こんにちは、マモルです。

「5/26先祖解除セッション」、終了後もまだまだ、いろいろ動いております。

とても、一段落してとりまとめして何かお伝えする、というような感じには、なっておりませんので、ご報告については、もうちょっと、お待ちくださいませ(そう言っているうちに、タイミングを逃してしまう可能性もありますが・・・)

さて、このセッション、事前から、もういろいろありましたが。

その中で、ご先祖様からの必死のアピールで、家族の危機を食い止めた、という事例を、ひとつご紹介させていただきます。

 

それは、5/22(月)、もう少しで日付も回ろうかという、かなり夜遅くのこと。

今までにないタイプの頭痛を感じて、「ああ、また、お申し込みの誰かの痛みの引き受けだな・・・」と思いながら、申込者名簿と照合してみると、どうも、C様らしい。

しかし、C様ご本人のことではなく、さらにみていくと、ご家族の方のよう。

C様は、今は結婚して首都圏にお住まいですが、ご実家の兄弟姉妹は、故郷の方で、それぞれご家庭を構えてお暮らしで、そのうちの、妹さんらしい。

ふと気がつくと、C様のご先祖様が、「お願い、連絡をとって!」と、強くアピールしてきている。

どうも、一刻も早く、という感じらしい。

しかたなく、深夜ではありましたが、C様にメールを入れます。

 

(私)『夜分にすみません、明日でかまいませんので、ちょっと、妹様の様子を伺ってみてもらえませんか?

体調不良になっていたりしませんでしょうか?

もしそうだとしたら、たぶん、「魔界」関係の何かの影響がありそうです。

何か神社系のお札とかお守りとか、縁起物のような感じがします。

とにかく、聞いてみてください』

 

・・・すると、翌23日(火)昼前、返信が。

 

(C様)『ありがとうございます!

妹自身は、疲れてはいるものの、元気だとのことです。

でも、今は落ち着いてはいるそうなのですが、年明けから、あまり調子はよくないそうです。

そして、春から、同居している旦那さんが、食道と胃の関係の病気になって入院してしまったり、子供も呼吸器系のウィルスに罹って入院したりと、大変だったそうです。

早速、手元にある神社系のものの写真(破魔矢とお札)を送ってもらったので、該当のものか、見ていただけないでしょうか。

これらのものではなかったとしても、処分してもらおうとは思っています』

 

・・・写真を確認してみると、このうち、「破魔矢」の方に、しっかり、「魔界のゲート」が開いていました。

その旨をお伝えし、急ぎ処分してもらうよう、お願いします。

すると、夕方になって、あらためて連絡が。

 

(C様)『妹ですが、破魔矢は、もう処分したそうです。

旦那さんですが、病気のことだけではなく、最近特に、態度がトゲトゲ・イライラしてきていて、怖かったそうです。

影響を、たくさん受けていたみたいですね。

なお、破魔矢とお札を授かった神社ですが、よく通っているというわけではないそうですが、自宅の近くなので、たまに行くそうです』

 

・・・そして、その神社の名前を教えてもらい、HP上の写真から、確認してみると。

もうしっかり、拝殿の真正面、賽銭箱の上の鈴のあたりに、「魔界のゲート」が、開いていました。

こりゃあもう、参拝しただけでも、やられてしまうはずです。

とりあえず、破魔矢は処分済ということで、妹さんご一家全員に『特別な浄化』をかけ、その上で、「もうその神社には、絶対に近づかないように」とお伝えしました。

旦那さんの「運気」も見事に止まっていましたが、なんとか回復させることができたようで、よかったです。

そして、その夜、またメールをいただきます。

 

(C様)『妹の件、あらためまして、ありがとうございました。

いろいろ話を聞いていくと、今までまったく起こらなかったようなことが、もう次々と起きてきて、とても困っていたそうです。

「これでなんだか、改善していきそうな気がする」と、とても喜んでいました。

あと、その神社の件。

妹の友人に、とても敏感な人がいるんですが、その人も、「この神社はよくない」と、言っていたんだそうです。

本当に、神社の神職さんも含めて、普通ではわからない、気づけないことが、起こっているのですね・・・』

 

・・・はい、本当に、そうなんです。

相当敏感な人でないと、なかなかわからないかとは思いますが。

いま、状態がよくない、参拝すると、むしろ悪い影響を受けてしまうような神社が、どんどん増えてきつつあります

中には、境内に、「魔界のゲート」や「魔界の空間」が大きく開いていたり、拝殿・本殿内に、「魔界の存在」的なものが入り込んでデンと構えて、参拝者にネガティブエネルギーを浴びせまくっているようなところも、あったりします。

同じ頃、他の方からも、こんなメールをいただきました。

 

●『仕事の関係先の人と食事に行き、その流れで、その地域の大きな神社に参拝しましょうと言われ、どうしても断り切れずに、行ってしまいました。

帰ってきて、案の定、体調不良です。

神様塩を舐めて、富士山写真を眺めたりしていますが、なかなか回復しません・・・』

 

・・・この神社についても、確認したところ、本殿・拝殿に、しっかり「魔界の存在」的なものが、入り込んでいましたね。

とりあえず、こちらの方にも、『特別な浄化』をさせていただき、ほどなく回復してもらえたので、よかったです。

こんな風に、いま、本当に、「神社参拝」は、大変危険なものに、なりつつあります。

以前、こちらのブログで、どうしても行かざるをえないときは、「私はここにいるだけです」という態度で乗り切ってください、とお伝えしておりましたが。

もはや、それも、通用しなくなってきました。

ですので、「神社参拝」については。

いろいろな方面から非難中傷をかなり受けるであろうことも覚悟の上で、申し上げさせていただきますと。

とにかくもう、「絶対に危険」です。

もちろん、信じる信じないについては、もう、これをお読みの皆様に判断していただくしかありませんが。

そんなことを声高に訴えている変な奴がいる、ぐらいのことは、ぜひ頭の片隅に、留めておいていただけると幸いです。

皆様が、「神社参拝」により、変な影響を受けることのないよう、体調不良になったりすることのないよう、「運気」が止まることのないよう、心より祈念しておりますね。

きょうも明るいほうへ  マモル