こんにちは、マモルです。
「5/26先祖解除セッション」、引き続き、お申し込み受付中です。こちらのブログをご確認いただき、よろしければどうぞ。
締切は、一応、22日(月)としておりますが、20日(土)夕方までにお申し込みの方に向けては、21日(日)に、「ZOOM浄化グループセッション(ZGS)」を行わせていただく予定です。時間は、10時半開始と15時開始の2回の予定です。
とりあえず、事前にZGSをやらせていただくのは、この21日だけとなるかと思いますので、「受けたい」という方は、早めにお申し込み下さいませ。
さて、昨日のブログのちょっと補足というか、「寝ている間の、夢の中での浄化」の件でのエピソードをひとつ。
前回の「2/15先祖解除セッション」から2週間すぎても、まだまだ、「夢の中での浄化」は、連日続いておりまして。
たまたま記録を残していた日の話になりますが、3月初めの明け方には、下記の3つのシチュエーションの夢を見ていました。
①どこか暗い穴の底にいて、何とか浮上したいともがいているシーン
⇒これは、「M様の、現状の苦しい思い」の浄化だな、と後でわかる
②スピ系のセミナーに参加した帰り、参加者数人とお茶をしていて「あの先生はダメだわ、もっといい先生いないかなあ」と愚痴っているシーン
⇒これは、「S様の、現状への“不満”の思い」の浄化だな、と後でわかる
③図書館で法律関係の本をいくつか物色して、どれがわかりやすいだろうと思案しているシーン
⇒これは、「A様の、何らかの学び等に関する“焦り”の思い」の浄化だな、と後でわかる
・・・こんな感じで、いろいろ断片的なシーンを私が夢で見る場合、それは、セッションを受けてくださった皆様の、ご自身の内側に抱えている、様々な感情の浄化であったり、かけられている呪術の解除・解放であったりするわけですね。
必ずしもご自身では自覚できていない、無意識レベルのものも、多いかと思います。
で、たいていの場合は、私も、いちいち覚えていられないし、すぐに忘れてしまうので。
その後、それぞれの方に、個別に、「こういう思いの浄化をしましたよ、解除・解放をしましたよ」とお伝えすることは、まずしていないのですが。
ちょうどこの日は、たまたま、③のA様と、ZOOMを結んで個人セッションをする予定が入っていました。
そこで、せっかくなので、この夢のシチュエーションについて尋ねてみました。
すると、A様は。
『うーん、私は特に思いあたることはないんですが・・・
あ、そう言えば、実は、今、主人が、法律系の資格取得を目指して、勉強中なんです』
・・・なるほど、このときはまだ、自分ではハッキリわかっていませんでしたが。
こんな風に、お申し込みの方の個人の分だけでなく、ご家族、そしてもちろんご先祖様の関係の分も、勝手にいろいろ浄化を続けさせていただいている、ということでもあったのですね。
なお、これは、2か月前の話ですので、今ではもう、ご家族分も含めて、どなたのどういうところを浄化したのかまで、だいたいわかるようになってきております。
そして、そういう浄化や解除・解放があった方は、自分ではまったくわからなくても、エネルギー的には、相当「軽く」なっているはずで。
たぶん、それまで「怖い」と感じていたこと、「不安」に感じていたこと、興味はあるけどなぜか近づけなかったこと、やれなかったことなどが、意外と平気になってきたりしているのではないかな、と思っております。
「2/15先祖解除セッション」、そして先月からの「新年度浄化セッション」をお受けいただいていた皆様は、よかったらこういう視点からも、ご自身の感覚に、以前と比べて違いや変化が生じてきていないかどうか、ぜひちょっと振り返って、チェックしてみていただけると幸いです。
で、今は、夢の話について、お伝えしましたが。
これらのことは、「肉体的な痛み・症状等」についても同じで。
だいたい、「過去世カルマ」や「ご先祖様の業」とか、「魔界」系の影響で、何かしら目の感じがおかしいとか、やたら咳込むとか、頭痛がするとか、頭がボーッとするとか、肩がやたらと凝るとか、そういう感覚があったら。
その感覚の何割かは、私が引き受けている可能性がある、本当はもっとひどい痛みがするはずのところを、けっこうな割合で抑えてもらっていると、思っていただけるといいかと思います。
まあ、私の方は、たくさんの方の症状を同時に引き受けているので、もう常時、けっこうしんどいんですけどね(爆)
でも、それはそれで、皆さんのサポートをしていくのが私の仕事なので、もう納得してそうしているので、いいんです。はふぅ。
・・・というわけで。
いま、体調的にいろいろしんどい、という方は、ぜひそれを私にある程度引き渡す、押し付けるつもりで、セッションにお申し込みされてみるのも、いいかもしれません(笑)。
私からは、いちいち、「あなたの分はああでしたよ、こうでしたよ」とか、言いませんしね。
ただし、それが「魔界」関係のものからであるとわかった場合とか、放置しておくと危険だなと感じた場合とかは、あえてご連絡してやりとりさせていただくこともあるかと思います。
そういうときは、ぜひ迅速なご対応をいただけると幸いです。
それでは、引き続き、お申し込み、お待ちしております。
きょうも明るいほうへ マモル