「見えない世界の大変化」、そしてこれから起こること

こんにちは、マモルです。

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それでは、あらためまして、昨日もちょっとだけ触れた、「見えない世界の大変化」について。

信じなくても全然かまいませんので、とりあえずお目通しいただき、一応、私はこういうことを前提にして、いろいろとりくんでいるんだ、と思ってください。

さて。

簡単にまとめますと。

先日起こった、「大変化」とは。

これまでもどんどん“近づいてきている”としていた、「目に見えない世界」と「見える世界」の距離が、ついにあるポイントを超えた、これまで以上に、その影響をダイレクトに受けるタイミングを迎えた、という風に、考えていただければいいのではないかと思います。

で、それによって、「これから起きてくること」とは何か？というと。

ズバリ、『浄化』と『清算』、です。

「へ、今までもそう言ってたじゃない？」と思われるかもしれませんが。

これまでは、小出し、でした。

また、ある程度、時間をかけて、余裕をもって対応していっても、まだ大丈夫でした。

でも、ここからは、「強制的に、本格的に、否応なしに、容赦なしに」なります。

そして、「全部をすぐに」という形での対応を、求められるようになります。

なぜなら、これから向かっていく「新しい世界」には、汚れているもの、よくないもの、負のエネルギーは、存在できない、持っていけないからです。

だからこそ、すべてにおいて、どんどん、「浄化」と「清算」が、強制的に、迫られていくことになるんですね。

では、それによって、「目に見える世界」の方で、どういうことが起こっていくかというと。

まずは、それぞれの方が抱えている、過去世の「カルマ」や、ご先祖様から受け継ぐ「業（ごう）」などが、いよいよ、どんどん、待ったなしに、一気に、噴き出し始めます。

それは、往々にして、何らかのトラブル、辛いこと、しんどいこととして、具現化してきます。

そして、それをきちんと浄化して清算できないと、どんどん体調が悪くなる、病気になる、ケガをする、頭がうまく働かなくなり、仕事や人間関係がうまくいかなくなる、地位名誉を失い、お金に困窮する、犯罪に巻き込まれたり、理不尽にひどい目に遭わされたりする・・・そういうことがどんどん積み重なっていくであろう、ということです。

もちろん、人それぞれ、抱えている業・カルマは異なりますし、その度合いも異なります。ですから、個人差はあります。

明日にも清算を迫られだす人もいれば、まだしばらくは、何も起きない人もいるでしょう。

でも、数年以内（おそらく7年以内）には、いずれ、すべての人が、何らかの形で、向き合わされていくと思います。

また、この影響は、個人レベルだけの話ではなく、社会全体にも働きかけていきます。

つまり、社会全体として、いわゆる「国力」が落ちていく、生産力が低下し、社会システムが維持できなくなっていく、経済的な混乱が起きていく、生活が厳しくなっていく、公衆衛生的なレベルが落ちていく、人々のモラルや道徳的な部分も低下していく、いろんなことが「国レベル」で、うまくいかなくなっていく、、、そんな風に、社会全体としても、どんどん「生き辛く」なっていく可能性があります。

そして、あまり考えたくはありませんが、もしかしたら、大きな自然災害とか、今のコロナではないですが、危険な病気の流行とか、そういう事象も、重なっていくかもしれません。

要は、これから、とにかく、「大変な時代」になっていく可能性が高いですよ、ということです。