こんにちは、マモルです。
まずは、「2/15先祖解除セッション」、ただいま申込受付中です。詳しくはこちらから。
そして、昨日の「節分」を乗り切って、きょうは「立春」です。
引き続き、見えない世界の状況を、注意深くウォッチしていこうと思います。
なお、「毎日の祓い清め&神様塩セッション」をお受けの皆様に向けては、本日、自由参加での「ZOOM浄化グループセッション」を行い、「一段階上の浄化」をさせていただきますので、よかったらご参加くださいね。
さて。
ここにきて。
「神様塩」に「富士山写真」、いったい何を何に対してどう使えばいいのか、ということに関して、いろいろ混乱されている方もいらっしゃるようですので。
ちょっと、今起きている「見えない世界」における問題の整理と、その対応策について、簡単にまとめてみたいと思います。(あくまで、現段階での、という話になりますが)
まず、現状、私が「見えない世界」がらみのことで、皆様の体調やメンタル、運気の流れ等に関して、大きな影響を与える可能性があるとして、問題視しているのは、下記の4つだと思ってください。
①「見えない世界のよくない存在」からの影響
②「人間のネガティブな念」からの影響
③「幽霊」からの影響
④「見えない世界の“魔”とも呼べるような存在」からの影響(※「魔界のゲート」が開く、という現象を伴う)
・・・このうち、①~③については、以前からあるもので、④については、昨年12/24・25を境に、一気に表に出てきたものだと、お考えいただければいいかと思います。
そして、④が出てきたからといって、①~③の問題が「無くなった」わけではありませんので、そこはご理解くださいね。
で、①~③に関しては、「毎日の祓い清め」できれいにすることができるし、「神様塩」を舐めたり食事で摂取したりお守り代わりに持ち歩いたり、「神様塩」でなくても、「塩舐め水飲み浄化法」を徹底してやっていれば、何とか防げるし、影響を受けたとしても、ダメージを最小限に抑えることができるものです。
でも、④に関しては。
「毎日の祓い清め」や「神様塩」ではどうしようもなくて、「富士山写真」でなければ、防ぐことはできないのですね。(他にもあるかもしれませんが、あくまで私がわかる範囲で、ということです)
ただ、「富士山写真」も、決して「万能」ではありません。
自分から神社仏閣に参拝したり、お札・お守り等を大事に身に着けていたりしていて、結果として、その気持ちをうまく利用されてしまって、スルっと「魔」に入り込まれてしまうような場合には、残念ながら、「富士山写真」のガードも、突破されてしまうことがあります。
そのようにして、実際に「魔」の影響を受けてしまった場合には、別途、私の『特別の遠隔浄化(※今はまだ無償でやっております)』での対応が必要になってくるとともに、場合によっては、「魔界のゲート」が開いてしまっている、そのお札・お守り・縁起物、もしくは家に中にある「何か」を特定して、処分してもらう必要が出てきます。
で、私の方では、セッションをお受けいただいている方とそのご家族に向けて、①~③に対する対応を毎日行いながら、その上で、④に関するご相談を随時お受けして、対応している、ということになるわけです。
なお、ある意味、④は、①の上位互換みたいな感じですから、「富士山写真」は、①にも有効です。
でも、いろいろ検証してみると、どうやら、「富士山写真」は、②と③には、効果がないんですよ。
なぜなら、ちょっと、くくり方が変ではありますが。
①④は、「純然たる”見えない世界側のもの”」で、②③は、「人間由来」のものだから、です。
ですので。
①④対策としての「富士山写真」、②③対策としての「神様塩」「祓い清め」は、それぞれ別々に必要なことなのだ、とご理解いただけると幸いです。
・・・これで、なんとなく、整理できましたでしょうか?
なお、本日のZOOM会での、「一段階上の浄化」は、①~③は十分祓えて、④については、弱い奴であれば祓えるけれど、強い奴はちょっと祓いきれない、ぐらいの感じのものとなります。
ただ、実際には、①とも④とも違うタイプの「見えない世界のよくない存在」も、また他にいろいろあるようで、そのあたりには、けっこう効果が期待できるようです。
特に、「体内」に入り込んで悪さをしている、何らかの病気や不調の要因になっているようなものには、強いようです。
さらに、力が及ぶ範囲内であれば、物・空間まで、浄化できます。
そういう意味では、以前から慢性的に体調が悪いとかいう方には、けっこういい感じになっていただけるかもしれませんし、ふだん使用している持ち物や衣服をはじめ、食べ物や飲み物、お使いの薬等も浄化できますので、ぜひご活用いただけるといいかと思います。
また、ZOOM会で、多くの方とお会いできることを、楽しみにしております。
それでは、本日の「立春」も、何事もなく一日がすぎることを、心より祈念しておりますね。
きょうも明るいほうへ マモル