こんにちは、マモルです。

『5/18先祖解除セッション』、昨日をもって、お申し込み受け付けを終了とさせていただきました。お申し込みいただいた皆様、ありがとうございました。しっかり務めさせていただきますね。

さて、このタイミングではありますが、ようやくというか、今さらというか、前回の『1/30先祖解除セッション』のご報告を。

正直なところ、もう3ヶ月過ぎているうえに、お受けいただいた皆様のほとんどは、その後も、いろいろとセッションをお受けいただいて、その時点から、さらにかなりの変容を遂げておられるので、今さらその当時のことを思い返すのもどうかな、という気がして、なかなか取り上げる気に、なれなかったんですよね。

でもまあ、記録としては、やっぱり残しておいた方がいいかと思いまして。

お受けいただいた皆様にお送りしていたご報告をベースに、ちょっとまとめておきたいと思います。

・・・では、あらためまして、ここから、ご報告です。長いです。

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まず、セッション当日の未明、私が見た夢は、こんな感じでした。

だだっ広い広場というか、駐車場みたいなところで、車の中にいる。

すると、周囲に黒い人影が、たくさん集まってきているのに気づく。

邪魔になりそうだったので、車を動かし、少し離れた高い場所から様子を見ていると、その黒い影が、数人から数十人単位の小さな輪をいくつも作るような感じで集まっている(例えるなら、東京五輪の開閉会式では、入場行進の後、競技場内にしばらく国単位で固まって集まっていましたよね、あんな感じ)

でも、全員、会話を交わすでもなく、ただ硬直している感じ。

気になって近づいてみると、それは、「人影」というより、「人の形をしている真っ黒なエネルギー体が、力無くたたずんでいる」というのに近い。

そこからは、泣き声というか、うめき声というか、苦悶の声というか、凄まじく濃い悲しみのエネルギーが伝わってきて、とにかく気持ちが悪くなってくる・・・というもの。

で、ちょっと後ずさりしつつ、これは何を見せられているのかを考えたところ。

「あ、きょうのセッションであげることになっているご先祖様の御霊が、集まっているんだ」と気づいたのです。

小さな輪は、それぞれの「家系」ごとのグループなのでしょう。

そう気づいたところで、目が覚めました。午前3時3分でした。

もちろん、これまでの「先祖解除セッション」でも、「悲しみ」を抱えたご先祖様の御霊は、再三、あげてきました。

でも、このときのご先祖様の御霊は、「悲しみを抱えている」というより、すでに「悲しみに吞み込まれ、同化し、人としての意識をもうほとんど保つことができず、真っ黒な悲しみエネルギーそのものとなりつつある」と言った方がいい感じ。

つまり、『1/30先祖解除セッション』のテーマは、「悲しみを抱えたご先祖様」をさらに超えて、言わば、『悲しみと同化したご先祖様』をあげていく、というところにあったのだと思います。

そして、あらためて考えてみると、その「悲しみ」は、基本的には、人間関係の中で、もたらされたもの。

殺された、襲われた、騙された、裏切られた、大事な人やものを奪われた、奴隷のように虐げられた、弄ばれたなど、具体的な原因は個別にいろいろあるとしても、要は、人に何かひどいことをされ、まさにどん底に突き落とされてしまっての、「凄まじい悲しみ」。

家系にそういうご先祖様がいると、子孫達、その家系の人達は、その影響を受けて、「人嫌い」「人と付き合いたくない」「人を信じられない」「人が怖い」「人が憎い」「人は敵」というような思いを、無意識に抱えてしまいやすくなります。

そしてそれは、家族・親族、友人・知人、仲間、パートナー、どのような関係性の人に対しても、発動していく。

そうすると、その結果として、常に「孤独感・孤立感・疎外感」みたいなものを強く感じがちな、「悲しい人生」になってしまいやすい。

だからこそ、お受けいただいた皆様に、大なり小なりあると思われる、この「悲しい人生」のおおもとを、セッションを通じて、解除・解放していく。

これこそが、『1/30先祖解除セッション』で、とりくんだことでした。

・・・というわけで、当日は、もうこれまでになく、かなり入念かつ丁寧にとりくませていただき、集まってきている御霊を、真っ黒な状態からきれいな人の姿に戻して、それから上にあげるということを、たっぷり時間をかけてやらせていただきました。

実際、私がセッションをやっているちょうどその頃、けっこう多くの方が、その解除・解放中のネガティブエネルギーを、知覚しておられました。

いただいたご感想を、いくつかご紹介します。

●『ちょうどその頃、ネガティブどっぷりになり、運転中も泣く、家事しながら泣く、という状態でした。ただ、ネガティブどっぷりになりながらも、どこかで冷静で、そうじゃないよ、という感覚もありました』

●『前日から「人を信じられない」と泣き続けていました』

●『当日11時くらいから14時くらいまで、なんとも言えない失望感が最初に襲い始め、恐れ、胸の圧迫感、何故自分だけがこんな思いをするんだ、、、等々、さまざまな気持ちが湧き上がってきました。心の中で、これは膿み出しだ、先祖の御霊が上がっているからのこその体調不良だ、問題ない、と言い聞かせて、すごしました』

●『ちょうどその頃、リラックスしてすごしていたら、突然、「男は許さない!」みたいな言葉が、ふっとおりてきた?感じがしました。「すべての男性を許さない、拒絶する、認めない」みたいな、かなり強い、ネガティブな言葉でした。自分でもちょっと驚くぐらいでした』

 

・・・そして、このとき、私自身はそこまで思いが及んでいなかったのですが、ご先祖様の御霊だけではなく、おそらく、お受けいただいた皆様の過去世体験、そこから来ているネガティブ感情も、同時に浄化していたんであろうということに、後から気づかされました。

気づかせてくれたのは、私のご報告メールをふまえていただいた、こちらのご感想でした。

 

●『ご先祖様の中に、“悲しみの塊”となってしまった方々がいらっしゃる。

それは、同時に、私自身も、そうであったのだと思います。

以前、けいこヴァールハイトさんのセッションで視てもらったとき、私は、様々な過去世で、拷問され、虐待されていたそうです。

その話を聞いたときに、「だから私はこうなんだ」と、謎が解けたような気がしました。

人に心を開けない、一人になりたがる、人間社会から遠ざかりたい、それでも一人では生きていけないという矛盾。

人が嫌い、でも人の役に立ちたいとも思う。

相反する思いと、上手くこの世を渡っていけない自分。

それは、魂に刻まれた憎しみと悲しみの記憶から来ているのだと、確信しました。

今回のセッションのテーマは、まさにそこに、ぴったりと当てはまっていました』

 

・・・また、中には、こんな夢を見たという方も。

 

●『私は、崖を、正面から見上げていました。

すると、たくさんの人、日本兵みたいな鉄かぶと姿の人、防空頭巾をかぶったもんぺ姿の人が見えて、皆黒いモヤか、炎に包まれた暗いモノクロの絵の中にいるような感じで、次々に、崖から飛び降りていきました。

なんの声も音も感情もなく、淡々と。

5人ずつぐらい、1列目、2列目、と続いていました』

 

・・・これはもう、太平洋戦争中の沖縄やバンザイクリフでの、集団自決の悲劇みたいな感じですね。

ご先祖様の体験なのか、ご自身の過去世体験なのかわかりませんが。

こうしたメールの内容からも、『1/30先祖解除セッション』では、そのような、たくさんの「凄まじい悲しみ」を浄化し、御霊を引き上げることが、できたのだろうと思っております。

そして、個別にいろいろと、いいことも、膿み出し的なことも含め「こんな変化があった、こんなことが起きた」等のご報告をたくさんいただきましたが、ほとんどの方は、その後も『新祝詞浄化』『ZOOM浄化グループセッション』等も続けてお受けいただき、さらに変化変容をとげておられるよう。

いまさら、この当時のご感想の内容に戻るのもどうかな、という感じもするので、そこはちょっと、割愛させていただきますね。(長年仲違いしていた姉弟の関係が嘘のように改善し、家族旅行をするまでになったとか、いろいろと、いいお話も、けっこうあるんですが・・・)

というわけで、だいぶ長くなりましたが、これにて、前回の『1/30先祖解除セッション』のご報告に、代えさせていただきますね。

お読みいただき、ありがとうございました。

では、ここからは、『5/18先祖解除セッション』に向けて、ちょっと集中させていただきます。

場合によっては、ブログ更新も、少し滞るかもしれませんが、ひらにお許しくださいませ。

きょうも明るいほうへ  マモル