こんにちは、マモルです。
引き続き、『新祝詞浄化』でいただいたご感想から。
きょうは、そもそものメインテーマでもあった、「身体的・肉体的パワーチャージ、エネルギーチャージ」に関するご感想について、いくつか短くまとめてご紹介していきます。
「膿み出し」的な話は、これまでにもたくさんお伝えしていますので、できるだけ「元気になった」という関係のものをまとめますね。
いつものように、「一部抜粋、一部文言整理」の形になります。
まずは、ご主人と一緒にお受けいただいたH様から。(※お気づきとは思いますが、アルファベットは、ただ順番に振っているだけで、イニシャルではありません)
●『“膝の調子がいい”と喜んでいた夫は、昨日(12/29)、ゴルフに出かけました。
ロングホールで奇跡的なカップインがあったそうで、興奮気味でした。
調子良さそうな感じです』
●『夫は、とうに60歳を超えています。
それでも以前から、元気で良く遊び、働き、頭を使ってる感じなのですが、ここにきて、“穏やかな面持ち”が加わってきています。
内面のエネルギーが安定してきたからでしょうか??
私の方は、肌のすべすべ感が、顔だけでなく全身にある感じです。
今朝(1/2)は、目がハッキリとしてきた感じと、また、年末からずっと、腸内の活動が活発になっているのを感じます』
●『夫は、今朝(1/8)の散歩中に、「ここのところ、膝の痛みが和らいでいて助かる」と言っていました。
私は「むふふー、でしょでしょ!」と思って、ニヤリとしておりました』
・・・H様、ご夫婦仲良くお元気そうで、何よりです。
続いて、飲食店勤務のI様。
●『身体的に、前より疲れがなく、掃除や洗濯も、以前のように、「疲れていて出来ない」ということが、なくなりました。
そして、なんとなく最近感じるのは、「現実化するのが早いな」ということです。
願望というほどのものでなく、ふと考えたことが、現実になることが多いです。
「軽さ」がポイントでしょうか?』
…そうですね、「明るく軽く」が、全てのポイントですよ。
続いて、ご実家で同居されているお母様とお姉様の関係が、「ちょっとうまくいっていない感じだった」ということで、お2人の分もお申し込みしてくださった、J様から。
●『2回受けてみての、簡単な感想です。
母と姉ですが、電話での話し方やメールの文面が、なんとなく軽やかになってきました。
私の体感としては、セッション中、足全体から上に感じる電気的なもの、プラス、頭頂側から吹き付けるようなエネルギーを感じています。
このように、頭頂方面から、風をプアープアー感じたのは、初めてです。
浄化的な「膿み出し」症状は、今のところありません』
・・・その後、4回目の後にも追加のメールをいただきましたが、お母様とお姉様は、そのままいい感じだったみたいですね。
そして、お母様と一緒にお受けいただいたK様から。
●『母がこれまでの2回とも、浄化が始まる前から、爆睡状態です。
母はここ数年、年末年始には忙しさで体調を崩しがちで、大晦日に胆石で緊急外来に行ったこともありました。
今年は、体の不調を訴えることもなく順調そうです。
きょう(1/3)からの仕事始めにも、元気に出かけていきました。
私は、前回のモニターテストの際、ちょうど月のものが2日目で、いつもなら痛みがピークになるところ、痛みが感じることが少なく、鎮痛剤を飲む回数が半分以下になって、驚きました。
その後、浄化力が高まったのか、出血量も多くなり体力的にぐったりもしましたが、回復も早かったです。
この前半の2回では、偶然にも、セッションの日に、自分で加圧トレーニングのお試しに申し込んで行ってみたり、リンパドレナージュを受けてみたりしていました。
自分でもあまり深く考えず、いつのまにかそう動いていて、なぜ急に思い立ったのか分かりません。
浄化のためにメンテナンスが必要だと、自分でも無意識に感じ取って、行動していたのかなと思っています。
なんだか楽しいです』
・・・お母様、元気な年越しで、よかったです。
このほかにも、高齢の親の足や腰の痛みが和らいだ、久しぶりに散歩ができた、畑仕事ができた、なんてご報告も、いただきましたね。
また、K様に限らず、女性としての体調に関するご報告も多かったです。
「お年玉企画」として、単発でお受けいただいた、L様から。
●『年末から続いていた、不正出血が止まりました。
更年期のお年頃でありますので、色々不調はあるのですが、今回2週間近くダラダラと出血していたのが、ピタリと止まりました。
浄化のおかげと信じています。
それと、雪かきによる腰痛が、例年なら寝込むほど苦しむのですが、今年は、次の日に痛かったくらいで、大丈夫でした!』
・・・はい、調子よくなって、何よりでした。
一方、もともとの募集告知の際には、「不調が続く場合は、治療を促すシグナルかもしれませんので、医療機関での診察も受けてみてくださいね」とも、お伝えしておりました。
そんな展開になった、M様から。
●『1回目のセッション前日(12/25)に、急遽、自治体のがん検診を受ける流れになって、そこで、胃潰瘍が見つかりました。
持病があり、薬も多く服用しているので、もともと、胃はよく痛みます。
でも、このタイミングって、すごいなぁと思いました。
まず年内予約は無理だろうと、諦めていましたから。
病院が始まり次第、受診してきます』
・・・その後のご報告はいただいておりませんが、きっと回復に向かわれていることと思います。
では、最後に、皆様の受け止め方は様々かもしれませんが、このご報告を。
末期ガンがすでにわかっていた、90代の伯父様の分についてもお申し込みしてくださった、N様からです。
●『先程、父に連絡があり、伯父が亡くなった、とのことでした。
1/11に入院して、1/13に父と弟でお見舞いに行き、本人と話もできたそうです(でも、医師の話では、いつどうなってもおかしくないとのことで、周りは覚悟していました)
そして3日後の、今日16日でした。
痛みが強くなっていたし、喋れるけど食事はできず、顔もだいぶ浮腫んでいたようで、辛そうだったみたいです。
痛い、苦しい時間は、最短にできたと思いました。
父も、お見舞いに行けましたしね。
もちろん本人やいとこには言ってませんが、小さい頃からお世話になり、優しかった伯父に、浄化をして頂けて、本当に良かったです。
ありがとうございました』
…N様、伯父様のご冥福を、心よりお祈りいたしますね。
本当に、それぞれにそれぞれの気づきや驚きでいっぱいのご感想・ご体験を、たくさんいただきました。
できるなら、全文をご紹介したいところですが、私の作業もなかなか手一杯でして、お許しいただけると幸いです。
この感想シリーズ、もう少々、お付き合いくださいませ。
きょうも明るいほうへ マモル