こんにちは、マモルです。

このところ、3日連続でお伝えしてきた「死霊のエネルギー」を含む飲み物・食べ物の件。

もういったん終えて、次の話題に移ろうと思っていたのですが、そうはいきませんでした。

またまた、昨日朝、こちらこちらのブログでもご紹介した、N様からメールが入ったのです。

そしてまた、同じようなやりとりを繰り返すことになります(※一部略、一部文言整理)。

 

(N様)『すみません、こんなにすぐまた、連絡することになるとは、思ってもいませんでした。

今度は主人なのですが、昨日から、右側のこめかみのあたりの皮膚が、チクチクピリピリとするそうです。

ずっと続いているわけではなくて、断続的に起きるそうで、そのせいで、夕べはあまり眠れなかった、とのこと。

私の体調も、夕食の後から、腰が痛くなり、椅子に座っているのが辛くなって、薬を塗りました。

今朝は少し重い感じがしていましたが、今は大丈夫です。

ただ、朝のウォーキングの時は、左足の股関節あたりに、また違和感がありました。

昨日、プランターを処分したことで、これで少し落ち着くと思っていましたが、まだ何かありましたか?』

 

(私)『二人とも、やっぱり何か、また、「死霊的エネルギー」の影響を受けていますね。

おそらく、「飲み物」だと思います。

昨日、二人とも同じものを飲んでいると思います。

そういうものがあれば、教えてください』

 

(N様)『二人とも飲んでいるものとなると、麦茶ぐらいしかないんですが(と、水出しタイプのティーパック麦茶の写真をいただく)』

 

(私)『はい、間違いないです。これです。

とりあえず、これを飲むのはやめてください。残っているティーパックは、全部処分してください・・・(以下略)』

 

・・・いや、今回もまた、びっくりしました。

というのも、昨日、プランターの土を処分してもらった時点では、もうN様の家の中には、「死霊的エネルギー」的なものは、ほとんど感じていなかったからです。

それに、この麦茶のパックは、昨日新しく開封したわけでもなく、もっと前から使用しているもののようなので。

ということは、つい先日までは、そんなエネルギーは、特に表面化してはいなかった、ということになるわけです。

そして、何より、一番びっくりしたのは。

「死霊的エネルギー」に「敏感」で「反応度」が高いN様はともかく、ご主人にまで、何らかの症状が出てきたことですね。

これはいったいどういうことか・・・と悩んでいたら。

ふと、私自身も、ちょこちょこと、身体に「痒み」を感じているのに、気づきました。

たいしたことはないのであまり気にしていませんでしたが、あらためてよく確認してみると、なんとなく、「これまでとは違う感覚」の痒みだったりして。

そこから探っていってみると、わかりました。

前夜に1本いただいた、某大手メーカーの、ノンアルコールビールです。

先月、たまたま、1箱24本分をケース買いしていたもの。

それから、あらためて冷蔵庫に冷やしてある分、およびまだ冷やさずに置いてある分をチェックしてみると。

その残りの全部に、「死霊的エネルギー」が含まれている、まとわりついていることが確認できたのですね。

いや、なんと、私の手元にも、あったとは。

でも、これで、確信できました。

というのも、これを買って家の中に持ち込むまでは、特に何も感じなかったし、私の家は、いろいろ結界が張ってあるので、後から霊的なものが入り込んだという可能性は低い。

とすると、やっぱり。

家に置いてあるうちに、勝手に、自然発生的に、「もともと中に入り込んでいた死霊的エネルギーが、活性化してきた、強大化してきた」ということなんだろうと思います。

そして、そういうものを食べたり飲んだりすることで。

「死霊的エネルギー」に敏感で、反応度の高い人には、かなり強めの症状が、そこまでいかない人でも、それなりに、ちょっとした痒みとか不快感とか、その程度の症状が出てくるぐらいの状況に、なってきてしまっているんだろう、ということですね。

で、それが、いったいいつ頃からそうなってきたのか、という「始まりのタイミング」を探ってみると。

おそらくは。

日本時間における、「6月30日」

そう、ちょうど、日本では、「夏越の大祓」にあたる日から、この現象が始まったのだと思います。

・・・やっぱり、「大きな節目の日」には、連動して、何か「大きなこと」が起きてくるんだなあと、あらためて驚かされました。

では、ここからは、完全な私見になりますが。

私が「こういうことなのではないか」と思っていることについて、ちょっと状況整理します。

 

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もともと、以前から、「死霊のエネルギーの強い土地、強い土壌」というものはあって、そこで生育したり栽培された作物には、土地・土壌から受けた「死霊のエネルギー」がいくばくか含まれていて、さらにその作物を原材料として加工され製品化された飲み物・食べ物にも、そのエネルギーが含まれていた。

ただ、それは、量的にもごくわずかで、人間の健康状態に直接何らかの影響を与えるほど、強いものでもなかった

なので、これまでは、特に何も問題はなかった。

しかし、「見えない世界」において、ネガティブエネルギーがどんどん強まり、「死霊・生霊」等のエネルギーも、どんどん活性化・強大化していく中で。

今年6月30日のタイミングから、そういう飲み物・食べ物に含まれていた、ごく微量の「死霊的エネルギー」もだんだんと活性化・強大化し、それを飲んだり食べたりした人の健康状態に、悪影響を与えるようになってきた

また、そういうすべての飲み物・食べ物が、30日に一斉に悪くなったわけではなくて。

あるものは3日後、あるものは1週間後、あるものは10日後、あるものは2週間後、1か月後、、、という感じで、これからどんどんそうなっていくものが増えてくる。

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・・・つまりは、こういう状況なんだろうと思っています。

実際、今年に入って、ずっと同じブランドのコーヒー(粉)を飲み続けてきた人が、一昨日の朝から、急に変な頭痛を感じるようになったり、このところ、お中元でもらった缶ビールをちょこちょこ飲んでいるという人が、昨日の朝になって、変な喉の痛みを訴える、というようなケースがありました。

その原因は、やっぱり、原料のコーヒー豆や、ビールの小麦の中に含まれていた「死霊的エネルギー」の活性化によるものでしたが、いずれも、つい先日までは、特に何の影響も感じないものだったんですよね。

なので、この数日で、急速に変化・変質してきて、悪いエネルギーの製品になってしまった、ということなんでしょう。

おそらくですが、「今この瞬間までは大丈夫でも、明日になったら悪いエネルギーのものに変質している」、そういう飲み物・食べ物が、これから、たくさん出てくるような気がします。

難しいのは、同じメーカーの同じ製品であったとしても、たまたま、「死霊的エネルギーを含んでいる原材料」を使って製品化されていたものは危険で、「死霊的エネルギーが含まれていない原材料」を使って製品化されたものについては、特に問題が起きてこない、ということですね。

ですから、私の家に見つかった、某大手メーカーのノンアルコールビールも、一律にダメというわけでは決してなくて、店頭では、たぶん、ダメなものもあれば、全然問題ないものも入り混じって販売されている、ということになるんだろうと思います。

ですので、単純に、「このメーカーのこれはもう飲まないで、食べないで」と呼びかけるのも、なかなか難しいところがあります。

とにかく言えることは。

『今まで何も問題なくいただいていた飲み物や食べ物が、急に「強い死霊的エネルギー」を含んだものに変化し、人体に害を与えるものになってきた、そして、そういうケースが、これからどんどん増えていくだろうと予測される』ということです。

もう今後、安心して飲める物・食べられる物が、どんどん減っていくかもしれません。

農薬とか添加物とかであれば、まだ話もわかるのですが、「死霊的エネルギー」という、なんとも測定のしようもないものによって。

・・・いや、あらためて、とても大変な事態だと思います。

もちろん、霊的な反応度、敏感さには個人差がありますので、全員が全員、ひどい体調不良に襲われるかどうかは、必ずしもわかりませんが。

冒頭の事例の、N様のご主人様にも、そういう反応があったということは。

これまでは「死霊的なエネルギー影響」に対して、意外と平気だった人であっても、今後は、それなりに、何らかの影響が出てくる可能性が高いです。

そして、そういう飲み物・食べ物を、事前に見抜くのは、正直申しあげて、かなり困難だと思います。

とりあえず、何か「異変・異常・違和感」があったら、すぐに連絡してきてくださいね。

そこまでたいした症状ではないから、と思っていたとしても、そのまま放置していたら、どんどんダメージが積み重なっていき、いずれ、とんでもない難病・奇病へと、進んでしまうかもしれません。

今のところ、「事前」の「ガード・予防」はできませんが、「事後」の「浄化」は、できますので。

できるだけ早く、ダメージを「浄化」して「抜く」のが一番です。

そして、私は何度も、「これからは苦難の時代になる」「当たり前のことが当たり前ではなくなっていく」とお伝えしてきておりましたが。

またひとつ、こういう形で、現象化してきたのだなあと、あらためてつくづく思います。

とにかく、何かできる対策がないか、私の方でも、引き続き探っていきたいと思います。

皆様におかれましては、自分が食べた物・飲んだ物はちゃんとチェックしておいて、何かおかしな感じが出てきたときには、後から原因を探れるようにしておいていただければ幸いです。

そして、少しでも「なんだかこれ変な感じがする」と思ったら、飲まない・食べないのが、一番だと思いますよ。

なお、いまのところの事例としては、やはり、コーヒーやお茶(紅茶、緑茶、麦茶)だったり、あとは、ビール等の小麦が原料の製品において、かなり目立つ感じがします。

そのあたりには、十分気をつけていただけると幸いです。

きょうも明るいほうへ  マモル