こんにちは、マモルです。
昨日のブログで、「不仲」「不調和」を超えた、「攻撃」の話をさせていただきました。
これまで人間に「癒し」を与えてきてくれた「植物」までそうなってきた、とお伝えさせていただきましたが。
「植物」や「動物」や「虫」や「モノ」まで、そうなってくるようであれば。
本家本元の「人間」が、もっともっとひどくなってくるのも、当たり前と言えば、当たり前の話で。
このところ、いわゆる「人の念=生霊」によって体調不良等が起きてきて、対応を求められるケースも、やっぱり、増加傾向にあります。
今週、対応したケースです。
職場内にモンスター社員みたいな人がいて、その人に絡まれることがたびたびあったY様。
先週もいろいろあって、上司に訴えてなんとか収めたのですが、今週になってから、凄まじい背中のこわばりに襲われ、さらに、ひどい悪夢にもうなされる状態になってしまいました。
メールをいただいて、もう明らかに、その方からの念・生霊が飛んできていることがわかったので、その名前を確認させてもらい、私の方で対応させていただきました。
(Y様)『ありがとうございました。
てきめんに、背中が緩みました。
思わず、会社から自宅に戻る電車内で、寝てしまいました。
ただ、今度は、その道中。
右膝のすぐ下に、ガン、ガン、ガンと3連発で蹴られたような衝撃と痛みが走ったのですが、大丈夫そうでしょうか?』
・・・そこでまた確認していくと、そのモンスター社員からの念はなくなっていたものの、さらにまた別の同僚社員からの念が飛んでいるよう。
このY様、社内でけっこう期待され、目立つポジションにもいるようですが、そうした活躍を妬むというか、不満に思う同僚もやっぱりいるようで、2人から、「念」が飛んでいました。
足を蹴られたような感じがする、というのは、いかにも「足をすくう」「足を引っ張る」という慣用句の通りで、わかりやすいですね。
とりあえず、こちらもまた、追加対応させていただきました。
まあ、こういうことは、ある意味、以前から「よくあったこと」ではあるのですが。
これだけ連続して、重なって起きてくるというのは、やっぱり、全体的に、「不仲」「不調和」を超えて、「攻撃」的なエネルギーを簡単に発する人たちが、すごく増えてきているのだ、ということを実感させられます。
いやもう、「人間」をはじめ、いろんなものが怖い時代になってきました。
とにかく、何か気になることがあるようでしたら、一度お問い合わせくださいね。
きょうも明るいほうへ マモル