こんにちは、マモルです。

まずは、「2/15先祖解除セッション」、ただいま申込受付中です。詳しくはこちらから。

さて、「節分」「立春」、なんとか、過ぎましたね。

実は、さっそく、「節分」に関して、「体調不良」のご相談を下さった方がおられました。

自分では豆まきはしておらず、思い当たることとしては、「神社の豆まきに芸能人が来ていたので、見に行ってしまった」だけ、とのことでしたが、それだけでも、やっぱり、やられてしまったんですね。

そして、私の実感としては。

やっぱり、このタイミングで、特に、「“魔”とも呼べるような存在」が、またさらに、数が増えたように感じております。

たぶん、節分・立春前と比較すると、約30倍ぐらいに、一気に増えたのではないでしょうか。

ただ、ひとつの救いとしては。

増えたのは、あくまで、「数」・「量」だけで。

その「質」「強さ」に関して言うと。

これまでに出てきていたものとあまり変わらず、一応、現状としては、「私のサポートが可能な範囲内」「“神様塩”や“富士山写真”で、なんとかガードできる範囲内」のものに収まってくれていたようです。

もちろん、「神様塩」や「富士山写真」も、決して万能ではないんですが、そういう意味では、一安心でした。

ただ。

「数」「量」が増えたということは、これからまたさらに、もうあちこちに、いたるところに、「魔界のゲート」が、開いていくことになる、ということで。

世の中のほとんどの方は、もう「ノーガード状態」かと思いますし。

年末年始のとき以上に、いよいよ、「なんだかよくわからない謎の体調不良」に襲われていく人たちが、かなり増えていくことになる、かと思います。

たぶん、皆様の周囲でも、「どうも調子が悪そう」「急に倒れた」「長く休んでいる」という方が、実際にだんだんと増えてきていたり、何気ない会話の中に、そんな話が、増えてきているのではないでしょうか?

私のところにも、ちょこちょこと、メールが入ってきています。

 

【1/24にいただいたメール  ※一部略、一部文言整理】

『クリスマスの終わったあたりから年明け早々にかけ、母の知人が、5人も立て続けに、お亡くなりになりました。

マモルさんが仰っていた通り、心筋梗塞や脳梗塞での急死でした。

高齢化社会ということもあるとは思いますが、驚くばかりです』

 

・・・これは、ちょっとみてみたところ、5人のうち2人は、「魔界のゲート」関係による影響を受けての「突然死」でしたね。

ご高齢、真冬ということもあり、ある意味、「そういうこともあるよね」と見過ごされがちですが、「魔界のゲート」が開かなければ、まだご存命であられたかとは思います。

なお、この心筋梗塞とか脳梗塞とかは、ブログでは書いていませんでしたが、1/15に行ったZOOM会のときに話をしていたものですね。

そんな風に、医学的にはそのような形で結論づけられたとしても、実際には・・・ということが、どんどん増えてきている感じなんだろうと思います。

 

【2/1にいただいたメール  ※一部略、一部文言整理】

『昨日、娘の幼稚園のバス停の近くで、突然倒れたお年寄りの方をみました。

たまたま偶然通りかかったパトカーの警察官に救助されていて、よかったです。

ただ、それを見た、それを見た同じ幼稚園のママさんが。

「実は私、こういう光景を見たのが、今月でもう3回目なの!

車を運転していて、道路で突然倒れる人を、今月だけで、もう3回も見たの!」

・・・と言ったのです。

なんだか、いろいろと、怖くなってきています』

 

・・・これまた、ちょっとみてみたところ、同じ幼稚園のママさんが見た、その倒れた3人の方は、全員、「魔界のゲート」の影響を受けていたようですね。

ただ、こういう、街中でたまたま、「魔界のゲート」に出くわしてやられた場合は、その影響は「一過性」で終わることが多いので、この3人とも、すでにもう、なんとか回復は、されているのではないかな、と思います。

ただし、一度、そうなった、ということは。

また同じ場所で、同じ「魔界のゲート」に近づいたり、別の場所で、他の「魔界のゲート」に出くわしたりすれば、また突然倒れてしまうことの繰り返しとなってしまい、さらに、そのダメージがどんどん蓄積されていき、だんだんと回復にかかる時間が長くなっていき・・・という経過をたどっていくことになるかと思います。

そうならないように、まずは、しっかりと、ご自身をガードしていただくことが、大事かと思いますよ。

このブログをお読みの方は、「半信半疑」「信じないけれど一応」でかまいませんので、ぜひ「富士山写真」を、身に着けておくようにしてくださいね。

そして、話を戻しますと。

まだ私のところには、上記の1件しか、直接的な情報は入ってきていませんが。

おそらくは、節分の「豆まき」の後具合が、具合が悪くなった、調子が悪くなった、寝込んでしまった、というような人が、それなりにいらっしゃるんじゃないだろうか?と思っております。

ちょうど土日にあたっていたので、なかなかわかりにくかったかもしれませんが。

もし周囲にそういう方がいらっしゃったら、よかったら教えてくださいね。

少なくとも、原因が、「豆まき」によって「魔」を呼び込んでしまったせいかどうか、についてまでは、確認はしてみますからね。

というわけで、しばらくの間、私も状況を注視していきたいと思っております。

そして、こういう状況の中で、遠慮なく助けを求めていい、頼りにしていいのは、やっぱり、「ご先祖様」。

もちろん、「ご先祖様」に、どの程度の力があるのか、また、その力を十分に発揮できる状態にあるのか、等の問題はありますが、だからこそ、「ご先祖様に力をつけてもらう」ことが大事で、それができるのは、「ご先祖供養」を通じてだけとなります。

というわけで、「2/15先祖解除セッション」は、急なようですが、「子孫をしっかり守りたいので、早く力をつけさせてほしい」という、「ご先祖様側からの要望」も汲んでの開催でもあるんです。

よかったら、どうぞご検討くださいませ。

きょうも明るいほうへ  マモル