こんにちは、マモルです。

昨日のブログで、「見えない世界」のほうで、この2~3か月ほどの間に、どういうことが起きているのかについて、ざっくり全体像をお伝えさせていただきましたので。

本日からは、具体的にどういう影響が起きているのか、どういう現象が増えてきているのか、というところについて、お伝えしていきたいと思います。

なお、それぞれの名称や内容は、あくまで、私個人の勝手な感覚からのものですので、決して精神世界やスピリチュアル界隈での一般常識的なものではないことは、ご了承くださいませ。

その一つ目は。

「ネガティブエネルギーによる大気汚染」です。

どういうことかというと。

再三お伝えしているように、もういま、私たちの周囲の「見えない世界」における「空間」は、不成仏霊(死霊・幽霊)や魔物や魑魅魍魎で、ぎゅうぎゅう詰め、パンパン状態になっています。ネガティブエネルギーに満ち溢れています。

それは、人間の側からすれば、いわば、ものすごい「大気汚染」が起きているようなもので、空気清浄機やエアコンのフィルターなどであれば、ちょっと稼働させただけで、すぐに目詰まりを起こして停止してしまうぐらいのレベルの汚さなのだと思ってください。

この“目詰まり”が、人間の身体にも起きていて。

そういう「汚染された大気」を吸い込むことによる、様々な体調不良が引き起こされてきています。

もちろん、どういう症状が出てくるかは、一人一人異なるのですが。

一番典型的なパターンが、いわば、「夏風邪」のような症状です。

夏なのに鼻水が止まらない、咳が止まらない、目やのどや鼻が痛い、発熱、頭痛、関節の痛み、悪寒、吐き気など

子供からお年寄りまで、全年代に渡って起きてきています。

実際、ニュースでもけっこう取り上げられていましたが、内科・小児科は、この夏、けっこう大変な状態だったみたいですよね(今も続いているようですが)。

もちろん、コロナにかかる人もまた増えてきましたし、例年になく、インフルエンザの流行も、早くなっているようです。

このあたり、その裏側には、この「ネガティブエネルギーによる大気汚染」の影響が伺えるわけです。

で、ひとつ興味深いことがあって。

やっぱり、もともと、霊的な影響を受けやすい人、逆に受けにくい人、というのは、あるわけですが。

この現象に関して言うと、どちらかというと、「霊的な影響を受けにくいタイプ、霊的なことに反応が鈍いタイプ」の人の方に、より多く、強く出てきている感じです。

「霊のことなんかわからないし、信じない、これまでそんな影響を受けたこともないし、全然大丈夫」というようなタイプの方が、けっこう多くやられています。

それだけ、いよいよ、霊的な影響を受けていく人たちの幅が広がってきた、ということかもしれませんね。

なお、これについては、一応、私の「毎日の遠隔浄化」でサポートしておりまして、お受けいただいている方は、ある程度のガードはされている状態になっています。

ただ、この先、さらに大気汚染が進んでいくと、私の浄化の力をさらに上回ってくる可能性もありますので、決して油断はできませんが・・・。

そして、「夏風邪」的な症状を引き起こすケース、もうひとつあります。

それについては、また次回に。

きょうも明るいほうへ  マモル