こんにちは、マモルです。

『2/13・14 ZOOM浄化グループセッションver3(無料)』、2日目の昨日、③「昼の部」と④「夜の部」を、無事終えさせていただきました。

お受けいただいた皆様、ありがとうございました。

さっそくご感想等いただいておりますし、またこのブログでも、ご紹介していければと思います。

さて、昨日の朝の首都圏は、また「雪警戒」となっていましたね。でも、全体的には、そこまで大変なことにはならかなったようで、よかったです。

以前もこのブログでちょっと触れたことがありますが、「雪」は、お天気としては、最高の「浄化」です。

これは、「水の浄化」の最上位としてのもので、もちろん「雨」も浄化なんですが、「雪」の方が、遥かにその力が強いです。

で、この冬が、けっこう寒い「冬らしい冬」となり、全国各地で「降雪量が増えた」と言われているのは、気象分析の専門的な話としては、「ラ・ニーニャ現象」のせい、ということになるみたいですが。

これ、ちょっとスピ的な観点からみると。

“「浄化」の必要性が相当高まっているからこそ、「雪」になるケースが増えている”と、読み解くことも、できないわけではありません。

まあ、穿った見方かもしれませんけど、「見えない世界」にどんどん「よくないもの」が増え続ける中、コロナへの恐怖、社会全体の閉塞感みたいなものもあいまって、特に大都市圏ほど、どんどん「浄化」の必要性が増してきている、それが「雪」を招いている、とも言えるのではないかと。

・・・うーん、あんまり考えたくは、ありませんけどね。

まあ、「雪」を通じて、きれいさっぱりスッキリ浄化してもらえているということであれば、ここから状況が変わっていくことを、期待したいところです。

なお、蛇足ですが、「水の浄化」で浄化しきれない場合は、次の段階として、「火の浄化⇒火災」があり、それでもなお対応できない場合は、さらに次の段階として、「“振る”の浄化⇒“振動”による浄化⇒地震」につながっていく、とされています。

そんな風に進んでいかないことを、あらためて祈念致しますね。

まあ、過剰に怖がるのは、それはそれで「今を生きていない」ということにもなりますので、必要な備えや対策はちゃんとした上で、あとは毎日をしっかり、「明るく軽く」進んでいきましょう!

きょうも明るいほうへ  マモル