こんにちは、マモルです。

「7/30先祖解除セッション」、引き続き、お申し込み受付中です。

お申し込みいただいた翌日から、さっそく「毎日の遠隔浄化」も取り組んでいきますので、迷っている方は、ぜひお早めにどうぞ。

さて、すでにお申し込み済の方には、さっそくいろいろと、起きてきております。

その中の一人、E様。

もともと、ある程度「視える・わかる」タイプの方で、たまに、母方のお祖母様からのメッセージを受け取ることがある方

今年の春に前の職場を卒業されて、ぼちぼち、次の仕事先を探そうと動いているところなのですが。

今回のセッションについて、申し込もうかどうしようか、ちょっと迷っていたところ、お祖母様からの声が、頭の中に響いてきたそうです。

 

【E様からのメール ※一部略、一部文言整理】

『パソコンで履歴書を作成していたところ、祖母の声が響きました。

「他にも護る必要がある、あんたの知らない血縁関係の人達もいるんだから」と。

そして、それと関連しているのかいないのか、よくわかりませんが、続けて。

「あんたには、まだやらねばならない役目があるからね。働き方も、今まで通りはやめとき。つぶれるよ」とのこと。

こんな声が聞こえてきたのは、自分のお役目について、真剣に考えなさい、という促しなんでしょうか。

現実の世界と、見えない世界の大激動の狭間で、翻弄されないようにしていきたいと思います』

 

・・・そうですね。E様の場合、やはり、その能力を活かして、血族としてのご先祖様達と、ご自身の子孫達を守っていく、そういうお役目があるようです。

大変ですけれど、私もできるかぎりサポートさせていただきますので、ぜひ、前向きに臨んでいただければ幸いです。

続いて、もう一人、Y様からの夢の話をご紹介します。

 

【Y様からのメール ※一部略、一部文言整理】

『毎日の遠隔浄化のおかげか、変な夢を、ときどき見ています。

なかなか覚えていられなくて、忘れてしまうことが多いのですが、ひとつだけ、覚えているものをご報告します。

私と、ほか数人のグループがいる。

チームとして動いているのか、たまたまその場に居合わせているだけなのかはよくわからないが、敵(もしくは、悪者)のような存在から、何かを守ろうとしている

その守るべき何かは、動物のような?ぬいぐるみのような?はっきりとはわからないが、小さくてかよわいモノ。

ゲームの中のバーチャル世界のような感じもあり、現実世界のようでもある。

私と他の何人かは、プレイヤー(何かを守ろうとしている人たち)のようで、そのほかに、プレイヤーではなく、ただの「その世界の人達」として登場してきている人も、たくさんいる。

そんな夢でした』

 

・・・はい、これ、まさしく、「先祖解除セッション」がらみの夢ですね。

かよわいモノを敵から守ろうとしているそのチームは、Y様ご自身と、「見えない世界」の側におられる、Y様のご先祖様・血族の中の指導的立場におられる方々によって構成されているもので、Y様の存在を中心にして、組み上げられたものです。

襲って来ようとしているのは、もちろん、「悪い存在」を象徴しているものではありますが。

もっと大きくとらえれば、ご先祖様方が抱えている「業」が、これから現実的な「禍い」「悪影響」としてY様やY様のご家族・親族を巻き込んで動き出してくることを見据えて、それに対抗していくために組まれたチームなのだと、受け止めていただければ幸いです。

そこに私が、「先祖解除セッション」を通じて、浄化を含めた数々のエネルギーを流し込んでいくことで、そのチームの力が強まり、これから「業」を清算・解消していくとともに、悪いものをはねのけていく、というわけですね。

そういう流れが「見えない世界」において始まっていることを、夢の中のRPGゲームのような世界観を通じて、知覚しているんです。

なかなか現実的な実感はないかもしれませんが、Y様もまた、大きなお役目を背負われている、という感じがします。

おそらくそれは、お申し込みいただいたすべての方に、共通することなんだろうと思いますよ。

で、ここでひとつ、大事なルールを、お伝えしておきます。

「業」も「過去世カルマ」も、もちろん、それぞれ「見えない世界」の側に、あるものではありますが。

でも、それらは全て、こちらの世界・現実の世界での人間の行動・活動の結果として発生したものですから。

その解消、清算、解除・解放の作業は、原則として、こちらの世界・現実世界にいま生きている人間の側からの働きかけによって、行われなければならない、ということです。

ですから、どうしても、こちらの世界・現実世界において。

「個人の過去世カルマ」については、その本人が。

「ご先祖様の業」については、その血を受け継ぐ子孫の誰かが。

こちらの世界・現実の世界で肉体を持って生きている人間が、その解消や清算等の作業にとりくむ必要がある、ということです。

もちろん、こまごまとした実作業は、私のようなことをやっている人達が間に入って行うことになるとしても。

その「主体(発注者・依頼主)」としての人間存在が必要になる、ということですね。

だからこそ、ご先祖様側も、自分たちの「業」をなんとかしてもらうためには、現実世界に生きている子孫に、まず先頭に立って動いてもらう必要があって。

ご先祖様側は、「見えない世界」の側において、その「子孫」をバックアップしていく態勢をつくっていく。

それが、Y様が夢で見た、「チーム」なのだと、受け止めてもらえるといいかと思います。

そして、そのお役目を果たしていくことが、きっと、これからの「苦難の時代」の中においても、「守られていく」ことにつながっていくのだと思いますよ。

というわけで、「7/30先祖解除セッション」、引き続き、お申し込み受付中です。

どうぞご検討くださいませ。

きょうも明るいほうへ  マモル