こんにちは、マモルです。
「毎日の遠隔浄化HG・梅雨編」、ただいまお申し込み受付中です。よかったらどうぞ。
さて、その募集告知のブログの中で、「怒りのエネルギー」が、周囲にどんどん溢れまくってきている感じがする、とお伝えさせていただきました。
そしてそれは、人・動物・植物・虫・モノ等に限らず、予想外というか、もっと大きな存在からも、溢れてきていたようです。
先週のK様とのやりとりです。
（K様）『右肩が痛くて、腕をあげられません。
何かありますでしょうか？』
（私）『何か、モノから？の「怒り」「攻撃」的なエネルギーを感じます。
おそらく、寝室の壁にかけてあるもの。
絵とかイラストとか、写真やポスターのたぐいでしょうか？
思い当たるものがあれば、教えてください』
（K様）『親戚の子が作ってプレゼントしてくれた、愛犬の写真が入ったデザインのタペストリーがあります。これでしょうか？』
・・・そして、添付ファイルで送ってもらった、そのタペストリーの写真を見せてもらうと。
それは、K様の愛犬が、ビームみたいなものを放射して、あるものを破壊している、というデザインでした。
それ自体は、まあ微笑ましいというか、別に気になるようなものでもなかったのですが。
問題は、その、破壊されていたものでした。
それは、何かと言うと。
「地球」だったのです。
（私）『あー、これ、モノとしての、タペストリーからの攻撃ではなかったですね。
このデザインに、もう、「地球」が、怒っています。
そりゃ怒られてもしかたないかもしれません…』
・・・この後、私の方で、「地球」に許しを請い、怒りをほどいてもらう、という対応をさせていただきまして、また、K様にも、ご自身なりに、「地球」に謝罪をしてもらいまして、一件落着となったのですが。
いやもう、びっくりしましたね。
まさか、「地球からの怒り」という現象まで、起きてきているとは。
でも、それぐらいに、いま、凄まじくたくさんの「怒りのエネルギー」が、私たちの周りにはあふれてきている、ということでもあるのだと思いますし。
逆に言えば、それぐらいに。
いま、「人間」は、地球からも、そして地球上の様々な存在からも、「嫌われている」「怒られている」ということなのかもしれません。
そうした「怒り」によって、天変地異が起こるのか、そうした「怒り」の「浄化」のために、「水の浄化」としての大雨・水害、「火の浄化」としての火災や火山噴火、「振るの浄化」としての地震等が起きてくるのか、どちらの理由がメインなのかはわかりませんが。
やっぱり、今年は、大きな災害や事件事故等に、要警戒の年になってきていると思います。
まずは、この「梅雨」の時期から、しっかり備えていきましょう。
そして、「毎日の遠隔浄化ＨＧ・梅雨編」では、仮にそういうことがあっても、大難が小難になるように、小難が無難になるように、できるだけのことをさせていただきますので、またよかったらご検討くださいませ。
きょうも明るいほうへ マモル
