こんにちは、マモルです。
本日23日、「秋のお彼岸の中日=秋分の日」ですね。
本日と明日のどちらかで、お墓参り予定、という方も多いかと思います。
お墓参り自体はいいことですが、墓地・霊園の周囲には、「お盆」「旧盆」の時以上に、これまでになくたくさんの「霊(死霊・幽霊)」が集まってきていますので、十分注意してくださいね。
できるだけ、さっとお参りして、他には何もせず、どこにも寄らず、さっと帰ってくることです。
「神様塩」をお持ちの方は、携帯していって、ときどき舐めていただくといいですし、そうでない方は、せめて「塩舐め水飲み浄化法」をやってください。
あまりたいしたことのない、弱い霊からの影響なら、それで防げますから。
例えば、こんなケースがありました。
【Y様から9/20にいただいたメール ※一部略、一部文言整理】
『昨日(19日)、〇〇そば茶を淹れて冷茶にして飲んだところ、2杯目を飲む頃にはなんとなく膨満感を感じ、夕飯の準備をする頃には、ふわーっと少し気持ち悪くなりました。
そばによるアレルギー症状でも出たかな?と思いました。
その後は持ち直しましたのですが、夜中にトイレに目が覚めた時、右手が急にすごく痒くなりました。
いつも、夜のトイレのあとは、神様塩入りの水を飲むようにしていまして、その水を、最後に右手にジャバっとかけて、それから寝ました。
朝起きたら、痒みはなくなっていました。
この〇〇そば茶は、最近は飲んでおらず、お盆に入手したものを、久しぶりにいただいたのですが、もしかして、そば茶そのものが、もうダメだったのでしょうか?』
・・・これですね、ちょっと複雑なのですが。
まず、この「〇〇そば茶」自体は、確かにダメというか、含まれていた霊的なエネルギーが発動した状態になっていました。
でも、そういう、「飲み物・食べ物」系の霊的エネルギーによる症状は、今はもう、私の「毎日の遠隔浄化」で、完全に抑え込むことができているので。
当初の膨満感や気持ち悪さも、手の痒みも、それが原因ではないのです。
では、何が原因かというと.
簡単に言えば、「お彼岸の影響で、周囲にたくさんの霊がひしめき合っていて、家の中にどんどん、ふらふらと入り込んできているから、そして、その一部に憑かれたから」です。
その影響を受けて、身体にいろいろと症状が出てきていたわけですね。
ただ、そういう、「ふらふらと入り込んでくる霊」は、ある意味、「ただたくさんいるだけの有象無象」的なものでもありますので、一体一体レベルでみると、そこまで強くないところがあります。
ですので、当初の膨満感と夕飯の頃の不調は、おそらく、「毎日の遠隔浄化」の“夜の部”をもっていったん収まり、また、夜中の痒みは、「神様塩を含んだ水」を吹きかけたことで、十分浄化(除霊)することができたのだのだろうと思います。
このことをお伝えして、Y様からいただいた返信です。
『家の中まで、霊が入り込んできていたのですね。
今回の感覚、ちょっと覚えておこうと思います。
私は、夜中に起きた時には、コップ半分くらいの水に、神様塩を5〜7粒ぐらいさっと入れて、飲んでいます。
このときは、急な痒みで、手をバリバリ掻きながら、「そば茶のアレルギーにしては、ちょっと時間が経ちすぎているな・・・」とは、思ったのです。
眠い頭で、咄嗟に、飲み残しの“神様塩入り水”を手にかけてみましたが、よかったです』
・・・そうですね、いい判断だったと思います。
これもまた、「霊」対策としては、ひとつの有効な方法かもしれません。
あと、15~20グラムぐらいをお風呂に入れて入るのも、かなりの浄化になります。
よかったら、参考になさってくださいね。
そして、Y様の他にも、「急に体調不良があって大変だった」というようなご報告を、いくつかいただいております。
そのほとんどは、やはり単純に、「周囲に霊が増え、近くに寄ってきて、憑かれてしまったから」ということが原因でした。
実際のところ、あまり大した力のない、ただふらふらとさまよっているだけのような霊であれば、「神様塩」を活用したり、「毎日の遠隔浄化」の中で、対応できるところもあったりしますが。
やはり、かなり「強い」霊だったり、さらには「魔界」系のものだったりすると、もう私の方で、個別の浄化対応をしていかないと、どうにもなりません。
とりあえず、何か異常・異変・違和感があれば、遠慮なく連絡してきてくださいね。
とにかく本日、この「お彼岸の中日=秋分の日」が、いろいろピークです。
この土日の2日間は、私の方も、しっかり厳戒態勢で臨みたいと思います。
皆様に何事もないことを、心より祈念しておりますね。
きょうも明るいほうへ マモル