「海外」でもやっぱり反応、日本製の飲み物

こんにちは、マモルです。

このところずっとお伝えさせていただいている、「死霊（幽霊）のエネルギーを帯びた飲み物・食べ物」が、もう爆発的に増えてきている、という話。

海外からも、ご報告をいただきました。

アメリカ西海岸エリア在住のS様からいただいたご報告です。

 

【S様から8/3にいただいたメール　　※一部略、一部文言整理】

『思い違いかもしれませんが、今日、「もしや？」と思ったことがあったので、報告させていただきます。

昨日、職場で、同僚が、桃のジュースを、分けてくれました。

3人で美味しくいただきました。

でも、しばらく経ってから、なんだか胸が詰まるような感じがしてきて、少し気分が悪くなりました。

さらに、両手の平が、痒くなって来ました。

私の場合、これは、蕁麻疹が出る兆候なので、急いでアレルギーの薬を飲んだら、しばらくして、痒みはおさまりました。

蕁麻疹は、ストレスがたまっているときか、疲れている場合に出てきます。

連日の暑さもあってか、よく眠れていなかったし、ちょっと疲れているんだろうな、と、そのときは思いました。

でも、急に両手の平がいっぺんに痒くなるなんて、これまでにはなかったことなので、後から、「何か変だな」と思ったのです。

そこに、マモルさんの話を思い出して。

そういえば、もらったジュースって、確か日本製のものだったかしら？と。

おそらく同僚は、近くの日系マーケットで、買って来たんだと思います。

さらに思い返してみると、一緒にジュースを分けてもらったもう一人の女性も、そのとき、すごく体調が悪そうだったのです。

彼女は暑さに弱いので、そのせいかとも思えないこともないんですが、昨日は、いつもにまして具合が悪そうで、彼女らしくないミスを連発していました。

そのジュースを分けてくれた本人は、まだ21歳の男の子だからか、元気そうでした。

日本製の飲み物だから、「霊エネルギー」を帯びていた、ということだったんでしょうか？』

 

・・・S様、ご報告、ありがとうございました。

はい、その通りです。

その日本製のジュース、しっかり、「死霊のエネルギー」が活性化・強大化した状態でしたね。

そして、実は、S様は、防御力が「20」ちょうどなので、その時点での体調とか疲れの度合も関係していたかと思いますが、影響が出てきても、まったくおかしくない状態だったかと思います。

ちなみに、その同僚の女性も、防御力「21」ぐらいと思われるので、やっぱりなあ、という感じです。

一方で、ジュースを分けてくれた21歳の男の子は。

防御力「62」ぐらいと思われるので、まったくなんともなかった、何も感じなかったんでしょう。

というわけで。

この事例でもわかるように、海外でも、やっぱり、同じことが起きているんですねぇ。

というわけで、S様におかれましては、今後、日本からの輸入食材をいただく際には、十分に注意していただけるといいかな、と思います。

・・・ですが、ちょっと補足しておきますと。

現時点では、まだ日本と海外の状況には、大きな違いがあります。

というのも、私が見る限り、こうした、農産物や食材に対し、「霊」的なエネルギーの活性化・強大化という現象が起きているのは、まだ日本だけだと思うんですよね。

ですから、アメリカの人がアメリカ産のものをアメリカでいただいている分には、今のところ、何の問題も起きていないし、もっと言えば、日本以外の国・地域で生産されたものを、日本以外の国・地域の方が、それぞれの地域で消費している分には、現状、何も問題は起きていないんだと思われます。

でも、日本で生産され製品化されたものの場合は、その時点から、もうすでに「霊」的なエネルギーの活性化・強大化が起きてしまっているので。

その状態のまま海外に輸出されていくと、それを食べた人たちは、防御力の低い人からやられていく、ということになるんでしょう。

逆に、海外の農産物・食材等は、海外にある間は全然なんともなくとも。

日本に輸入されて、日本国内に流通していく間に、順次、「霊」的なエネルギーの活性化・強大化が起きていって、それをいただく人たちに影響を与えてしまう、そういう展開になっているんだと思います。

簡単にまとめると、日本産のものは、日本でいただいても海外でいただいても、ダメなものはダメで、海外産のものは、海外でいただいている分にはＯＫだけど、それが輸入されて日本でいただこうとすると、えてしてダメになってしまっている、という状況になってきている、ということなんでしょう。

いやもう、日本に住んでいることが、本当に悲しくなっていくばかりです。

ここで、「何で日本ばかりがそうなんだ」と問われると、またテーマが変わってくるので、それはまた別の機会にさせていただければと思いますが。

一言で言うと、日本は。

たぶん、これから世界中で起こっていく「苦難の時代」の、「始まりを引き受ける国」なんですよ。

そして、日本で先駆けて起こったことが、いずれ世界中に起きていくことになるんでしょうね。

いずれにしても、日本、そして日本人は、これから、大変ですよ。

でも、嘆いてばかりはいられませんし、生き抜いていかないといけませんから。

私も、そのために、あらためて気を引き締めて、しっかり皆様のサポートに、取り組ませていただきますね。

いろいろ大変になっていくばかりではありますが、とにかく「明るく軽く」いきましょうね。

きょうも明るいほうへ　　マモル

【追記】明日8日のブログ更新はお休みさせていただきます、ご了承くださいませ。