こんにちは、マモルです。

「7/30先祖解除セッション」、ただいまお申し込み受付中です。

お申し込みいただいた翌日から、さっそく「毎日の遠隔浄化」も取り組んでいきますので、迷っている方は、ぜひお早めにどうぞ。

それでは、昨日のブログの続きです。

『強制的な浄化と清算』によって向き合わされる「カルマ・業」について、人間ひとりひとりの魂が抱えている平均的な分量は、その清算のために全人生を捧げたようなケースの場合の、「九生分」ぐらいのものがある、とお伝えさせていただきました。

で、当然ながら、それだけのものを、今から一気に浄化し清算しようなんて、そんなに簡単にできるわけがない。

だからこそ、全人類レベルにおいて、一律・一斉に始まっていくのが、「今世の生きる土台・ベース・前提条件の引き下げ」「とりまく環境・状況の悪化」です。

どういうことかと言うと。

例えば、先週、「内部に含まれていた死霊的エネルギーが、非常に活性化・強大化したような飲み物・食べ物が、これからどんどん増えていく」と、お伝えさせていただきましたが。

これは、要するに、もう、「エネルギー的に見て明らかによくない食べ物・飲み物」しかなくなっていき、それを食べて生きていかざるを得ない、そういう時代に生きていくことになるということ。

つまりそれが、「これからの時代のベース」になるということで。

そうした形で、全人類が一律・一斉に、「下げられた状況・環境の中を生きさせられる」ということが、ある程度の「カルマ・業」の、一律・一斉での浄化・清算にもつながっていく、ということなんだと思うんです。

ですから。

あらためて考えてみると。

私が昨年末から再三お伝えしてきた、「魔界」的なエネルギーがどんどん溢れ出してきたこと、「死霊・生霊」がどんどん活性化・強大化してきたこと、蛇・キツネ・タヌキに代表されるような、「妖・物の怪」がどんどん凶悪化してきたことなども、おおもとを探っていけば、きっと全部同じことで。

全人類が、そういうネガティブエネルギーの影響を受けながら、今世を生きていかざるをえない状況になった、ということ自体が、全人類の「カルマ・業」の浄化・清算のひとつの形態でもある、ということなんだろうと考えています。

でも、これは、まだまだ、始まったばかりで。

このほかにも、いろいろな形で、「カルマ・業」の浄化・清算がおおもとにあった上での、「全人類にとっての状況の悪化」が、進んでいくんだろうと考えています。

だからこそ、これからは、これまで当たり前だったことが当たり前ではなくなっていく、『苦難の時代』になっていく、と申し上げているんですね。

そして、もちろん、そういうことへの「反応度」が高いか低いかによっても、その中での「痛み・苦しみ」の度合いは、また異なってきます。

現時点でも、「魔界」や「霊」や「物の怪」の影響を受けまくって、毎日ものすごく大変な思いをしている人がいる一方で、全然何も気にせずに平気で動き回っている(ように見える)人も、やっぱりいるわけですから。

まあ、いま平気な人たちも、時間の問題で、いずれどんどん大変になっていくとは、思いますけど。

で、おそらくは、その個々人での「反応度の高さ・低さ」の違いも、またそれぞれの魂が抱えている「カルマ・業」の質や分量と、何らかの関係があるんだと思っています。

でも。

正直申しあげて。

私は、「反応度が高いがゆえに、いますごく毎日苦しい思いをすることが多い」という人たちは、実は、けっこうラッキーなのではないか、と思うんですよね。

なぜなら。

そういう現象を、身をもって体験しているからこそ、「ああ、いま、こういうことが起きているんだ、こういう状況になってきているんだ」ということが、ちゃんと理解できるし、そのために必要な何らかの行動もとれるし、私とつながって、ある程度の対応・対策を受けることもできている。

逆に、いま全然わかっていない人たちは、いずれ何かの症状や現象や出来事が起きてきたときに、ただそれに翻弄されるばかりで、何の対応も対策もできないまま、わけもわからず、「痛み・苦しみ」を受け続けるだけになっていくでしょうから。

だから、今の時点でいろいろ起きているということは、むしろ、この先に向けて、いろいろ意識的に「自分から備えて動いて仕掛けていくことが可能」である、という意味で、すごく「いいこと」だと思うんです。

では、その、「自分から備えて動いて仕掛けていくこと」とは、いったい何か、というと。

「人類全体に共通して起きてくる」ベースの部分については、もう避けられないにしても。

自分“個人”の「カルマ・業」の解消のために、これから降りかかってくることに対しては。

それが、「強制的」に起こされてくる前に、自ら先取りして、「自主的・自発的な浄化と清算」を行うことができる、ということです。

もっと言えば、「カルマ・業」が、自分に対するよくない問題・事象として「具現化」してくる前に、まだ明確な形のないエネルギーのうちに、さっさと浄化・清算してしまう。

いわば、まだ「芽」のうちに、摘み取ってしまい、「実」にまで成育させない

それをやっていくことができる、ということですね。

実は、実質的にそのことをやっているのが、いま私がとりくんでいる、「毎日の遠隔浄化」です。

この中では、「魂・肉体のエネルギーの浄化」の部分において、お受けいただいている方ひとりひとりの、ある程度の「カルマ・業」の浄化・清算も、同時に行われています

そのうえで、「魔界」的なエネルギーの影響を受けにくくしたり、「妖・物の怪」に憑かれることを予防・ガードするようなところも、盛り込まれており。

「死霊・生霊」的なエネルギーについても、予防・ガードまではできませんが、憑かれた分・身体に入られた分の浄化については、連日行っております。

そして、何より。

「先祖解除セッション」の中でメインの目的として展開している、「ご先祖様からのよくない影響を解除する」という部分は。

そのまんま同時に、「ご先祖様の“業”の、浄化・清算」でも、あったりするんですね。

だからこそ、「先祖解除セッション」も、連動して行う「毎日の遠隔浄化」も、それをお受けいただくことは、「業・カルマ」の浄化・清算を、自ら先取りして行い、これから悪い出来事が目の前の現実として展開されていくことを、未然に防ぐことにつながっていくんです。

これこそが、私が、「先祖解除セッション」を始め、各種「遠隔浄化セッション」に繰り返し取り組んでいる理由であり、「お役目」として、やらされていることでもあるんですね。

後から「強制的な浄化」が行われていくよりも、「先取りして小さなうちに浄化」されていく方が、個々人に対するダメージも、地球や世界全体に対する影響も、小さくて済むわけですし、その分、「全体の浄化」が、ほんの少しでも、進んでいくことになるわけですから。

というわけで。

現在募集中の「7/30先祖解除セッション」は、お受けいただくこと自体が、ご自身やご家族のこの先のダメージ軽減につながっていくし、全体への貢献にもなるのだと、受け止めていただければ幸いです。

もちろん、金銭的な問題や、「膿み出し」が怖いとか、それぞれにいろいろ事情があるとは思いますが。

何もせずに動かないままでいれば、これからどんどん、それぞれの「カルマ・業」の「強制的な浄化・清算」として、「よくない現実」に、向き合わされていくだけですから。

まだ私のセッションを全く受けたことがないという方も、よかったら、ぜひそういう思いで、まずは、「7/30先祖解除セッション」から、スタートしてみていただければ幸いです。

お申し込み、お待ちしておりますね。

きょうも明るいほうへ  マモル