こんにちは、マモルです。
まず、『夏越浄化セッション2023』、当初のスケジュールでは、一応「遠隔浄化」を行うのは、本日までの予定だったのですが、昨今の状況を鑑み、もうちょっとだけ、期間延長させていただくことにしました。
おおむね、次のセッションの募集告知までの間は、これまで通りのことを継続していくつもりですので、お受けいただいている皆様は、引き続き、どうぞよろしくお願い致しますね。
また次のセッションにおいても、この「遠隔浄化」を継続できるようにしたいと思っておりますし、それを前提に、次のセッションの募集開始をお待ちの方がいらっしゃるようでしたら、いま鋭意、調整・準備中ですので、もう少しだけ、お時間くださいませ。
さて、この2日間、「生霊(人の念)」が大変、という話をさせていただきましたが。
「死霊(幽霊)」の影響も、それはそれで、やっぱり、活性化・強力化してきていますので、同じく大変です。
正直申しあげて、以前からお伝えしていた、「塩舐め水飲み浄化法」も、かなりもう、以前のような効果は、期待できなくなってきました。
もちろん、何もしないよりはマシですので、やれる方はやっていただいた方がいいですが、それだけで、「もう安心、もう大丈夫」と言えるような状況ではないことは、ご理解いただけるといいかと思います。
でもまあ、それでも、「死霊(幽霊)」による影響の場合は、そのせいだとわかりさえすれば、もう有無を言わさず、私の方で、「浄化」してしまえばいいだけなので。
私の方の作業や手間も、「生霊(人の念)」に比べれば、ある意味、だいぶラクです。
そういう意味では、最近は、若干「軽視」していたところがありました。
ですが。
今月に入ってから。
なかなかにちょっと、これまた厄介な、新しい問題が起きていることが、わかってきたんです。
どういうことなのか、N様とのやりとりから、ご紹介していきます(※一部略、一部文言整理)。
(N様)『今朝起きてから、左側の肩から腰、そして腿あたりまで、何か違和感があります。
ウォーキングの際、急に左側の頭が痛くなったりしました。2~3分で、痛みは治まりましたが。
で、今、濡れた髪を乾かそうと、ドライヤーを持ったところ、腕が上がりません。まるで五十肩みたいな感じです。
何かあるんでしょうか?』
・・・実はこのN様、これまでに、「死霊(幽霊)」の影響による体調不良を、何度か経験しておられまして、それをふまえてのメールでした。
こういう言い方は申し訳ないのですが、N様は、「敏感」というか、「霊的なものに対する反応度が高い」ところがありまして、その都度、対応させてもらっています。
で、このときも、メールをいただいてすぐ、「ああ、死霊(幽霊)にやられたな、身体の中に入り込まれたな」とは、わかったのですが。
でも、なんとなく、違うのです。
「死霊(幽霊)」が身体の中に入り込んでいるのであれば、その「霊体(本体)」が、身体の中にいるはずなんです。
ですが、その「本体の気配」が、なかったんですね。
でも、いかにも「霊です」というエネルギーは感じる。
とりあえず、その「霊」的なエネルギーの浄化をさせていただき、そのうえで、その本体が実際にはどこにいるのか、どういうわけでこういう状況になっているのかを探っていきます。
そして、なんとなく、見えてきました。
(私)『ちょっとよくわからないのですが、どうも、なんだか、「飲み物」が悪いという感じがします。
昨夜から今朝にかけて飲んだものが何かあれば、全部挙げてみてください。
確認してみます』
(N様)『そうですか。昨日の夕食時に飲んだ、「〇〇店の飲む△△」、もしくは、「□□××」でしょうか?』
(私)『いや、それらではなさそうですね。ほかにありませんか?』
(N様)『あとはもう、けさ、抹茶粉末を、豆乳に混ぜて、飲んだぐらいですが・・・』
(私)『その抹茶かもしれません。
まだ同じものが手元にあるなら、パッケージとか、写真を撮って送ってもらえますか?』
・・・そして、写真をいただいて、あらためてチェックしてみると。
ビンゴでした。
この抹茶の粉末に、「死霊」のエネルギーが、まとわりついている。
つまり、「飲むと死霊のエネルギーの影響を受けてしまうお茶」という状態に、なってしまっていたわけです。
いや、びっくりしました。
で、問題は、この「死霊」のエネルギーが、どこから入り込んで来たのか。
お茶そのものなのか、袋・パッケージなのか、はたまた製造工場や流通経路や販売店の関係からなのか?
詳しく見ていくと、どうも「お茶粉末そのもの」に、エネルギーがまとわりついている、というか、もう、一体化している。
そして、さらに探っていくと。
どうやら、その茶葉が収穫されている畑の「土」に原因があるよう。
つまり、その土壌のもとで生育された茶葉(植物)は、もう「死霊のエネルギー」が、完全に一体化している状態になっていることが、判明したのです。
そうすると、その茶葉を使った製品は、もれなく、「死霊エネルギーが含まれた製品」になってしまう。
ある意味、「魔界の製品」と同じような感じで、ただ、そのエネルギーの質が、「魔界」か「霊」かの違いだけ、ということになるわけですね。
またまた、とんでもなく恐ろしい話です・・・
とりあえず、このお茶はもうこれ以上飲まずに、捨ててもらうようにお伝えします。
(N様)『そうでしたか・・・
確かに、最初は美味しく飲んだのですが、だんだんと、飲むと胃もたれするような感じがするときがありました。
それでも、自分の体調のせいか、もしくは、量が多すぎたのではないかと、まったく疑っていませんでした。
明後日がゴミ出しの日なので、すぐに処分します』
・・・これで、この件については、とりあえず終了。
しかし、この後、立て続けに、同じような事象のご相談メールが入ってきます。
この続きは、また明日のブログで。
きょうも明るいほうへ マモル