こんにちは、マモルです。
なんとか、この土日、乗り越えましたね。
これでたぶん、ピークはすぎたと思いますが、まだまだ、明日の「お彼岸明け」までは、「見えない世界」側の状況としては、まだそんなに変わらないと思いますので、引き続き、要注意・要警戒で、何事も無理せず慎重にお願いしますね。
さて、そのピーク時、23日の「お彼岸の中日=秋分の日」の出来事として、いただいたご報告を、もう一つ。
こちらのブログでもご紹介した、ハローワークで、かなり不穏な雰囲気を感じとられたという、E様。
この「秋分の日」も、なかなか大変だったようです。
【E様から、23日夜にいただいたメール ※一部略、一部文言整理】
『外出先で、頭痛、腰痛、左足首の痛み、膝の痛みが出てしまいました。
帰宅して、顔、腕を、塩入りのボディシャンプーで洗い、塩を舐めたらだいぶ回復しましたが、まだ様子をみています。
本日は、午前中、東京駅に、上京してきた親戚を迎えに行き、ホテルまで案内しました。
東京駅の雑踏で、少し頭が痛くなりました。
東京駅に行くのは2週続けてでしたが、構内は、先週より今週の方が空気が重く、澱んでいるというか、全体的に黒っぽく見えました。
帰る前に、あまりにもしんどくなったので、皇居の方で浄化しよう、軽くなろうと、東京駅から歩いてみました。
でも、空気はあまり、変わらないように感じました。
むしろ、皇居に近づいていくほど、空気がどんより、腰も膝もベタベタに重くなりました。
残念でしたが、途中でギブアップして、帰宅しました』
・・・E様、大変でしたね。
実際のところ、大きな駅や繁華街など、人がたくさん集まる場所には、やっぱり、「霊」もたくさん集まります。
「お彼岸」のピークで、「霊」もまた今年一番と言っていいぐらいに大量にひしめき合っていましたので、それはもう、重いし暗いし、影響を受けてしまうのも、当たり前です。
そして、「皇居」は通常時なら、やはり「浄化スポット」でもあるのですが。
やはりこの日はピークでしたから、「皇居」の浄化力をも上回るような、大量の「霊」が集まってきていましたね。
もちろん、「霊」だけでなく、「魔界」系のものや、「妖・物の怪」系のものも、たくさんいたと思います。
E様のような、すごく敏感で、「視える・わかる」ようなタイプの方には、かなりしんどかったと思いますよ。
引き返して正解でしたね。
このメールをいただいて、すぐに浄化(除霊)をかけさせていただいたので、翌日には、もうだいぶラクになられたのではないかと思っております。
というわけで、きょうはもう平日ですので、日常をお過ごしの方がほとんどかと思いますが、いましばらくの間は、繁華街とか人がたくさん集まるような場所は、ちょっと控えられたほうがいいかもしれません。
その他にも、いくつか、例を挙げておきますと。
- 左ももの裏あたりがだるい
- 両目がひどくショボショボして、すごく眠い、起きていられない
- 急に頭皮が痒くなった、掻いていて、おできのようなものを感じる
- 頭と左肩が痛い
- 肘の内側が痒い
- 足の付け根あたりが痛い
- お墓参りの後、転んで車のトランクの端で頭を打った
- メールの送受信の不具合
・・・このあたり、全部、本日までに、「霊(死霊・幽霊)」に憑かれた影響として起きてきて、私のほうで浄化(除霊)させていただいた事例です。
まあ、この他に、もちろん「魔界」「生霊」等への対応もあったので、「死霊・幽霊」のことばかり向き合っていたわけではないのですが。
このお彼岸中、このような症状が出てきて、なかなかよくならない、というような方は、それはもしかしたら、「お彼岸」でたくさん集まってきて、しかも活性化・強大化している「霊」の影響かもしれません。
気になる方は、どうぞ遠慮なくお問い合わせくださいね。
できるサポートは、させていただきますからね。
それでは、とりあえず、明日のお彼岸明けまでは、引き続き、要注意・要警戒でどうぞ。
きょうも明るいほうへ マモル