こんにちは、マモルです。
まず、先にこの件から。
これから、いわゆる「年中行事」も危なくなるかも、とこちらのブログでお伝えしておりましたが、今のところ、3月3日の「ひなまつり」は、大丈夫そうです。
気になっていた皆様、大変失礼いたしました。どうぞお楽しみくださいませ。
ただ、その先はちょっとまだ見えないところがありますので、また近づいてきたところで、確認させていただきますね。
そして、またまた、「魔界のゲート」に関しての話です。
一昨日のブログで、「魔界のゲート」は、穴の大きさ、噴き出すエネルギーの勢いとか量も、それぞれ異なる、とお伝えさせていただきました。
そして、もうひとつ大事なことは。
どうも、時間とともに、その大きさや、エネルギーの勢い、量も、変化していくようなんですね。
それも、残念ながら、より大きくなる、より勢いが増していく、という方向に進んでいくことが、ほとんどのようです。
これは、以前にも短く触れたことがあるケースなのですが。
昨年12月下旬頃から、どうも謎の体調不良、謎の下痢が続いている、というA様。
いろいろ調べた結果、職場の女子更衣室のドアあたりに、「魔界のゲート」が開いていることがわかり、「できればその部屋は使わない、そしてそこから半径4メートル以内の範囲には近寄らないように、どうしても近くを通らないといけない場合は、“富士山写真”をしっかり身に着けて」などと、アドバイスさせていただきました。
それが、1月下旬の話でした。
ところが。
2/5になって、もう一度、この方から、下記のようなメールをいただきました。
『昨日(2/4)は、昼夜2回、浄化グループセッションを受けさせていただき、ありがとうございました。
昼と夜で違う部屋で受け、空間も物も浄化させてもらい、助かりました。
お陰で、心も身体も、軽くなりました。
とはいえ、12月末からの謎の下痢は、まだ治まっていないのですが・・・』
・・・ご紹介したこのメール、実は、まだ最初のご挨拶文みたいなところでして、実際には、この後に、別のメインのご相談がありました。
そちらについては、すでに解決済ですので、ここでは割愛します。
で、このとき、私がひっかかったのは、むしろ、「謎の下痢が、まだ治まっていない」という部分でした。
そこで、あらためてチェックしてみると。
やっぱりまだ、その女子更衣室近辺の「魔界のゲート」の影響が、続いているようだったのですね。
でも、この方、真面目な方なので、おそらく、その近辺には、あまり近づいてはいないはず。ちゃんと距離をとっているはず。
そう思って、あらためて探ってみると。
なんと、その、女子更衣室近辺の「魔界のゲート」の影響範囲が、広がっていたのです。
当初は「半径4メートルぐらい」とみていた範囲が、「半径7メートルぐらい」に、広がっていたのですね。
かつ、噴出しているエネルギーの勢いも、増している感じ。
となると、本人としては、十分に「距離」をとって行動していたつもりでも、知らないうちに、やっぱりその「影響範囲」の中に入ってしまっていたのかもしれない、という可能性が出てきたわけです。
・・・いや、これまた、ビックリしました。青ざめました。
あと、どうもA様、「ちゃんと距離を取っていれば十分」と、「富士山写真」は、あまり活用していなかった感じが、伺えました。
その旨2点、お伝えさせていただいたところ、下記のような返信が。
『え、魔界のゲート、広がっているんですか!驚きました。
そして、確かに、建物内を移動する時に、「富士山写真」は、持っていなかったです。
明日からは持って動くようにします』
・・・その後、特に追加の報告メールはいただいていないので、この件については、たぶん、これで大丈夫になっているのだろうと思います。
ですが。
こんな風に、「魔界のゲート」、開いている場所に変化はなくても、その力がどんどん増していている、というところも、あるんだろうと思います。
それも、おそらく、懸念していた、節分・立春、そして、2/8~9のあたりで、さらに大きくなってしまっているような感じがします。
ですので。
すでに私とのやりとりを経て、「魔界のゲート」がどこにあるかを、しっかり確認済でわかっている方も。
その影響範囲がさらに広がっている可能性がありますから、あらためて、そこには近づかないこと、そして、「富士山写真」でのガードをしっかり固める、ということを、より強く意識していただけるといいかと思います。
そして、繰り返しになりますが、この「魔界のゲート」、これからどんどん増えていくと思いますので、とにかく、何か気になることがあったら、メールして問い合わせてくださいね。
場所がわかったら、とにかく近づかないようにすれば、今のところは、まだ大丈夫ですからね。
きょうも明るいほうへ マモル
【追記】あす・あさっての土日のブログ更新は、お休みとさせていただきます。お許し下さいませ。