こんにちは、マモルです。

「毎日の遠隔浄化HG・梅雨編」、ただいまお申し込み受付中です。よかったらどうぞ。

さて、やっぱりどうも、「人の念(生霊)」による対応依頼が、なかなかおさまりません。

先日の、C様とのやりとりのケースをご紹介します。

 

(C様)『主人が、強めの頭痛がするそうです。何かありますか?』

(私)『たぶん、あまり関係がよくない、お仕事での関係者・お客さんからの念(生霊)ですね。

思い当たる名前を挙げてもらってください』

 

・・・この後、20人ほどの名前を挙げてもらい、そのうちの一人を特定して、私の方で、その念を祓う対応をしました。

その2時間後。

 

(C様)『ありがとうございました。痛みが和らいだようです。

でも、“まだ少し痛い”と言っています。大丈夫でしょうか?』

 

そこで、先ほどのリストを再度確認してみると、もう一人、念を飛ばしている人が確認できましたので、そちらについても、追加対応。

これで大丈夫かと思ったら、その6~7時間後になって、またメールをいただきます。

 

(C様)『頭痛は落ち着いたみたいです。

でも、まだなんとなく、ぐったり疲れている感じで、先ほど、交通違反をしてしまい、警察の待ち伏せ取締に引っかかってしまいました。

まだ何かあったりしますでしょうか?』

 

・・・そこで再度リストを確認していくと、さらにまたもう一人、念を送っている人がいることが判明。

結局、一日で、3人からの念の対応をした形になりました。

このご主人、お仕事でたくさんのお客さんと向き合っていますが、やはり全体がどんどん悪くなってきているので、お客さんの側にも、「エネルギー的・魂的に、あまりよろしくない」方々が増えてきていて、どうしても、その影響を受けてしまうところがあります。

そして、この「念を飛ばした3人」の状態を、あらためて探ってみると。

最初の人には、「見えない世界」の「虫」が。

その次の人には、「見えない世界」の「タヌキ」が。

3番目の人には、「見えない世界」の「キツネ」が、憑いていました。

そもそも、そういう「見えない世界のよくないもの」に「憑かれている」状態だからこそ、浮かんできたネガティブな感情がより大きく増幅・強化されて、「念(生霊)」となって飛んでいく、というところがあるのだろうと思います。

そして、「見えない世界」全体の状況の悪化により、こういう「よからぬものに憑かれている(だけど本人は気づいていない)」状態の人は、どんどん増えてきていますので。

こちらは特に何も思っていなくても、一方的に「念(生霊)」を飛ばされてしまう、というケースも、どんどん高まってきている状況です。

そして、「念(生霊)」というのは、その本人が実際に「生きている」分だけ、ある意味、「見えない世界のよくない存在」そのものを直接相手にするよりも、よっぽどしつこくしぶとくて、厄介なんですよね・・・祓っても祓っても、また来るので。

とにかく、何か気になる症状や出来事等あるようでしたら、遠慮なく連絡してきてくださいね。

それが「人の念(生霊)」によるものなのか、「業・カルマ」の発動等によるものなのか、はたまたそのほかの「見えない世界」関係の影響からきているものなのかによって、それぞれ対応も異なりますし、一方で、まったく「見えない世界」とは関係ないケースだってありえますので、まずは原因を確認してみるところからです。

そして、今週末ぐらいから、だんだんと、全国的にも「梅雨らしく」なってくる感じがします。

それでなくても、体調やメンタルの調子を崩しやすい時期になっていきます。

どうぞ皆様、ご自愛いただき、無理なくおすごしくださいね。

きょうも明るいほうへ  マモル