

とにかく、「運気」が止まった人からは、できるだけ離れていく、距離をとっていくことです。

同じ頃、この他にも、Y様から、こんな質問をいただきました。

 

(Y様)『右目に数日間、違和感が続いていて、ついにけさ、顔全体が腫れてしまいました

これは、先祖解除セッションの膿み出しか何かでしょうか?』

 

・・・これ、ざっくりみていくと、膿み出しではなく、どうも「魔界」関係の影響っぽい。

でも、本人の自宅や職場・立ち回り先をチェックしても、本人の持ち物等にも、直接「魔界」関係的なことが、何か起きているような感じは、しないんですよね。

そこで、さらに詳しくみていくと。

おそらく。

比較的親しく、距離の近い関係としてお付き合いしている、もしくは、けっこう近い距離で接触することがあるような友人・知人・関係者とかの中に、誰か、「魔界」関係の影響を受けて、「運気」が止まっている人がいるよう。

その人を通じて、間接的に、「魔界」関係の影響を、受けてしまっていたんでしょうね。

たぶん、特に意識しないでいると、自然と、ご自身の右側の方に位置することが多い方なんでしょう。

そして、もっと言えば、その人、お守りとかスピ系グッズとかを常日頃から身に着けていて、そこに、「魔界のゲート」が、開いているのかもしれません。

そうなると、その人は、まさしく「歩く魔界のゲート」状態になってしまっているわけで、でも、「運気」が止まっているから、そのことに全く気づけない状態でいる、ということなんでしょうね。

というわけで、Y様には、とりあえず「特別な浄化」をさせていただいた上で、メールでこれらのことを伝え、「思い当たる方がいたら、教えてくださいね」とお伝えしました。

すると、いただいた返事は。

 

(Y様)『私の右側にいることが多い人物についてですが、もしかして、会社の上司でしょうか。

そう言えば、先日、車の助手席に乗せてもらって打合せに出かける機会があり、いつもより距離が近かったと思います』

 

・・・はい、間違いありません。その上司です。

たぶん、お守りか何か、「魔界のゲート」が開いている物をずっと身に着けているよう。

Y様、助手席でしばらく横にいたことで、右の運転席側から、かなりその影響を受けてしまっていたんでしょう。

この上司の方、「運気」も完全に止まっていて、回復させられる見込みもないので、Y様には、とにかく、上司とできるだけ距離を置くよう、お伝えさせていただきました。

正直申しあげて、できることなら、職場を離れることも視野に入れていただく方が、いいぐらいですけどね。

・・・と、今回、2つの事例をご紹介させていただきました。

実際には、似たようなご相談を、他にもけっこう、お受けしているところです。

なお、この2つの事例、どちらも、私に問い合わせのメールを送ってきたのは、ご先祖様が「早くマモルに尋ねろ、対処してもらえ」とばかりに、アピールしてきたからだと思います。

ご先祖様から、しっかり「守り」を固めてもらえていて、素晴らしいですね。

と、ちょっと話が脱線しましたが、あらためまして、何をお伝えしたいかというと。

「運気」が止まっていることに気づかずに、普通に活動している人達には、大変申し訳ないですが。

その人達と接触していると、近い距離関係でいると、知らず知らずのうちにその影響を受けて、自分の体調を崩したり、「運気」が低下・低迷していったりすることがありますよ、ということです。

ですから、そういう人達とは。

繰り返しになりますが、とにかく、距離をとっていく、離れていく、そうしていくことが大事だと思います。

まあ、人の「運気」が動いているかどうか、止まっていないかどうかを尋ねるのは、多少失礼で気が引けるようなところもあるかもしれませんが、、、でも、「自分を守るため」のことですからね。

何か気になることがある場合は、遠慮なくお問い合わせくださいませ。

きょうも明るいほうへ  マモル

【追記】

あす6月1日と2日のブログ更新は、申し訳ありませんが、お休みとさせていただきます。お許しくださいませ。

あ、メール等の対応は問題なくさせていただきますので、ご遠慮なくどうぞ。