こんにちは、マモルです。
本日26日で、この「秋のお彼岸」も明けていきますね。
ピークはすぎたと思いますが、まだまだ、今週いっぱいぐらいまでは、「見えない世界のエネルギーの悪化した状態」は、高い水準(こういう表現も適切ではないと思いますが)で続きます。
今週いっぱいぐらいは、引き続き、要注意・要警戒で、何事も無理せず慎重に、お願いしますね。
さて、今回のお彼岸にいただいたご報告の中で、私が一番ゾッとした内容のものを、ご紹介します。
何度かブログでもご紹介した、まだ幼児の娘さんが、「鬼=魔界の存在」を知覚することが多いというC様から、またまた驚きの問い合わせをいただきました。
【C様から、9/24夜にいただいたメール ※一部略、一部文言整理】
『今朝8時頃のことです。
窓の外で小鳥か何かが動いて、その影が映っただけかもしれないのですが。
小学生の息子と私と主人、3人で話しているときに、目の前に、何か黒いもの(10cmくらい?)が落ちたような気がしました。
息子も主人も、「今、何か、黒いものが、目の前を動いたよね?」と言いましたので、私だけがそう思ったわけではないです。
何か変なものだったりしませんでしょうか?
その後、ずっと外出していて、今、帰宅したばかりですが、それ以降は、特に何も見てはいないです』
・・・これを受けて、いろいろ探らせていただいたところ。
どうやら、これまでに娘さんが知覚していた「鬼」とはまた異なるタイプの、別の「魔界の存在」が、家の中に入り込んできた、と思われることが、わかりました。
しかも、どうも。
1体ではなく、2体だったようなのですね。
だからこそ、さらにその存在感というか、力・エネルギーが非常に強くて、本来は「目に見えない」はずのものが、「黒い影」として、目に見える形で知覚されたのでしょう。
いや、この「秋のお彼岸中」、いろいろありましたが、一番驚かされた出来事でした。
すぐに「家全体の浄化」、および、「家族全員の浄化」をさせてもらいましたが、そもそも「二体分」ということもあり、通常の倍の時間がかかりましたね。
いやもう、大変でした。
ある意味、この日、すぐに外出していていただいて、よかったです。そのまま在宅していたら、何かよくないことが起きていたかもしれませんね。
しかしまあ、こんなことまで、起きてくるとは。
あらためて、このお彼岸期間中、「魔界」関係のものも、「霊」関係のものも、大量に活性化・強大化してきている、ということを、感じさせる出来事だったと思います。
繰り返しになりますが、ピークは過ぎたとはいえ、まだまだ、「見えない世界」におけるエネルギー状態の悪化、よくない状況は、続いています。
引き続き、要注意・要警戒で構えていただくとともに、何か気になることがありましたら、すぐに連絡してきてくださいね。
見えているのに見ないフリ、気づいているのに気づかないフリをしてやり過ごそうとしても、ほったらかしにしていたら勝手によくなる、なんてことは、まずないですから。
もちろん、今現在セッションを受けていないからといって、遠慮することはないですからね。
きょうも明るいほうへ マモル