こんにちは、マモルです。
気がついたら、日々の対応に追われて、また1か月近く、ブログ更新を放置しておりました。お詫び申し上げます。
いかんせん、ブログではなかなか報告し辛いことばかりが、どんどん起きてきておりまして・・・その都度、対応はしているのですが、情報発信にあたっては、なかなか悩ましいところです。
あ、「毎日の遠隔浄化HG・初夏編」のほうは、無事にスタートしております。
というか、何も報告しないうちに、気がついたら、当初の終了予定日の6月15日が、もう3日後に迫っておりました。
ぼちぼち、次のセッションを立ち上げて移行していくことになるかと思いますので、現在お受けいただいている方に関しては、いつもの通り、次のセッション開始までは、期間を自動延長、という形にさせていただきます。
新規申し込みをお待ちの方がいらっしゃいましたら、もう少しお時間くださいね。
さて、このところ、気になっていること。
やっぱり、こちらのブログでもご紹介した、「不仲」「不調和」ですね。
これが、すでにもう、「不仲」「不調和」「そっぽを向く」のレベルを超えて、もはや、「攻撃」にまでエスカレートしてきているケースが、ちょこちょこと出てきました。
特に多いのが、「植物」です。
庭の植木や花瓶に入れた花、職場の観葉植物等が、“大嫌いな特定の人”に「念」を飛ばすというか、攻撃的なエネルギーを送り、それを受けた人が、熱を出して寝込んだり思わぬケガをしたりする、というケースを、先月末から今月にかけて、何件か確認して、対応させていただきました。
この「念」、興味深いことに、枝を折ったり切ったりしたとか、枯れかけていたのを捨てた、とかの作業をした当事者に必ずしも飛んでくるとは限らず、“周辺にいる弱い人”が、とばっちり的に喰らってしまうケースもあるので、要注意です。
まあ、より深くみていくと、植物には植物側の言い分があるというか、やっぱり、そういう攻撃的な念・エネルギーを受けてしまう人には、それなりの理由というか、その根っこに「業・カルマ」的な問題があったりもするんですけどね・・・。
いずれにしても、人々に癒しやリラックスを与えてくれてきた「植物」という存在が、人によっては、「敵対」するような状態にまで、なってきているところがある、ということです。
とりあえず、植物の伐採や剪定、草刈りをしたり、何らかのお世話をした後に、急に体調が悪くなったり、目の前の現実が急におかしくなったりしてきた、というようなことがある場合は、そういう可能性もあるかもしれませんので、気になる方は、まずはお問い合わせくださいね。
さて、今年は、全国的に梅雨入りが遅れていますが、それはそれとして、海水温の上昇等の影響もあり、例年にも増して「大雨」になりやすいのではないか、という指摘もあるようです。
何度か繰り返しお伝えしてきましたが、今年は「水害」も非常に怖いので、できる備えは、十分にしておいてくださいね。
きょうも明るいほうへ マモル