こんにちは、マモルです。

前回から20日以上も過ぎ、久しぶりの更新になり、誠に申し訳ございません。

この間、『毎日の遠隔浄化HG・お盆編』を受けている皆様への対応だけで、もういっぱいいっぱいで、ブログに手をかける余裕が、まったくありませんでした。お詫び申し上げます。

そして、今年の「お盆」も、何とか明けましたので。

「お盆編」を受けている皆様には、随時お伝えしてきていたことですが。

このタイミングで、ブログだけお読みの皆様にも、このところの状況をお伝えしておきたいと思います。

それは。

私が再三お伝えしてきた、「強制的な業・カルマの清算=全清算の時代」が、いよいよ、100%始まった、完全にスタートした、ということです。

もちろん、すでに始まっていたことではありましたが、これまでは、まだまだ不完全というか、デコボコがあるというか、個人差も激しく、まだらな状態で進行していたんですが。

これがついに、全人類にとって、100%の状態で始まってきた、という形で、受け止めていただければいいかと思います。

どういうことかというと。

実は、この間に、時系列で、3つの大きな出来事がありました。

まず一つ目は、7月28日に起きたこと。

この日、全人類において。

「見えない世界のエネルギー」に対する、肉体的・身体的なガードになっていたものが、すべて、無くなりました。

消えました。

以前、こちらのブログで、「生来の氣の抜け」という現象について、とりあげましたが。

その原因として、「丹田のあたりにある、生来の氣を覆っている膜のようなものが壊れた、破れた」とお伝えしておりました。

で、この、「丹田のあたりにある膜」にあたるような、「見えない世界のよくないもの」が人間の身体の中に入り込んでくることへの、ガードになっているような部分というのは、人体には、他にもいろいろあったのですが。

この「ガードにあたるもの」が、人体から、すべて消えてなくなる、という現象が起きたのが、7月28日だったのです。

これにより、何が起こってきたのかというと。

要するに、「見えない世界のよくないもの」が、人体の中に、入り放題になってしまった、ということですね。

言葉のニュアンス的に言うと、それまでは、「(自分の外側に)憑かれる」という状態だったのが、この時点から、「(自分の内側に)入られる」という状態になってきました。

もちろん、内側に入られるほうが、受けるダメージは大きいですので。

このタイミングで、「見えない世界のよくないもの」にやられ始める、影響を受け始める人が、一気に増えてきました

ただ、内側に入り込まれたからといって、すぐに悪影響が出てくるとは限らないところがあって。

やっぱり、エネルギー的に、その手のものに強い人、弱い人という、「個人の体力差」みたいなものはあるので。

そういう「エネルギー的体力、免疫力」の強い人は、内側に入られても、そこそこなんとかまだ頑張れている一方で、弱い人は、すぐに何らかの影響が出てきて、体調・メンタルを悪化させたり、目の前の現実でよくないことが頻発したり・・・という感じになってきているところはあります。

そうすると、全体を見回すと、まだまだ平気そうな人も多い中で。

「お盆編」を受けている方々の大半については、やはり「エネルギー的体力、免疫力」の弱い人のほうが多いので、私もその対応に追われてしまう、というところがあったのだ、と受け止めていただければ幸いです。

まあ、こちらについては、すでにお伝えしている通り、毎朝「ご神氣」をお送りするようにしたこと、あわせて、8月頭から、「遠隔浄化HG」における浄化の力を、あくまで私の感覚ですが、だいたい4倍ぐらいに引き上げることができましたので。

「お盆編」を受けている方に関しては、なんとかガードしきれているかな、仮に入られてしまっても、ある程度、浄化できているかな、という風に思っております。

そういう意味では、とりあえず、7月28日に起きたことについては、なんとかクリアできてきているかな、と思っております。

でも、このことは、実は、まだ序章にすぎませんでした。

続きはまた次回。

きょうも明るいほうへ  マモル