こんにちは、マモルです。

さて、「1/22先祖解除セッション」、事前にいただいていたご感想・ご報告の中で、ちょっとだけ、皆さんにも知っておいていただけるといいかな、という話がありましたので、ご紹介。

昨年お母様を亡くされたという、YN様からのご報告。

 

【YN様から、事前にいただいたメール  ※一部略】

●『お伝えした方が良い気がしまして、メールさせて頂きます。

昨夜から、右手人差し指の爪の付け根が、赤く腫れ上がってて、ズキズキと、痛痒いのです。また、中指の異なる場所も、少し腫れています。

抗生物質の軟骨と絆創膏を貼って、無理しないようにしています。

ふと思い出したのは、亡くなった母は、上腕から手の先にかけて、赤いまだらのアザが広範囲にありました。

ただ、私としては当たり前だったので、特に気に留めてはいなかったです。

小さい頃に、「これは何?」と聞いたら、母は、「しもやけの跡かな?いつからかわからない」と、言ってました。

今頃、次々に思い出しますが、腕よりも手の先の方が赤い面積が広く、人差し指は、ほぼ赤でした。

なので、署名など、人前で字を書くとき、手に注目されるときがあると、私が一緒にいた場合は、いつも、「代わりに書いて」と、ペンを渡されていました。

また、私の友達(意地悪な子)にも、「アンタのおかあさん、手に何かできてるなあ」と言われて、悲しかったこともありました。ずっと忘れていました。

たまたまかもしれませんが、お知らせさせて頂きました』

 

・・・YN様、ありがとうございます。

もちろんこれ、ひとつの「膿み出し」ではあります。

「先祖解除セッション」によって、お母様の「悲しみ」の解除として現れた「膿み出し」なんですね、その現象を通じて、お母様の悲しみを癒し、思い残しを解放してあげているんですね・・・と話をまとめると、なんだかいい話のような感じもしますが、若干ちょっと、微妙なところもありまして。

これ、単純な「膿み出し」というより、私はこれ、『同調』という現象によって引き起こされている、というところが、かなり大きいと思っています。

どういうことかというと、YN様が、亡くなられたお母様に、あまりに意識を寄せすぎることで、自分の中にあった「お母様の悲しい思い出」の波動・エネルギーに、同調しすぎてしまって、自分の身体に、わざわざその現象を引き起こしている、ということ。

もちろん、それはそれで、「お母様からYN様に受け継がれた悲しい思いの連鎖」の解放につながっていないわけではないのですが、正直、そこまでする必要は、全然なくって。

というか、私は、もう、YN様のお母様は、ちゃんと成仏していらっしゃると思っています。「先祖解除セッション」も、昨年から何度かさせてもらっていただいていますし。

そうすると、それはやっぱり、お母様側の問題というよりは、「いつまでもお母様のことを思い出しては、ついつい悲しい気持ちになってしまいがち」という、YN様の『悲しみたがる気質』によって、引き起こされた現象と考える方が、わかりやすいのかなと。

そして、その『悲しみたがる気質』が、「悲しむための理由をわざわざ見つけ出したり、さらには現実にわざわざ創り出したりして、そしてまた悲しませる」というループをつくり、YN様の世界を、「悲しみごとがやたらと多い世界」にさせてしまっている。

これもまた、「自分の現実は、自分が創っている」ということの、一つです。

まあ、その『気質』自体が、『先祖から代々受け継がれてきているもの』だということであれば、YN様に対しての「先祖解除セッション」は、その部分の解除・解放を中心にして、手がかけられている、ということでもあるのでしょうけど。

YN様には、セッションをふまえてのメールのやりとりを通じて、もう何度か、「残された者が明るく楽しく生きることが、亡くなった方への一番の供養ですよ、お母様は、泣いて沈んでいるYN様よりも、明るく笑って元気なYN様の姿を見たいはずですよ」と、お伝えしております。

セッションを通じて、そうした『気質』が薄くなっていくと、こうした『同調現象』も、だんだん起きなくなっていくと思います。

よかったら、ブログのお読みの皆様も、「こんなこともあるんだ」と、また覚えておいていただければ幸いです。

・・・で、さらに話を脱線させていきますと、もし大事な人を亡くした場合に、ずっとそのショックや悲しみに沈んでいたり、「なんで死んだの!戻ってきて!幽霊でもいいから、ずっと私の傍にいて!」なんていう態度は、一番アウトです。

人は死んだら、「この世」から離れて「あの世」へ、とにかく「行くべきところ」へ行かなければなりません。

行けなければ、「この世」と「あの世」の間にさまよう、「幽霊」になってしまいます。

そして、「幽霊」になってしまうのは、多くの場合、この世に思い残したことや、何らかの執着があるなど、その「本人なりの理由」で、そうなってしまうわけですが・・・たまに、「行かないで!戻ってきて!いつまでも私の傍にいて!」なんていう、生きている人の側の「強い思い」「強い念」が、その亡くなった人を、いつまでも「あの世」に行かせず、「この世」に留めさせてしまう、そして「幽霊」にしてしまう、というケースがあります。

また、その亡くなった人自身は、「行くべきところ」に行こうとしているのに、嘆き悲しみ続けておかしくなりそうになっている「残された人」のことが、どうにも気がかりになってしまい、それで行くに行けなくなってしまう、というケースもあります。

でも、「幽霊」になってしまうのは、その「亡くなった人」にとっては、ただただ、苦しいばっかりです。

そうでなければ、「幽霊上げ」がメインとなっている、「先祖供養」「先祖解除セッション」なんて、やる必要はないので。

ですから、皆さんも、大事な人を亡くしたときは、どんなに悲しくても、その人に対しては、ただ「感謝」をして、「どうぞ行くべきところに行って、やすらかにおすごしください」と、見送ってあげてくださいね。

そして、できるだけ早く悲しみから立ち直って、「この世」を、「自分の命」を、生き生きと明るく楽しく元気に生きる、それが一番の、亡くなった方への供養になるはずですから。

この辺りのことは、いずれまた、詳しくまとめてみたいと思っております。

勢いで書いてしまったので、ちょっとわかりにくいところもあるかと思いますが、お許しくださいませ。

というわけで、きょうも、明るく楽しく軽く、参りましょう。

きょうも明るいほうへ  マモル