こんにちは、マモルです。
さっそく、「3/13無料遠隔」のご感想、いただいております。ありがとうございます。
すぐにもご紹介していきたいところなんですが、少しお待ちください。
「3/5無料遠隔」の分のご感想、もうちょっとご紹介しておいた方がいいような気がするので、追加です。
【TK様からいただいたご報告 ※一部略】
『実は、先日のブログを読んで、安心して、連絡させていただきました。
以前に受けさせていただいた無料遠隔では、「ただただ眠い・・・」というのが感想だったのですが、今回は大きな違いがありました。
眠気はゼロ。
しかも、夫のささいな態度を引き金に、夫や婚家に対する怒りが爆発して、相当な暴言を吐いてしまい、大反省する、という事態に陥ってしまいました。
表層的には、随分穏やかに変化してきていましたので、深層意識に、これほどの怒りが溜まってるとは意外で、今もなお、バツが悪い気分を、引きずっています。
また、一度も思い出さないような過去の嫌な感情もポンポンと出てくるようになり、浄化できない思いが、まだまだあるんだなあと、認識しました。
他の方の感想にありましたが、私も急に、花粉症の症状が強く出るようになり、なんだろうと、ずっと不思議に思ってたんです。
遠隔を受ける前は、連日気分も良くすごせていて、「これなら上昇気流に乗れるぞ!」と勝手に思っていたところ、急に乱降下させられたように、マイナスの気分に苛まれるようになったため、マモルさんの遠隔は、私と相性が合わないじゃないか?とか、いろいろ考えていました。
でも、ブログでの解説を読ませていただき、そういうことなのか、と理解を深めています。
2回目の遠隔も、ということで、無自覚層のお掃除をしっかりさせてもらい、この上昇の波に、乗っていけるようにしたいと思います』
【海外在住のSK様からいただいたご報告 ※一部略】
『3/5(金)日本の夜10時は、こちらでは、朝の5時でした。
体感はありませんでした。
しかし、起床したら、頭痛に、肩がパンパンで、超だるい!!
レストランで働いているのですが、前日は休みだったし、その前の日も暇で、肩凝りになるようなことは何もしていません。ワインもそんなに飲んだ覚えはないのです。
起きた時は忘れていたのですが、「そういえば、遠隔だった!」と思い出しました。
当初、ブログで紹介されていた他の方の感想は、「すっきりしました」というものが多かったので、やっぱり私のは、ただの肩こりか!?と思っていましたが、後からの感想を読むと、膿み出しっぽい方も、いらしたんですね。
ちなみにその日、たぶん遠隔が終わったくらいの時間に見た、夢の内容です。
住居とお店(レストラン)が一緒の家で、寝る支度をしていると、兄が来て、「目覚まし時計、みんなの分も、自分がセットするよ」と言い、目覚まし時計をセットしていきました。その目覚まし時計は、みんな(従業員?)の目覚まし時計と、コードで繋がっていて、全員同じ時間にセットされているようです。
私はセットされた時間(朝の6時くらい)に起きて、キッチンに行きました。
キッチンのカウンターには、3人のシェフが横に並んで、こちらを向いて立っていました。すごく狭くて、3人いるだけで、いっぱいです。
そこには、横のトイレからしか出入りができないようになっていて、しかも鍵がかかっていて、シェフから「出してほしい」と頼まれます。
そこにマネージャーが来たので、トイレの鍵を開けてもらい、シェフは外に出ることが出来ました。
…あんまり関係ないかもしれませんが、「目覚まし時計が全員繋がっていた」のが印象的だったので、お伝えします。
そして、ブログには、膿み出しがあった人は、「きちんとした人」という目線で受け止められているのではないか?とありましたが、、、まさに自分は、「その通り」だと思います。
まさか2回目があるとは思っていませんでしたが、よろしくお願い致します』
・・・TK様、SK様、ありがとうございます。
それぞれしっかり、「浄化」でしたね。
「浄化」と一言で言いますが、結局は、「お掃除」です。
その汚れ具合、散らかり具合によって、さらっと表面を軽く拭くだけでいい場合もあれば、ゴシゴシ力強くこすって、入念にワックスがけをしなければいけない場合もあれば、薬剤を使って消したり、ナイフ等で削って切り取らなければならない場合や、部品そのものを、丸ごと交換しないといけない場合もあります。
その度合いによって、「ああ、気持ちいい~、スッキリ爽やか~」に感じる人もいれば、まるで外科手術で身体にメスをいれられたかのように、強い痛みを感じる人もいます。
今回、「膿み出し」的なことがあった、という方は、それだけの大掛かりなお掃除が必要だったのだ、と思っていただければ幸いです。
そういう流れの中で、TK様は、このタイミングで、吐き出しておかなければいけないことがあった。過去に嫌な思いをしたときの心の傷、消化されていない思いを引っ張り出して、そのエネルギーを修復しておく必要があった。だから、いろいろ思い出すことにつながった。
この場合、「浄化によって嫌なことを思い出す」という現象は、「見えないところに隠れていた癌細胞を取り除く外科手術」のように受け止めてもらえばいいです。もちろん、ある程度の麻酔はかけられていますが、そうはいっても、身体に(エネルギーに)メスを入れるわけだから、そりゃ、痛いし、しんどい。
そして、SK様は、極論すれば、「呪術の解放」として、「全員鎖につながれて閉じこめられている状態」の夢を見た、ということなんだと思います。そして、全体的なエネルギーの変容に伴い、身体に凝りやだるさが生じてきている。そのように理解していただければ、いいかと思います。
そして、お二方にも、このブログをお読みの皆様にも、あらためてお伝えしたいことは、この「時代の流れ」「地球の急上昇」に乗っていくためのポイントは、「自分の気持ちに正直であること」。
このブログでは、常々、「自由に、自分の好きなこと、楽しいと思うことをやってください」とお伝えしていますが、、、それがなかなか難しいという方は、せめて、「自分が嫌だと思うこと、やりたくないと思うことは、人からどう思われようと、どう言われようと、やらない。嫌なことは嫌だだと、しっかり意思表示する」ということだけでも、とりくんでいけるといいですね。
そして、まだご感想・ご報告等のメール、お送りいただいていない方におかれましては、どういう内容でもかまいませんので、お待ちしておりますね!
きょうも明るいほうへ マモル